森戸 茂一

J-GLOBALへ         更新日: 19/12/04 02:41
 
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研究者氏名
森戸 茂一
 
モリト シゲカズ
URL
http://www.phys.shimane-u.ac.jp/ohba_lab/
所属
島根大学
部署
次世代たたら協創センター 
職名
教授
学位
博士(工学)(筑波大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1997年
筑波大学 工学研究科 物質工学
 

委員歴

 
2012年
 - 
2014年
日本鉄鋼協会「鉄鋼ゲノムの解明」フォーラム  座長
 

受賞

 
2017年
森戸茂一,Pham Hoang Anh,林泰輔,大庭卓也
 
2016年
楠智通
 
2016年
学術記念賞(西山記念賞)
 
2015年
鉄鋼協会中国四国支部講演大会 優秀学生賞
 

Misc

 
Microstructure control of Bi0.4Sb1.6Te3 thermoelectric material by pulse-current sintering under cyclic uniaxial pressure
Ayako Suzuki, Hiroyuki Kitagawa, Shota Ido, Anh Hoang Pham, Shigekazu Morito, Takao Etoh, Kotaro Kikuchi
Journal of Alloys and Compounds   742 240-247   2018年
Three-dimensional observations of morphology of low-angle boundaries in ultra-low carbon lath martensite
Shigekazu Morito, Anh Hoang Pham, Takuya Ohba, Taisuke Hayashi, Tadashi Furuhara, Goro Miyamoto
Microscopy   66 380-387   2017年
Digital identification scheme for steel microstructures in low-carbon steel
Hidenori Terasaki, Yu Miyahara, Kotaro Hayashi, Koji Moriguchi, Shigekazu Morito
Materials Characterization   129 305-312   2017年
Application of Newton's method for precise calculation of parent orientation and orientation relationship from orientations of daughter phase
Anh Hoang Pham, Takuya Ohba, Shigekazu Morito, Taisuke Hayashi
Materials Characterization   132 108-118   2017年
Thermoelectric properties of crystal-aligned bismuth antimony tellurides prepared by pulse-current sintering under cyclic uniaxial pressure
Hiroyuki Kitagawa, Kodai Takimura, Shota Ido, Shigekazu Morito, Kotaro Kikuch
Journal of Alloys and Compounds   692 388-394   2017年

書籍等出版物

 
しなやかで強い鉄鋼材料
NTS   2016年   ISBN:9784860434
新版 鉄鋼材料と合金元素
日本鉄鋼協会   2015年   ISBN:9784930980878
鉄鋼材料の加工硬化特性への新たな要求と基礎研究
(社)日本鉄鋼協会   2011年   ISBN:9784930980779
マルテンサイトとベイナイトの基礎:高強度化と高延性・高靭性への挑戦
社団法人 日本鉄鋼協会   2007年   ISBN:9784930980663

講演・口頭発表等

 
高炭素低合金ラスマルテンサイトに含まれる階層組織の旧オーステナイト粒径依存性
第175回日本鉄鋼協会春季講演大会   2018年   
低炭素鋼ラスマルテンサイトの延性破壊挙動
第175回日本鉄鋼協会春季講演大会   2018年   
Fe-0.6C下部ベイナイトの延性破壊挙動
第175回日本鉄鋼協会春季講演大会   2018年   
固溶炭素量増加に伴う低炭素鋼ラスマルテンサイトの三次元微細構造の変化
第174回日本鉄鋼協会秋季講演大会   2017年   
炭素鋼ラスマルテンサイトに含まれるブロックのサイズ評価
第60回日本鉄鋼協会・第57回日本金属学会中国四国支部講演大会   2017年   

競争的資金等の研究課題

 
ラスマルテンサイトにおける内部組織不均一性の解明
補助金
研究期間: 2010年 - 2011年
ラスマルテンサイトに含まれるラスは一般的に均質な内部組織を持つと考えられている。しかし、同じサブブロックもしくはブロック内であっても個々のマルテンサイトラスの結晶方位は同じでなく、ラスのサイズや内部の転位密度も均一ではない。本計画ではこれらの不均一性を定量化し、その要因と制御法を明らかにする。
新しい社会基盤材料の為の新しい組織評価法の確立
科学研究費補助金
研究期間: 2008年 - 2010年
転位組織の顕微鏡法による解析とX線回折法による解析との間に矛盾が生じないような解析法を構築する。また、転位組織の不均一さを考慮に入れ、比較的容易な転位組織解析法を開発する。進行状況によっては走査型電子顕微鏡などを利用した新しい評価手法を開発する。
ラスマルテンサイトの組織形成のメカニズム
様々な生成条件でのラスマルテンサイト組織を作製し、その組織に対してシリアルセクション法とSEM/EBSP法を併用し三次元的かつ結晶学的な組織解析を行い、各組織因子が組織形成にあたえる影響を明らかにする。
その場観察によるラスマルテンサイトの組織形成機構の解明
高温レーザ顕微鏡を利用してマルテンサイト変態時の組織変化をその場観察し、現れた組織の組織解析を行う。このとき、どの組織が初期に現れるか、またどの組織単位で現れるか、組織と周囲の環境の関係などが明らかになる。最終的には今まで得られている知見と組み合わせてラスマルテンサイトの組織形成機構を明らかにする。