高嶋 正晴

「第13章 大学発の地域産品開発とネットワーク―立命館大学“京北プロジェクト”を事例として―」 

中塚雅也編『地域固有性の発言による農業・農村の創造』筑波書房 161-172 2018年3月  

「第8章大学の地域連携プロジェクトにみる多自然地域の魅力づくりとシニア活用 ―地域（ローカル）共通価値の創出（CSV）とプレミアム世代の活躍に向けて―」 

公益財団法人ひょうご震災記念 21 世紀研究機構 研究調査本部『研究調査平成 27 年度末報告書：人口減少下の多自然地域の魅力づくりの研究 ―シニア世代を活用した新たなビジネスの展開―』 79-89 2016年3月  

「第8章 大学の地域連携プロジェクトにみる農山村地域の魅力づくりとシニア活用」 

公益財団法人ひょうご震災記念 21 世紀研究機構 研究調査本部『研究調査平成 26 年度末報告書：人口減少下の多自然地域の魅力づくりの研究 ―シニア世代を活用した新たなビジネスの展開―』 60-64 2015年3月  

「フロンティア・デザイン・フォーラム ―『クリエイティブ・ローカル』の時代を拓く―」 

『立命館産業社会論集』 50(2) 163-180 2014年9月  

「書評：アントニオ・グラムシ 著、松田博 編訳『グラムシ「獄中ノート」著作集Ⅶー歴史の周辺にて「サバルタンノート」注解ー』（明石書店、2011年）」 

『季報 唯物論研究』 (118) 120-122 2012年2月  

지구시민사회와 세계 질서（グローバル市民社会と世界秩序） 

한국사회학연구（『韓国社会学研究』、中央大学校社会学研究所・発行） (3) 1-31 2011年12月  

「京北プロジェクト」の地域づくりと教育づくり―その意義、到達点、展望― 

『立命館産業社会論集』 47(1) 315-29 2011年6月  

「山口県の国際インバウンド観光振興の取り組みと展望―東アジア地域交流連携と着地型観光交流地域づくりの取り組み―」 

『下関市立大学地域共創センター年報』 (1) 191-217 2009年3月  

「書評：松田博 著『グラムシ思想の探究―ヘゲモニー・陣地戦・サバルタン』」 

『季報 唯物論研究』 (104) 206-211 2008年5月  

グラムシアン・グローバリズムの最近の研究状況 

『季報 唯物論研究』 (101) 52-61 2007年8月  

東アジア経済交流推進機構と関門地域 

『関門地域研究』 (16) 73-97 2007年3月  

山口県内における国際観光客の受入れについて―現状、政策、取組― 

『産業文化研究所所報』（下関市立大学附属産業文化研究所、刊行） (16) 3-24 2006年12月  

下関港における東アジア国際物流の現状と今後の展望に関する一試論 

『関門地域研究』 (15) 111-131 2006年3月  

巻頭言：地域の経済社会の活性化と自治の問いなおし 

『自治研やまぐち』（山口県地方自治研究センター刊） (61) 1 2006年2月  

中国・山東省からの関門地域・山口県への団体観光誘致事業について―下関市と山口県の取り組みを中心に― 

『関門地域研究』 (14) 79-98 2005年3月  

グラムシアン・グローバリズムの現段階―グローバル化と反グローバリズム運動をめぐって― 

『季報 唯物論研究』 (90) 49-57 2004年11月  

韓国大学生の日本および関門地域に対する観光ニーズ調査結果 

『関門地域研究』 (13) 3-22 2004年3月  

レコードからみる戦前・戦後の奄美＜しまうた＞文化 

『立命館言語文化研究』（立命館大学国際言語文化研究所紀要） 15(2) 163-71 2003年10月