中島 正世

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/11 23:20
 
アバター
研究者氏名
中島 正世
 
ナカジマ マサヨ
eメール
nakajimans.kanagawa-it.ac.jp
所属
神奈川工科大学
部署
看護学部
職名
准教授
学位
博士(神奈川大学)
科研費研究者番号
30515846

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
神奈川工科大学 看護学部看護学科 准教授
 
2015年4月
 - 
2016年3月
神奈川工科大学 看護学部看護学科 講師
 
2012年4月
 - 
2015年3月
横浜創英大学 看護学部看護学科 講師
 
2008年4月
 - 
2012年3月
横浜創英短期大学 看護学科 講師
 
2007年4月
 - 
2008年3月
横浜創英短期大学 看護学科 助手
 

学歴

 
2014年4月
 - 
2018年3月
神奈川大学大学院 人間科学研究科 人間科学専攻(博士後期課程)
 
2005年4月
 - 
2007年3月
日本大学大学院 総合社会情報研究科 人間科学専攻(博士前期課程)
 

受賞

 
2017年8月
日本応用心理学会 優秀大会発表賞 看護師の情動知能尺度の信頼性と妥当性
 
2012年3月
日本看護学会 優秀論文賞 看護学の情動知能の1年次から2年次への変化
 

論文

 
中島 正世, 杉山 崇
応用心理学研究 = Japanese journal of applied psychology   43(3) 267-276   2018年3月
中島 正世, Nakajima Masayo
心理相談研究 : 神奈川大学心理相談センター紀要   6 77-92   2015年3月
In this paper, the author have revealed the transition about the concept of emotional intelligence from overseas literature, and have tried to clarify the subject to the definition of emotional intelligence, the difference from similar concepts, t...
看護の充実感や職場のソーシャルサポートと看護師の情動知能との関連
中島 正世, 金子 直美, 長嶋 祐子
横浜創英大学研究論集   1 14-22   2014年3月
目的:本研究は、看護の充実感や職場のソーシャルサポートと情動知能の関連を明らかにすることを目的とした。方法:2施設の看護師300名を対象に、看護の充実感・職場のソーシャルサポートと日本版情緒的スキルとコンピテンス質問紙を用いて自記式質問紙調査を実施した。データは、因子構造の検証とそれぞれの相関関係、看護の充実感や職場のソーシャルサポート(チーム・上司)を2群(高低群)の情動知能をノンパラメトリック検定で群間の差の分析を実施した。結果:有効回答数は109名であった。うち管理職はスタッフより、...
中島 正世, 長嶋 祐子, 金子 直美
日本看護学会論文集. 看護教育   44 240-243   2014年
金子 直美, 中島 正世, 長嶋 祐子
日本看護学会論文集. 看護教育   44 66-69   2014年
看護学生の報告技術の実態 筋肉内注射演習後の振り返りシートの記述内容から
澤田 和美, 市川 茂子, 中島 正世, 吉川 奈緒美, 鈴木 恵
横浜創英短期大学紀要   (8) 137-140   2012年5月
看護学生の報告技術の状況を、筋肉内注射演習後の記述した報告内容から援助内容を正確に、知識に基づいて報告しているかを評価することを目的とした。3年制A短期大学看護学科1年次生82名を対象として、筋肉内注射演習後に学生に記述を求めた演習の振り返りシートから報告内容を抽出した。報告内容について5W2H1Iに分類し、それぞれの記述数および記述の内容を分析、評価した。振り返りシートの提出があり、研究に同意した看護学生78名の記述を分析した。名字のみの患者名報告が過半数あった。8割近い学生が注射部位と...
基礎看護学における事例を用いた授業の学習の効果と今後の課題
吉川 奈緒美, 市川 茂子, 中島 正世, 澤田 和美, 鈴木 恵, 本多 和子
横浜創英短期大学紀要   (8) 131-135   2012年5月
基礎看護学の科目は、看護基礎教育の中でも入学当初から開講され、その多くが疾病論や治療論等の専門基礎科目を学ぶ以前あるいは同時に学習している状況で展開される。そのため、現実に近い事例を用いた授業は、学生にとって複雑であり理解を困難にする。本学では、1年次には診断名のついていない単一症状(例えば「原因不明の全身倦怠感」)のある事例で学習しているが、2年次後期には現実に近い複雑な事例を用いた演習形式の授業を取り入れ統合的に考えられるよう工夫している。その概要は、まず2年次前期の実習で受け持った患...
看護学生の情動知能の変化 3年間の回答信頼性項目の変化と臨地実習での体験との関係
金子 直美, 中島 正世
横浜創英短期大学紀要   (8) 123-129   2012年5月
3年間に渡り3回実施したEQS(情動知能尺度)をもとに、回答信頼性の変化と信頼性のあったEQSの結果の比較と、3年間で実施した臨地実習の中で心が動かされた体験の内容などから、回答信頼性がない回答をした学生の傾向を知ることを目的とした。対象は、A短期大学看護学科3年課程B期生73名のうち、毎年調査したEQSの結果から、回答信頼性がなかった学生7名中、1〜3年次の間継続して調査した6名とした。方法はEQSの自記式質問紙の実施と臨地実習中に体験した嬉しかった事・辛かった事の有無とその内容を自由記...
基礎看護学の看護過程演習を通して学生が考えている自己の課題
市川 茂子, 本多 和子, 鈴木 恵, 澤田 和美, 中島 正世, 吉川 奈緒美
横浜創英短期大学紀要   (8) 105-110   2012年5月
この研究は基礎看護学での紙上事例を用いた看護過程演習を終えた学生が考えている自己の課題を明らかにし、基礎看護学実習IIの指導における基礎資料とすることを目的に学生のレポートから考察したものである。調査の結果、【基礎知識】【情報収集】【分析・解釈】【看護上の問題】【関連図】【看護計画】【文章力】【学習方法】など、学生の考えている自己の課題が明らかになった。看護過程演習後の基礎看護学実習IIにおいて、学生の考えている課題達成に向けて個々に合わせた指導を継続する必要性が示唆された。(著者抄録)
看護短期大学生の23年度就職状況と病院選択基準に関する考察
鈴木 恵, 澤田 和美, 本多 和子, 市川 茂子, 吉川 奈緒美, 中島 正世
横浜創英短期大学紀要   (8) 73-79   2012年5月
本研究は、看護短期大学3年生の就職活動状況、就職病院選択手段と選択基準を調査し、在学生の就職病院選択や進路指導の基礎的資料作成を目的とする。対象はA短期大学看護学科3年次生82名とし、就職状況に関する質問紙調査を実施した(回収率70.7%)。その結果、以下4点が明らかとなった。1.就職活動を3年次の8-9月に実施する学生が82.8%である。2.1病院のみを受験した学生が82.8%であり、第一希望病院からの内定を獲得した学生が87.9%と多い一方で、第二、第三希望の病院へ就職する学生が少数で...
看護学生の情動知能の1年次から2年次への変化
中島 正世, 金子 直美, 澤田 和美, 市川 茂子, 吉川 奈緒美
日本看護学会論文集: 看護教育   (42) 3-6   2012年4月
看護学生57名(男8名、女49名)を対象に、自己対応、対人対応、状況対応の3領域からなる情動知能尺度(EQS)を用いた自記式質問紙調査を行った。EQS3領域の得点は、いずれも1年次より2年次に上昇した。尺度の内的整合性信頼性の高かった「自己動機づけ」「共感性」「愛他心」「対人コントロール」「リーダーシップ」「状況コントロール」の六つの対応因子のうち、「リーダーシップ」の得点が1年次より2年次に有意に増加していた。心が動かされたできごととEQS3領域とは相関関係が認められなかった。EQS3領...
基礎看護学実習での看護学生の思いの分析(その2) うれしかったこと・よかったこと、つらかったことの記述2年間からみた体験・学びの分析
澤田 和美, 市川 茂子, 中島 正世, 吉川 奈緒美
日本看護学会論文集: 看護総合   (42) 382-385   2012年3月
基礎看護学実習で学生が受けている普遍的な体験、学びを明らかにするため、看護学生138人(2009年66人、2010年72人)が自由記載した、うれしかったこと・よかったこと(A)、つらかったこと(B)を分析した。Aについては426コードが抽出され、「患者に関すること」「学生自身に関すること」「指導者に関すること」「グループメンバーに関すること」の四つの大項目が導き出された。Bについては409コードが抽出され、「グループメンバーに関すること」以外の上記三つの大項目が導き出された。学生は、患者か...
看護師の注射器の内筒操作技術における手指動作の分析
中島 正世, 市川 茂子, 澤田 和美, 吉川 奈緒美, 宮澤 以鋼, 長尾 達明
横浜創英短期大学紀要   (7) 109-113   2011年5月
本研究の目的は、看護師の注射器の内筒操作の手技を分析し、学生の注射器の操作を高める教育方法の示唆を得ることである。研究対象者は、中堅看護師9名に実験調査を実施した。方法は各手指にピエゾセンサを装着して注射器の内筒操作時の手指圧の変化を測定した。分析は、圧変化を数値化し、個人の各手指間の相関係数を求めた。結果、看護師の注射器の内筒操作時の手指圧の変化は低く、内筒位置移動曲線の状況も緩やかであった。手指圧変化で相関が認められた指は示指-中指であった。注射器の内筒操作を安定した動作で実施するため...
演習計画書からみた看護学生の与薬のインフォームドコンセント
澤田 和美, 市川 茂子, 中島 正世, 吉川 奈緒美
横浜創英短期大学紀要   (7) 91-95   2011年5月
援助計画書に記載された看護学生のインフォームドコンセントから、説明内容の認識の現状を把握し、今後の教育の示唆を得ることを目的とした。1年次の看護学生を対象に、与薬の援助計画書に記述されたインフォームドコンセントの内容について説明に関する記載は5W1Hに分類し、それぞれの記述有無および記述の内容を評価・分析した。同意に関しては許可の記述の有無を評価した。援助計画書の提出のあった看護学生82名のデータを対象とした。結果から(1)6割の学生が与薬実施者は自分であることを表現していた。(2)ほぼ全...
看護学生の情動知能の状況(第2報) 3学年の比較
吉川 奈緒美, 中島 正世, 金子 直美, 澤田 和美, 市川 茂子
横浜創英短期大学紀要   (7) 75-78   2011年5月
本研究の目的は、看護学生の情動知能の状況について、短期大学看護学科の3学年を比較し相違を明らかにすることである。対象は、A短期大学看護学科の1年生73名、2年生68名、3年生67名の計208名であった。方法は、対象に情動知能尺度(EQS:エクス)へ回答してもらい、その回答の評定結果を算出方法に基づいて求めた。分析は、基本統計と、一元配置分散分析の後Games-Howell法による多重比較を実施した。その結果、3学年の情動知能は、平均得点の上位4位までが「喜びの共感」「配慮」「悩みの共感」「...
看護学生の情動知能の状況 回答信頼性項目の変化と情動知能の変化
金子 直美, 中島 正世
横浜創英短期大学紀要   (7) 67-73   2011年5月
1・2年次の2回に渡り実施したEQS(情動知能尺度)を基に、回答信頼性の偏りが変化した学生と変化しなかった学生の比較、及び調査期間中の心が動かされた体験から変化の要因を探索する事で、看護学生の情動知能育成への示唆を得る事を目的とした。対象はA短期大学看護学科63名中、1年次に回答信頼性に偏りがあった学生7名、及び2年次にのみ偏りのあった1名の計8名とした。方法は自記式質問紙法を用い、EQSの実施及び1回〜2回調査までに心を動かされた出来事の程度を6段階で評価、実習中の良い体験、辛い体験に関...
看護学生の情動知能の状況(第1報)
金子 直美, 中島 正世, 澤田 和美, 市川 茂子, 吉川 奈緒美
日本看護学会論文集: 看護教育   (41) 217-220   2011年2月
3年課程A短期大学の看護学科1年生63名を対象に、内山らが開発した情動知能スケール([自己対応][対人対応][状況対応]の3領域65項目の質問を5段階評定)による調査を行った。結果、領域ごとの平均得点は[自己対応]が48.3±11.6点、[対人対応]52.2±12.6点、[状況対応]38.6±11.1点であり、内山らが以前報告した専門職を希望する大学生の得点と比較して[自己対応]と[対人対応]の得点が高かった。得点に影響を及ぼしている要因について探るため、「アルバイト経験の有無」「部活・習...
注射器の内筒操作技術における手指圧変化の分析(第3報)
中島 正世, 市川 茂子, 吉川 奈緒美, 澤田 和美, 宮澤 以鋼, 長尾 達明
日本看護学会論文集: 看護教育   (41) 97-99   2011年2月
注射器操作は巧緻性の高い技術であり、看護師が習得しなければならない技術の一つである。今回、看護学生の操作技術を高める教育方法について示唆を得る目的で、看護教員12名を被験者とし、内筒操作時(薬液吸い上げ時)における各手指の圧変化を測定するとともに、手指間の距離(母指と示指・中指・薬指・小指の距離)を測定し、相互の関連について検討した。結果、母指と示指・薬指の距離が長いほど指圧は小さくなり、円滑な内筒操作ができることが明らかになった。このことから学生の操作技術を高めるには、個々人の手指間距離...
基礎看護学実習における自己効力感と看護過程展開の達成度との関連
市川 茂子, 中島 正世, 澤田 和美, 吉川 奈緒美
日本看護学会論文集: 看護教育   (41) 42-45   2011年2月
基礎看護学実習を受けた学生59名に対して実習前後にアンケートを行い、自己効力感が実習前後でどのように変化したか調査するとともに、看護過程展開の達成度(以下;達成度)と自己効力感との関連について検討した。自己効力感の測定には坂野・東條の『一般性自己効力感尺度(GSES)』を用い、達成度の測定には独自の評価票を用いた。GSES合計得点の平均値は実習前が6.57±3.97、実習後は7.20±4.03で有意に上昇していた。達成度の得点が中央値よりも高い群(28名;以下A群)と低い群(31名)に分け...
基礎看護学実習での看護学生の思いの分析 実習でうれしかったこと・よかったこと、つらかったことの体験を通して
澤田 和美, 市川 茂子, 中島 正世, 吉川 奈緒美
日本看護学会論文集: 看護総合   (41) 32-35   2011年1月
基礎看護学実習を終了した看護学生66名を対象に、実習でうれしかったこと・よかったこと、つらかったことを調査し、分析を行った。うれしかったこと・よかったことの記述からは207コードが抽出され、「患者に関すること」95コード、「学生自身に関すること」56コード、「指導者に関すること」34コード、「グループメンバーに関すること」22コードの四つの大項目が導き出された。つらかったことの記述からは196コードが抽出され、「学生自身に関すること」150コード、「患者に関すること」38コード、「指導者に...
中島 正世, 金子 直美, 澤田 和美
日本看護学会論文集. 看護教育   42(0) 3-6   2011年
看護学生の「看護」のとらえ方 基礎看護学実習I終了後の課題レポートの使用語分析
中島 正世, 市川 茂子, 吉川 奈緒美, 澤田 和美, 金子 直美
横浜創英短期大学紀要   (6) 89-95   2010年5月
本研究の目的は、基礎看護学実習I終了後に提出された課題レポートで使用されている語(以下、使用語)を分析することで、看護学生の「看護」のとらえ方を明らかにし、看護観を育成するための教育方法について示唆を得ることである。研究対象者は、基礎看護学実習Iを履修したA短期大学看護学科の1年生71名であった。分析は、課題レポートの使用語をPASW Text Analytics for Surveysでカテゴリー化した後に点数化し、使用語の基本集計およびクロス集計、x2検定を行った。その結果、「看護の対...
基礎看護学における看護過程演習の評価(第1報) 紙上事例による看護過程展開の理解度から
市川 茂子, 中島 正世, 吉川 奈緒美, 澤田 和美
横浜創英短期大学紀要   (6) 41-46   2010年5月
本研究は、紙上事例を使った看護過程演習において、看護過程の各段階の理解度を質問紙調査し、基礎看護学における看護過程演習の方法を検討した。対象は、A短期大学看護学科1年次生89名(2年次生再履修者10名を含む)であった。基礎看護学の看護過程演習終了後に、(1)「分析・解釈の仕方」(2)「分析・解釈への病態の活用」(3)「看護問題の優先順位の決め方」(4)「関連図の書き方」(5)「看護問題の表現」(6)「長期目標の設定の仕方」(7)「短期目標の設定の仕方」(8)「具体策の立て方」について質問紙...
金子 直美, 中島 正世, 澤田 和美
日本看護学会論文集 看護教育   41 217-220   2010年
中島 正世, 市川 茂子, 吉川 奈緒美
日本看護学会論文集 看護教育   41 97-99   2010年
市川 茂子, 中島 正世, 澤田 和美
日本看護学会論文集 看護教育   41 42-45   2010年
澤田 和美, 市川 茂子, 中島 正世
日本看護学会論文集 看護総合   41 32-35   2010年
基礎看護学実習における看護技術の経験と課題 本学の経験目標を設定した技術の分析から
市川 茂子, 澤田 和美, 中島 正世, 吉川 奈緒美
横浜創英短期大学紀要   (5) 91-98   2009年5月
本研究の目的は、看護基礎教育で必要とされている看護技術項目を用いて、Y短期大学における基礎看護学で設定した経験目標である、《◎受け持ち以外でも全員が経験できる技術》、《○受け持ち以外でも努力して経験させる技術》、《△受け持ち患者によっては経験可能な技術》に基づいて、基礎看護学実習における看護技術の経験状況を把握し、課題を明らかにすることで、今後の教育方法への示唆を得ることであった。研究対象者は、基礎看護学実習IIを終了したY短期大学2年次生78名であった。「臨地実習技術経験表」に見学または...
基礎看護学における技術試験方法の検討 11課題の技術試験の結果から
中島 正世, 吉川 奈緒美, 市川 茂子, 澤田 和美
横浜創英短期大学紀要   (5) 55-61   2009年5月
本研究の目的は、技術試験における11課題の結果の分析から、技術習得状況を明らかにし、技術試験の実施上の課題と教育方法の示唆を得ることである。研究対象者は、看護援助技術方法論I(日常生活の援助技術)・II(検査・治療に伴う援助技術)の技術試験を受験したA短期大学看護学科の2007年度入学生(以降、07年度生)および2008年度入学生(以後、08年度生)の計166名であった。分析は、評価表を評価項目毎に点数化し、年度間でのT検定およびクロス集計でx2検定を行った。11課題全ての技術試験に合格し...
筋肉内注射の技術習得上の課題 技術試験結果の分析から
市川 茂子, 中島 正世, 吉川 奈緒美, 澤田 和美
横浜創英短期大学紀要   (4) 49-54   2008年5月
本研究の目的は、筋肉内注射の技術試験結果の分析から、技術習得の現状を明らかにし、筋肉内注射の技術習得上の課題と教育方法の示唆を得ることである。研究対象は、看護援助技術方法論II(検査・治療に伴う援助技術)の技術試験を受験した短期大学看護学科の学生81名であった。評価表を評価項目毎に点数化してクロス集計し、X2検定を行った。結果として、筋肉内注射の技術試験に合格した学生は8名であり、できた学生が少なかった評価項目は『エア抜きと指示量の準備』『薬液の吸い上げ』など6項目だった。クロス集計の結果...
看護師のストレス対処法に関する検討 対処法の種類によるストレス反応の比較
中島 正世
横浜創英短期大学紀要   (4) 41-48   2008年5月
本研究の目的は、看護師のストレス反応を知り、ストレス対処法を検討することである。調査対象者は、看護師・准看護師285名を対象に自記式質問紙法を実施し、回収率は、242名(85%)であった。質問紙は、ストレス対処法とストレス反応尺度50項目(情動的反応、認知・行動的反応、身体的反応)で構成した。その結果、ストレス反応は、山口ら1)とほぼ同様の因子で、情動的反応が「怒り」「不安」「抑鬱気分」、認知・行動的反応が「引きこもり」、「情緒的混乱」、身体的反応が「自律神経亢進」、「身体疲労」が抽出され...
【訪問看護の仕事の魅力を伝えよう】 訪問看護ステーション管理者の実習受け入れに関する意識調査から 在宅看護論実習における学校・施設・行政間の協力体制
土屋 世都子, 増田 恒子, 吉田 かづみ, 中島 正世, 中村 孝子, 菱山 祐子, 久保 五月, 南 恭子, 森岡 幸子, 式守 晴子, 神奈川県看護師等養成機関連絡協議会調査研究部会
訪問看護と介護   12(5) 376-381   2007年5月

講演・口頭発表等

 
心理臨床におけるニューロフィードバックの効果と可能性
田崎 美弥子, 中島 正世, 土屋垣内 晶, 良峯 徳和
日本心理学会大会発表論文集   2018年8月   
自閉スペクトラム症を持つ児童へのニューロフィードバックの実践報告
中島 正世
日本ニューロフィードバック研修会   2018年5月   
外科系看護師のうつ症傾向因子と医療安全文化意識との関連性
貝沼 オリエ, 金子 直美, 中島 正世
医療の質・安全学会誌   2017年10月   
外科系看護師の医療事故に関することで不安に思っていること
三橋 礼子, 西 法子, 金子 直美, 中島 正世
医療の質・安全学会誌   2017年10月   
看護師の医療安全文化意識と気質の関係
金子 直美, 中島 正世
医療の質・安全学会誌   2017年10月