田尻義了

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/26 10:41
 
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研究者氏名
田尻義了
 
タジリヨシノリ
所属
九州大学
部署
大学院比較社会文化研究院
職名
准教授
学位
博士(九州大学)
その他の所属
アジア埋蔵文化財研究センター

プロフィール

主な研究テーマは弥生時代における青銅器生産の研究。
九州大学アジア埋蔵文化財研究センターでは、埋蔵文化財の新たな解析方法を目指して文理融合研究を推進している。
また学内では、学内埋蔵文化財に対する総合的な調査、研究、活用、保存業務を行っている。

研究分野

 
 

経歴

 
2013年5月
 - 
現在
九州大学大学院比較社会文化研究院 アジア埋蔵文化財研究センター 准教授
 
2007年6月
 - 
2013年4月
九州大学大学院比較社会文化研究院学術研究員採用
 
2007年4月
 - 
2007年5月
大野城市教育委員会 ふるさと文化財課 嘱託職員
 
2004年4月
 - 
2007年3月
日本学術振興会特別研究員(PD)採用
 
2003年
   
 
九州大学大学院比較社会文化研究院21世紀COEプログラムリサーチアシスタント採用
 

学歴

 
2007年2月
   
 
九州大学 大学院 博士(比較社会文化)取得 
 
2001年4月
 - 
2004年3月
九州大学 大学院 比較社会文化学府 日本社会文化専攻
 
1999年4月
 - 
2001年3月
九州大学 大学院 比較社会文化研究科 日本社会文化専攻
 
1992年4月
 - 
1996年3月
琉球大学 法文学部 史学科史学専攻
 

委員歴

 
2018年11月
 - 
現在
九州考古学会  運営委員
 
2017年8月
 - 
現在
アジア鋳造技術史学会  庶務部長
 
2016年5月
 - 
現在
日本考古学協会  熊本地震特別対策委員会 委員
 
2010年5月
 - 
現在
日本考古学協会  埋蔵文化財保護対策委員会 委員
 
2015年11月
 - 
2018年11月
九州考古学会  事務局員
 

受賞

 
2014年5月
日本考古学協会 大賞 弥生時代の青銅器生産体制
 
2013年11月
九州考古学会 九州考古学会賞 弥生時代の青銅器生産体制
 
2013年8月
アジア鋳造技術史学会 研究奨励賞(若手研究者部門)
 

論文

 
田尻 義了
古文化談叢   80 69-86   2018年2月
田尻 義了, 足立 達朗, 中野 伸彦
日本考古学   0(33) 95-112   2012年5月
九州大学筑紫地区出土巴形銅器鋳型と香川県森広天神遺跡出土巴形銅器
田尻義了
『奴国の南-九大筑紫地区の埋蔵文化財-』岩永省三・田尻義了編 九州大学総合研究博物館   56-63   2009年
九州大学筑紫地区出土巴形銅器鋳型の位置づけ-巴形銅器の分類と製作技法の検討-
田尻義了
九州と東アジアの考古学-九州大学考古学研究室50周年記念論文集-   201-216   2008年
田尻 義了
古代文化   59(1) 1-19   2007年6月
田尻 義了
東アジアと日本   2 29-45   2005年2月
田尻 義了
日本考古学   (18) 53-72   2004年11月
弥生時代小形仿製鏡の製作地-初期小形仿製鏡の検討-
田尻義了
青丘学術論集   22 77-95   2003年

Misc

 
足立達朗, 田尻義了, 甲斐孝司, 岩橋由季, 森下靖士
日本文化財科学会大会研究発表要旨集   35th 238‐239   2018年7月
田尻 義了
考古学雑誌 = Journal of the Archaeological Society of Nippon   99(1) 131-135   2017年1月
石田智子, 足立達朗, 田尻義了, 小山内康人, 小澤佳憲
日本文化財科学会大会研究発表要旨集   33rd 228‐229   2016年6月
北原優, 大野正夫, 江上正高, 田尻義了, 畠山唯達
地球電磁気・地球惑星圏学会総会及び講演会(Web)   140th ROMBUNNO.R004‐01 (WEB ONLY)   2016年
足立達朗, 田尻義了, 中野伸彦, 小山内康人
日本文化財科学会大会研究発表要旨集   32nd 236-237   2015年7月
田尻 義了
古代文化 = Cultura antiqua   66(4) 639-641   2015年3月
塚本敏夫, 吉田広, 宮井善良, 田尻義了, 宮里修, 柳田康雄
日本文化財科学会大会研究発表要旨集   31st 254-255   2014年7月
宮里修, 田尻義了
アジア鋳造技術史学会研究発表概要集   (7) (JA)134-139,(KO)139-143,138   2013年8月
吉田広, 塚本敏夫, 宮井善朗, 田尻義了, 宮里修
アジア鋳造技術史学会研究発表概要集   (7) (JA)144-148,(KO)148-150,144-147   2013年8月
田尻義了
アジア鋳造技術史学会研究発表概要集   (6) 64-67   2012年8月
田尻 義了
九州考古学   0(86) 97-109   2011年11月
田尻 義了
史学雑誌   117(5) 661-665   2008年
田尻 義了
月刊考古学ジャ-ナル   (460) 78-81   2000年6月

書籍等出版物

 
田尻 義了
九州大学出版会   2012年4月   ISBN:4798500607
奴国の南
岩永省三・田尻義了 (担当:共編者)
2009年1月   
二里頭遺跡における青銅器生産体制『中国初期青銅器文化の研究』宮本一夫・白雲翔編 p57-p78
九州大学出版会   2009年   ISBN:978-4-87378-984-2

講演・口頭発表等

 
モンゴル国における遺跡の3D化およびドローンの有効性について
田尻義了
九州大学アジア埋蔵文化財研究センター国際研究集会   2018年   九州大学アジア埋蔵文化財研究センター
玉名市・大原遺跡および塚原遺跡から出土した「今山系」石斧の地球科学的分析に基づく流通範囲の検討
足立達朗,田尻義了,中野伸彦,小山内康人,中村安宏
九州考古学会   2018年   九州考古学会
宮崎平野における鬼界アカホヤテフラ降下前後の環境変化
桒畑光博,足立達朗,田尻義了,七山太,杉山真二,中西利典,山口龍彦,大串健一
宮崎考古学会   2018年6月1日   宮崎考古学会
Study on diffusion of bronze casting technique in the Japanese archipelago. Positioning of new artifacts excavated from the Japanese archipelago in East Asia.
Tajiri Yoshinori
The Society for East Asian Archaeology   2018年   The Society for East Asian Archaeology
福岡県古賀市船原古墳出土須恵器の胎土分析
田尻 義了,足立 達朗,小山内 康人,甲斐 孝司,岩橋 由季,森下 靖士
日本考古学協会   2018年   日本考古学協会
モンゴル国バヤンホンゴール県エメルト・トルゴイ遺跡の発掘調査
宮本一夫,田尻義了,松本圭太,T.Amgalantugs,D.Bazargur
北アジア調査研究報告会   2018年   北アジア調査研究報告会
ロシア・ユダヤ自治州における完新世遺跡群の実態調査ー2017年度調査結果速報ー
福田正宏,M.Gablirchuk,國木田大,A.Malyabin,M.Gorshkov,田尻義了,江田真毅.夏木大吾.足立達朗
日本中国考古学会九州部会第78回例会   2018年   日本中国考古学会九州部会
弥生時代の玄界灘交易のあり方
田尻義了
地球社会統合科学府包括的東アジア日本研究コースワークショップ   2018年   地球社会統合科学府包括的東アジア日本研究コース
日韓の青銅器と鋳型
田尻義了
第29回東アジア古代史・考古学研究会交流会   2018年   東アジア古代史・考古学研究会交流会
日韓の青銅器と鋳型 近年の出土資料の位置づけ
田尻 義了
東アジア考古学会   2017年   東アジア考古学会
所属時期不明遺構のテフラ分析による年代推定
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九州考古学会   2017年   九州考古学会
今津遺跡および今宿遺跡群出土玄武岩製石斧の地球科学的高精度分
足立 達朗, 田尻 義了, 中野 伸彦, 小山内 康人
九州考古学会   2017年   九州考古学会
法垣遺跡出土縄文土器の高精度胎土分析
福永 将大, 足立 達朗, 田尻 義了, 浦井 直幸, 小山内 康人
九州考古学会   2017年   九州考古学会
船原古墳出土須恵器の胎土分析について
田尻 義了, 足立 達朗, 小山内 康人, 岩橋 由季, 甲斐 孝司, 森下 靖士
九州考古学会   2017年   九州考古学会
熊本地震における文化財の被害とその復旧に関して
田尻 義了
熊本震災研究会   2017年   熊本震災研究会
アムール流域における考古学的調査報告(2016年度)
福田 正宏, M.Gablirchuk, 國木田 大, 田尻 義了, A.Shipovalov, M.Gorshkov, 福永将大, 夏木大吾, 熊木俊明
第18回北アジア調査研究報告会   2017年   北アジア調査研究報告会
福岡県上本町遺跡の考古地磁気学−古墳時代以前の古地磁気方位に関する一考察−
北原優, 大野 正夫, 江上正高, 田尻 義了, 畠山唯達
地球電磁気・地球惑星圏学会   2016年   地球電磁気・地球惑星圏学会
石製資料の地球科学的分析に基づく原産地推定
田尻 義了
地球電磁気・地球惑星圏学会   2016年   地球電磁気・地球惑星圏学会
青銅器の鋳型と鋳型状製品について
田尻 義了
第65回埋蔵文化財研究会   2016年   埋蔵文化財研究会
The lost of university logo - Example of Kyushu University-
Yoshinori Tajiri
World Archaeological Congress 8   2016年   World Archaeological Congress 8
弥生時代における金属器装身具の展開
田尻 義了
嶺南考古学会九州考古学会第12回合同考古学大会   2016年   嶺南考古学会九州考古学会
モンゴル国ゴビ・アルタイ県ヒャウル・ヒャラーチ遺跡の発掘調査
宮本 一夫, 田尻 義了, 松本 圭太, T.Amgalantugs, B.Batbold
北アジア調査研究報告会   2016年   北アジア調査研究報告会
モンゴル国ヒャウル・ヒャラーチ遺跡の写真撮影による3D調査について
田尻 義了
日本中国考古学会九州例会   2016年   日本中国考古学会九州例会
鳥栖市藤木遺跡出土の青銅器鋳型について
田尻 義了
九州考古学会   2015年   九州考古学会
地球科学的精密分析に基づく今山系石斧石材に関する新たな展開
足立 達朗, 田尻 義了, 小山内 康人, 中野 伸彦
日本文化財科学会第32回大会・2015年度総会   2015年   日本文化財科学会
石斧資料の新たな資料採取法の開発と紹介
田尻 義了, 足立 達朗
九州考古学会   2014年   九州考古学会
田尻 義了
日本医史学会   2014年   日本医史学会
武器形青銅器のライフサイクルの復元実験研究
吉田広, 塚本敏夫, 宮井善朗, 田尻 義了, 宮里修
日本考古学協会   2014年   日本考古学協会
九州大学出土の硬質陶器について
田尻 義了
九州史学会   2013年   九州史学会
地球科学的高精度分析に基づくいわゆる今山系石斧と今山玄武岩の対比
田尻 義了, 足立 達朗, 渡部芳久, 石田智子, 中野 伸彦, 小山内 康人, 田中 良之
九州考古学会   2013年   九州考古学会
終末期朝鮮半島青銅器文化の製作技術
宮里修, 田尻 義了
アジア鋳造技術史学会   2013年   アジア鋳造技術史学会
研磨による武器形青銅器の整形と変形-3Dレプリカを用いた武器形青銅器の研磨進行実験から-
吉田広, 塚本敏夫, 宮井善朗, 田尻 義了, 宮里修
アジア鋳造技術史学会   2013年   アジア鋳造技術史学会
弥生時代後期青銅鏡を巡る諸問題-筑後・嘉穂地域の動向-
田尻 義了
九州考古学会   2013年   九州考古学会
弥生時代青銅器の鋳型素材流通論
田尻 義了
アジア鋳造技術史学会   2012年   アジア鋳造技術史学会
The technology transfer of the Bronze Production-The spread and transformation of the bronze artifacts production technology in the Yayoi period-
Yoshinori Tajiri
Society of East Asian Archaeology5   2012年   Society of East Asian Archaeology
鋳型研究の現状と課題
田尻義了
考古出土模具学術交流工作坊   2011年   考古出土模具学術交流工作坊
矢部川中流域における弥生時代の青銅器鋳型石材の採石・加工場の同定
田尻義了・足立達朗・中野伸彦・米村和紘・小山内康人・田中良之
平成23年度九州考古学会・日本地質学会西日本支部合同大会   2011年   九州考古学会・日本地質学会西日本支部
九州大学キャンパスに眠る埋蔵文化財-元寇防塁を中心に-
田尻義了
九州大学図書館第39回貴重文物講習会   2010年   九州大学図書館
弥生時代弥生時代における青銅器鋳型石材の原産地推定
田尻義了・足立達朗・中野伸彦・小山内康人・田中良之
九州考古学会平成22年度総会研究発表   2010年   九州考古学会
東北アジアにおける弥生時代小形イ方製鏡の展開
田尻義了
第9回九州考古学会・嶺南考古学会合同考古学大会   2010年   九州考古学会・嶺南考古学会
九州大学キャンパス内の埋蔵文化財資料について
田尻義了
九州大学所蔵の史資料―過去・現在・未来―   2009年   九州史学会
弥生時代巴形銅器の生産と流通の一例-九州大学筑紫地区出土巴形銅器鋳型と香川県森広天神遺跡出土巴形銅器の一致-
田尻義了
日本考古学協会第75回総会   2009年   日本考古学協会
弥生時代巴形銅器の生産と流通
田尻義了
平成20年度九州考古学会総会   2008年   九州考古学会
九州大学筑紫地区出土巴形銅器鋳型の位置づけ
平成19年度九州史学会   2007年   
弥生時代小形仿製鏡の取り扱い方とその差異の背景
第73回日本考古学協会総会   2007年   
中国東北地方における青銅器生産体制論
日本中国考古学会平成18年度総会   2006年   
The variation in the use and deposition of small bronze mirrors from Northern Kyushu in the Yayoi period
Yoshinori Tajiri
World Archaeological Congress Inter-Congress Osaka2006   2006年   World Archaeological Congress
弥生時代小形仿製鏡の生産体制論
平成16年度九州史学会   2004年   
弥生時代小形仿製鏡の生産体制論
東アジア考古学学会   2004年   
The Context and Social Significance of the Small Bronze Mirrors Imitating the Chinese Originals Excavated from the Korean Peninsula
Society of East Asian Archaeology 2004 in South Korea SEAA   2004年   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
新・日韓交渉の考古学
日本学術振興会: 基盤研究(A)
研究期間: 2017年 - 2019年    代表者: 武末純一
新指標による遺跡の年代測定:考古地磁気方位・強度永年変化標準曲線の確立
日本学術振興会: 基盤研究(A)
研究期間: 2016年 - 2019年    代表者: 大野正夫
巨大噴火災害の実態解明に向けた火山灰考古学研究
日本学術振興会: 基盤研究(C)
研究期間: 2016年 - 2018年    代表者: 桑畑光博
ユーラシア東部草原地帯における騎馬遊牧社会形成過程の総合的研究
日本学術振興会: 基盤研究(A)
研究期間: 2015年 - 2018年    代表者: 宮本一夫
鉄文化財の極微量元素・同位体組成分析に基づく地球科学的手法のアプローチ
日本学術振興会: 挑戦的萌芽研究
研究期間: 2016年 - 2017年    代表者: 小山内康人

社会貢献活動

 
NHK 情報番組
【出演】  NHK  2014年6月