髙橋 絵里香
タカハシ エリカ (Erika Takahashi)
更新日: 11/19
基本情報
- 所属
- 千葉大学 人文科学研究院 教授
- 学位
-
修士(学術)(東京大学)博士(学術)(東京大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901002853458423
- researchmap会員ID
- 6000004415
研究キーワード
5研究分野
1学歴
3-
2001年4月 - 2009年3月
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1999年4月 - 2001年3月
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1995年4月 - 1999年3月
主要な書籍等出版物
20-
青土社 2019年4月
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勁草書房 2013年3月
論文
22-
Scientific Reports 14(1) 2024年11月12日
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Archives of Gerontology and Geriatrics 105137-105137 2023年7月
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臨床心理学 増刊 (13) 92-96 2021年 招待有り筆頭著者
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Archives of gerontology and geriatrics 91 104178-104178 2020年7月15日
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Age and Ageing 47(suppl_5) v13-v60 2018年9月1日 査読有り
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現代思想 43(6) 231-245 2015年2月 招待有り
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Ecologies of Care: Innovations through Technologies, Collectives and the Senses 179-197 2014年3月 査読有り
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Senri Ethnological Studies. 81 113-128 2013年1月 査読有り
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日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2013 161-161 2013年
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日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2012 132-132 2012年
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国立民族学博物館研究報告 36(1) 35-76 2011年10月 査読有り
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九州人類学会報 (38) 79-84 2011年7月 査読有り招待有り
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東京大学大学院総合文化研究科博士学位請求論文 2011年2月 査読有り
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日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2010 146-146 2010年
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社会人類学年報 35 33-56 2009年12月 査読有り
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文化人類学 74(3) 478-488 2009年12月 査読有り
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文化人類学 73(2) 133-154 2008年9月 査読有り
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日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2008 152-152 2008年
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『通信』東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 (122) 20-24 2008年
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超域文化科学紀要 12(12) 237-259 2007年11月 査読有り
講演・口頭発表等
50-
The Association for Anthropology and Gerontology, and the Life Course (AAGE) in Santa Fe, NM; United States. 2024年3月29日
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European Association of Social Anthropologists' (EASA) Age and Generations Network (AGENET) conference. at Ca Foscari University, Venice, Italy. 2024年3月15日
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「感染症の人間学:COVID‐19が照らし出す人間と世界の過去・現在・未来」(科研学術変革領域B)ウェビナー 2023年12月23日 招待有り
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Centre of Excellence in Research on Ageing and Care, Summer School 2023年8月14日
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日本文化人類学会第57回研究大会 2023年6月3日
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Finnish Anthropological Congress 2023 2023年3月22日
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国立民族学博物館特別研究プロジェクト: Family Potential in Uncertain Times: Mobility, technology, and body 2023年3月14日
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European Association for Social Anthropologists 2022 2022年7月28日
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CoE AgeCare Mid-Term Congress ‘Longer lives, better care?’ 2022年6月16日
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日本文化人類学会第56回研究大会 2022年6月5日
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Centre of Excellence in Research on Ageing and Care, Winter School 2022年1月13日
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IUAES (International Union of Anthropological and Ethnological Sciences) Inter-congress 2021. 2021年11月13日
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16th International Conference of the European Association for Japanese Studies 2021年8月27日
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SIEF (The International Society for Ethnology and Folklore) 2021 15th Congress 2021年6月22日
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第 9 回学習院大学ブランディング・シンポジウム 第 28 回生命科学シンポジウム 超高齢社会を考える V <今、問い直す高齢期の well-being> 2021年6月12日 招待有り
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IUAES (International Union of Anthropological and Ethnological Sciences) 2020 2021年3月13日
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The Meaning of ‘Emergency’: Communication via ‘safety phone’ under the neoliberal reform in Finland.16th EASA (European Association of Social Anthropologists) Biennial Conference 2020年7月24日
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18th IUAES World Congress 2018年7月19日
-
日本文化人類学会 第52回研究大会 2018年6月3日
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Colloquium: Thinking about an anthropology of care 2017年12月9日
MISC
21-
図書新聞 2024年3月
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286-289 2023年
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時の法令 2117 2-3 2021年3月 招待有り筆頭著者
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時の法令 2115 2-3 2021年2月 招待有り筆頭著者
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時の法令 2113 2-3 2021年1月 筆頭著者
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時の法令 2111 2-3 2020年12月 招待有り筆頭著者
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時の法令 2109 2-3 2020年11月
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時の法令 2107 2-3 2020年10月
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時の法令 2105 2-3 2020年9月 筆頭著者
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時の法令 2103 2-3 2020年8月 筆頭著者
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時の法令 2101 2-3 2020年7月 招待有り筆頭著者
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時の法令 2099 2-3 2020年6月 招待有り筆頭著者
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The Association for Anthropology and Gerontology, and the Life Course (AAGE) Blog 2020年5月 筆頭著者
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時の法令 2097 2-3 2020年5月 招待有り筆頭著者
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時の法令 2095 2-3 2020年4月 招待有り筆頭著者
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文化人類学 82(4) 574-577 2018年 査読有り
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文化人類学 81(4) 708-713 2017年 査読有り
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作業療法ジャーナル 50(12) 1312-1315 2016年11月
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海外社会保障研究 (187) 74-78 2014年
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『文化人類学』 74(3) 492-495 2009年
受賞
1-
2010年
共同研究・競争的資金等の研究課題
10-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 学術変革領域研究(B) 2023年4月 - 2026年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 若手研究 2019年4月 - 2023年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A)) 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A)) 2020年 - 2022年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2015年7月 - 2019年3月
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文部科学省・日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年4月 - 2019年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2015年4月 - 2018年3月
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文部科学省・日本学術振興会 科学研究費助成事業 2013年8月 - 2015年3月
-
文部科学省・日本学術振興会 科学研究費助成事業 2009年4月 - 2012年3月