基本情報

所属
明治薬科大学 薬物治療学研究室 教授
公益財団法人朝日生命成人病研究所
日本大学医学部 眼科 客員研究員
学位
医学博士(2006年3月 東京大学)

研究者番号
30435820
ORCID ID
 https://orcid.org/0000-0003-1385-7487
J-GLOBAL ID
200901065100338036
Researcher ID
W-5988-2019
researchmap会員ID
6000007138

外部リンク

2019年4月より明治薬科大学薬物治療学研究室教授として着任しました。
出身研究室と前職朝日生命成人病研究所からは東京大学医学部・広島大学・東北大学などに多くの教授・研究者を輩出しており、OBの先生方とも提携して研究を進めています。また、熊本大学、大阪大学、名古屋市立大学、日本大学、学芸大学などと共同研究を行っています。
研究手法は生化学・分子生物学的手法の他に、免疫組織化学・生理学的手法、時には疫学をも用いて、対象は培養細胞から動物、またヒトサンプルも用いて広くインスリン抵抗性の原因・インスリン抵抗性に関連する病態についてのメカニズムを明らかにしていきます。
近年では臨床研究でも成果を出しています。

スタッフ:助教1名
大学院生:博士課程4名・修士課程1名
研究生:1名
大学生:36名

櫛山暁史 略歴
平成12 年 東京大学医学部卒業 東大病院と社会保険中央病院で内科研修
平成14 年 東京大学医学系大学院内科学専攻 糖尿病代謝内科に所属
平成18年 博士号取得
平成18年4月 朝日生命成人病研究所 糖尿病代謝科主任研究員
平成22年4月 同 医療連携部長 現職
平成22年 区中央部医療連携検討会 委員
平成27年 日本医療機能評価機構 医療事故情報収集等事業(厚生労働省補助事業)インスリン事故専門分析班 委員
平成28年~ 同 コア分析班 委員 平成29年~ 同 疑義照会班
平成29年~ 朝日生命成人病研究所 研究部長 兼 医療連携部長
平成31年~ 明治薬科大学 薬物治療学研究室 教授
教育・研究に加え、診療と、医療施設・企業の医療系コンサルタントを行っている。

研究テーマ
基礎:インスリン抵抗性、尿酸代謝、動脈硬化、糖尿病発症
臨床:尿酸と糖尿病合併症、インスリン治療患者の意識、糖尿病と骨、糖尿病と消化管障害、DPPIV阻害薬と膵島機能、心電波形の周波数解析、日本人の糖尿病発症の病態の変遷、血糖治療介入を評価するサロゲートマーカー、レセプトデータを用いた処方動向と予後

主な受賞・研究助成
・2008年 動脈硬化Update最優秀賞
・2010年 第53回日本糖尿病学会学術総会優秀演題
・2013年~ 科研費基盤(C)
・2013年~ Vascular Biology Innovationに関する研究助成
・2015年 6th Molecular Cardiovascular Conference II Poster Presentation Award

資格:糖尿病専門医、内科認定医、日本成人病生活習慣病学会評議員、日本血管生物医学会評議員、RIZAP医療顧問、東久留米駅前クリニック顧問
学会:糖尿病学会、内分泌学会、動脈硬化学会、内科学会、分子生物学会、生化学会、血管生物医学会、骨粗鬆症学会

主な招待講演
1. 糖尿病患者に対するMCG解析 櫛山 暁史 第57回 日本人間ドック学会学術大会/長野県:7月29日,2016年
2. 高齢者糖尿病治療について 櫛山 暁史 超高齢社会のトータルケアを考える会/東京都:2016年9月14日
3. 安全かつ効果的に結果にコミットできる減量方法の確立を目指して 櫛山 暁史第38回日本肥満学会/大阪府: 2017年10月7日
4. Gout with Diabetes Akifumi KUSHIYAMA The 3rd Experts in Asia for Gout and hyperuricemia(EAGER)/台湾・高雄市:2018年9月9日

受賞歴
1. RELM(Resistin like molecule)βの動脈硬化進展・不安定化機構に対する役割の解析 2008年 日本心臓財団 動脈硬化Update/最優秀賞
2. マクロファージから分泌されるレジスチン様分子β(RELMβ)の生理的意義とインスリン抵抗性の発症機序 2010年 第53回日本糖尿病学会年次学術集会 プレジデントポスター
3. インスリン抵抗性および大血管障害におけるマクロファージ由来resistin like molecule βの意義 2012年 分子糖尿病研究会 Research Travel Grant
4. フルクトースの誘導する炎症におけるマクロファージ由来キサンチン酸化還元酵素の役割 2015年 第6回Molecular Cardiovascular Conference II ポスター賞
5. Relationship between plaque destabilization and glucose / nucleic acid metabolism. Kushiyama A, Takahashi M and Nakagami H, Inaugural Joint Scientific Meeting of AVBS/ANZMS/AAVBM, 2019/9, Sydney, AUS Travel Grant


論文

  104

MISC

  413

書籍等出版物

  14

講演・口頭発表等

  1

共同研究・競争的資金等の研究課題

  12