川上 隆雄

J-GLOBALへ         更新日: 11/01/24 00:00
 
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研究者氏名
川上 隆雄
 
カワカミ タカオ
所属
東京医科大学
部署
医学部医学科 外科学第一講座
職名
客員准教授
学位
博士(薬学)(東京理科大学)

研究分野

 
 

経歴

 
1997年4月
   
 
 東京理科大学生命科学研究所客員研究所員
 
1999年1月
   
 
 日本グラクソ株式会社(現グラクソ・スミスクライン株式会社)研究本部研究員
 
2002年12月
   
 
 東京医科大学助手
 
2004年2月
   
 
 東京医科大学講師
 
2007年4月
   
 
 東京医科大学准教授
 

学歴

 
 
 - 
1997年
東京理科大学 薬学研究科 薬学専攻
 
 
 - 
1991年
東京理科大学 理工学部 応用生物科学科
 

委員歴

 
2005年
 - 
2008年
日本質量分析学会会誌編集委員(2005~2008)
 
2005年4月
   
 
日本質量分析学会  会誌編集委員
 

受賞

 
2002年
第50回質量分析総合討論会ナイスポスター賞
 

Misc

 
Lihua Shan, Takao Kawakami, Satoshi Asano, Shinobu Noritake, Daisuke Yoshimoto, Keizo Yamashita, Hideo Kikkawa, Mine Kinoshita and Shigeki Matsubara
European Journal of Pharmacology   616(1-3) 293-300   2009年
Taizo Hibi, Taisuke Mori, Mariko Fukuma, Akinori Hashiguchi, Taketo Yamada, Minoru Tanabe, Koichi Aiura, Takao Kawakami, Atsushi Ogiwara, Tomoo Kosuge, Masaki Kitajima, Yuko Kitagawa and Michiie Sakamoto
Clinical Cancer Research   15(8) 2864-2871   2009年
Takao Kawakami*, Junko Ozaki, Kazuhiro Kondo, Shinji Sato and Harunobu Yunokawa (*Correspondence)
Current Proteomics   5 267-275   2008年
Junichi Maeda, Takashi Hirano, Atsushi Ogiwara, Shingo Akimoto, Takao Kawakami, Yousuke Fukui, Toshinori Oka, Yunbo Gong, Ran Guo, Hidehiro Inada, Kimitoshi, Nawa, Masakazu Kojika, Yasuhiro Suga, Tatsuo Ohira, Kiyoshi Mukai and Harubumi Kato
British Journal of Cancer   98 596-603   2008年
György Marko-Varga, Atsushi Ogiwara, Toshihide Nishimura, Takeshi Kawamura, Kiyonaga Fujii, Takao Kawakami, Yutaka Kyono, Hsiao-kun Tu, Hisae Anyoji, Mitsuhiro Kanazawa, Shingo Akimoto, Takashi Hirano, Masahiro Tsuboi, Kazuto Nishio, Shuji Hada, Haiyi Jiang, Masahiro Fukuoka, Kouichiro Nakata, Yutaka Nishiwaki, Hideo Kunito, Ian S. Peers, Chris G. Harbron, Marie C. South, Tim Higenbottam, Fredrik Nyberg, Shoji Kudoh and Harubumi Kato
Journal of Proteome Research   6(8) 2925-2935   2007年

書籍等出版物

 
バイオデータベースとウェブツールの手取り足取り活用法 (分担執筆)
羊土社   2007年   
ポストゲノム・マススペクトロメトリー ―生化学のための生体高分子解析― (分担執筆)
化学同人   2003年   
生命科学のための最新マススペクトロメトリー ―ゲノム創薬をめざして― (分担執筆)
講談社サイエンティフィク   2002年   
プロテオミクス ―方法とその病態解析への応用― (分担執筆)
東京化学同人   2002年   
探索から機能解析へ向かうプロテオミクス時代のタンパク質研究 (分担執筆)
羊土社   2002年   

講演・口頭発表等

 
悪性腫瘍組織の病理診断マーカーの同定と検証
第34回日本医用マススペクトル学会,シンポジウム「臨床プロテオミクス」   2009年   
臨床応用へ向けた蛋白質バイオマーカーの探索と検証: プロテオミクスからのアプローチ
CBI学会第288回研究講演会(バイオインフォマティクスの最近の話題: 次世代シークエンサーデータ解析とプロテオミクスによるバイオマーカー探索)   2008年   
疾患バイオマーカー開発のためのプロテオミクス: 網羅的な手法による探索結果を検証することの重要性
第56回質量分析総合討論会,シンポジウム「医用分野における質量分析」   2008年   
バイオマーカー蛋白質の開発に向けた液体クロマトグラフィー/タンデム質量分析データの統計解析手法の改良とその応用
第4回日本臨床プロテオーム研究会,シンポジウム1「非癌領域」   2008年   
液体クロマトグラフィー/タンデム質量分析プロファイルの統計解析による蛋白質同定精度の向上とバイオマーカー探索
日本薬学会第126年会、シンポジウム「プロテオミクス研究の現状とその創薬への展開」   2006年   

競争的資金等の研究課題

 
信頼性の高い蛋白質同定のための質量分析データ検索アルゴリズムの開発
科学研究費補助金
研究期間: 2004年 - 2005年
現在のプロテオミクスでは、タンデム質量分析(MS/MS)と液体クロマトグラフィー(LC)を組みあわせたLC-MS/MSが広く普及している。測定データとして質量分析値のみを用いる従来法に対して、本研究ではLCのペプチド溶出時間を参照しながら偽同定を除くデータ処理法を開発した。本方法をヒトB型肝炎ウイルス粒子のコア蛋白質に結合する宿主因子の解析に用い、統計的に有意と見なされた候補蛋白質を本法によって約3分の1に絞り込んだ。この知見は結合蛋白質群の機能解析に有用な情報となった(Proteomic...
重水素交換情報を利用した精度の高い蛋白質同定法の開発
科学研究費補助金
研究期間: 2006年 - 2007年
質量分析による蛋白質同定はプロテオーム研究で必須の工程である。同定の信頼性向上のため、本研究では軽水素/重水素(H/D)交換反応によるペプチド分子の質量シフト値を同定の評価基準として導入した。すなわち、一次構造から一義的に決まる理論上のシフト値と、完全交換した重水素化ペプチドの実測値を利用し、両者が合致しないペプチド同定を偽陽性ヒットとして同定結果から排除することができた。
呼吸器悪性腫瘍(肺癌および中皮腫)の生物学的性格に基づく新規診断・治療戦略の構築
科学研究費補助金
研究期間: 2006年 - 2008年
肺腺癌の再発転移を予測する因子として、外科的切除組織から2種類の細胞骨格蛋白質(ミオシンIIAとビメンチン)を同定した。本研究では組織プロテオームの発現プロファイルを比較し、両蛋白質の発現量と術後再発との間に高い相関があることを見出した。検証試験として実施した免疫組織化学的染色でも同様の結果が得られ、術後化学療法の不要な予後良好の患者を鑑別するための新たな診断基準を開発した(British Journal of Cancer 98, 596-603, 2008)。中皮腫の早期診断を目的とし...
配列データベースの注釈情報を駆使したプロテオーム解析法の開発とその応用
中小企業産業技術研究開発
研究期間: 2008年 - 2008年
質量分析を用いる蛋白質解析に適したアミノ酸配列データベース(配列DB)を発表した。遺伝子単位で構成されている公共配列DBに対して、翻訳後プロセシングをはじめとする配列の成熟処理を施し、かつ配列多型などの構造多様性の情報を導入した。この「加工配列DB」によって、従来は見逃されていた成熟蛋白質の両末端に対応するペプチドや、特定の疾患に関連する蛋白質アイソフォームを同定することが可能となった(Kawakami, T. et al., Current Proteomics 5, 267-275, ...
アレルギー性気道炎症の進展とSec14l3遺伝子発現レベルとの逆相関関係
研究期間: 2001年 - 2009年
気管支喘息は気道の炎症性疾患のひとつである。本研究では、気道上皮細胞に特異的に発現している遺伝子の一つであるSec14l3に注目し、その気管支喘息は気道の炎症性疾患のひとつである。本研究では、気道上皮細胞に特異的に発現している遺伝子の一つであるSec14l3に注目し、その発現レベルと炎症の進展との関係を調べた (Shan et al., Eur. J. Pharmacology, in press)。オボアルブミンによって感作した喘息モデルラットを用いて以下の因子の経時変化を測定した。(1...

特許

 
試料解析方法及び試料解析プログラム
特開2008-241721
手術後の予後を推定する方法及び診断キット
PCT/JP2008/069289
MASS SPECTROMETRY BIOMARKER ASSEY
PCT/GB2007002187
肺腺癌リンパ節転移診断方法及び診断キット
特開2006-053113
試料解析方法及び試料解析プログラム
WO2004/090526