AKAMATSU Wado

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Name
AKAMATSU Wado
Affiliation
Juntendo University
Section
Faculty of Medicine
Job title
Project Professor
Degree
M.D.(Keio University), Ph.D.(Keio University)

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
Apr 2019
 - 
Today
Professor, Center for Genomic and Regenerative Medicine, Juntendo University
 
Apr 2014
 - 
Mar 2019
Project Professor, Center for Genomic and Regenerative Medicine, Juntendo University
 
Apr 2009
 - 
Mar 2014
Assistant Professor, Dept. of Physiology, Keio University
 
Jul 2007
 - 
Mar 2009
Research Associate, Dept. of Physiology, Keio University
 
2004
 - 
2007
:Postdoctral fellow, University of Toronto, Canada
 

Education

 
 
 - 
1998
Graduate School, Division of Medicine, Keio University
 
 
 - 
1994
School of Medicine, Keio University
 

Published Papers

 
Hirano K, Fujimaki M, Sasazawa Y, Yamaguchi A, Ishikawa KI, Miyamoto K, Souma S, Furuya N, Imamichi Y, Yamada D, Saya H, Akamatsu W, Saiki S, Hattori N
Biochemical and biophysical research communications   518(1) 161-170   Oct 2019   [Refereed]
Kuzumaki N, Suda Y, Iwasawa C, Narita M, Sone T, Watanabe M, Maekawa A, Matsumoto T, Akamatsu W, Igarashi K, Tamura H, Takeshima H, Tawfik VL, Ushijima T, Hattori N, Okano H, Narita M
Brain : a journal of neurology   142(6) 1675-1689   Jun 2019   [Refereed]
Tsunemi T, Perez-Rosello T, Ishiguro Y, Yoroisaka A, Jeon S, Hamada K, Krishna Vangipuram Suresh M, Wong YC, Xie Z, Akamatsu W, Mazzulli JR, Surmeier DJ, Hattori N, Krainc D
The Journal of neuroscience : the official journal of the Society for Neuroscience      May 2019   [Refereed]
Nishihara K, Shiga T, Nakamura E, Akiyama T, Sasaki T, Suzuki S, Ko MSH, Tada N, Okano H, Akamatsu W
Stem cell reports   12(2) 305-318   Feb 2019   [Refereed]
Ueno SI, Saiki S, Fujimaki M, Takeshige-Amano H, Hatano T, Oyama G, Ishikawa KI, Yamaguchi A, Nojiri S, Akamatsu W, Hattori N
Cells   8(1)    Dec 2018   [Refereed]

Misc

 
赤松 和土
日本薬理学雑誌   150(6) 282-285   Dec 2017
ヒトiPS細胞は2007年に線維芽細胞から4つの転写因子(Oct4、Sox2、Klf4、c-Myc)を用いて初めて樹立され、患者の体細胞からiPS細胞から誘導された神経系の細胞を用いることによって神経変性疾患の病態を生体外で再現できることが期待された。これまでに、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、脊髄性筋萎縮症(SMA)、パーキンソン病などを中心に多くの疾患特異的iPS細胞を用いた病態解析が報告され、iPS細胞由来の神経系細胞を用いることによって、患者脳内で起きていた病理学的変化を正確に再現す...
ヒト多能性幹細胞からの脳・脊髄の任意領域のニューロンへの誘導技術
赤松 和土
医学のあゆみ   259(11) 1148-1149   Dec 2016
【iPS細胞を用いた精神疾患の研究】 iPS細胞を用いた神経・精神疾患の研究
赤松 和土
分子精神医学   16(4) 228-233   Oct 2016
疾患iPS細胞は、神経・精神疾患研究において病変部位の細胞を直接解析する唯一のツールであると期待されている。これまでに各種の神経変性疾患・自閉症・統合失調症(DISC1変異、DiGeorge症候群)でiPS細胞が樹立、解析されてきたが、疾患感受性細胞に確実にiPS細胞を分化誘導する手法が確立されていることが解析における重要な要素である。筆者らは最近脳の各領域に相当する位置情報をもつ神経幹細胞をiPS細胞から効率よく誘導する方法を確立したが、このような技術の革新により脳の高次機能と分子異常の...
【病態を再現・解明し、創薬へとつなぐ疾患iPS細胞 樹立より10年の時を経て難治疾患へ挑む】 疾患特異的iPS細胞を用いた神経疾患研究
赤松 和土
実験医学   34(4) 524-528   Mar 2016
iPS細胞技術を用いた神経疾患解析は、患者の中枢神経系で起きている変化を知るために有用な手法である。これまでに小児疾患・成人の神経変性疾患を中心に多くの疾患特異的iPS細胞が樹立されているが、神経系の細胞は多種多様であり、高精度な解析を行うためには病変部位の領域特異性をもつ細胞への正確な分化誘導が必須である。症例の選択においては、現在は遺伝性症例の解析が中心であるが、今後は新たな解析技術の開発と解析の効率化により、解析可能な症例数が大幅に増加し、孤発性症例を含めたより広い範囲の症例でiPS...
【再生医療-新たな医療を求めて-】 臨床応用を目指した基礎研究 疾患モデル細胞、iPS細胞を用いた毒性評価と創薬研究 iPS細胞を用いたパーキンソン病の病態解析
石川 景一, 服部 信孝, 赤松 和土
日本臨床   73(増刊5 再生医療) 391-395   Jun 2015
【再生医療-新たな医療を求めて-】 臨床応用を目指した基礎研究 多能性幹細胞とreprogramming技術 体細胞からの神経系細胞の直接誘導
赤松 和土
日本臨床   73(増刊5 再生医療) 121-124   Jun 2015
【iPS細胞を用いた難病研究-臨床病態解明と創薬に向けた研究の最新知見】 (第1章)中枢神経疾患 iPS細胞を用いた統合失調症の病態解明
赤松 和土, 岡野 栄之
遺伝子医学MOOK   (27) 38-42   Feb 2015
統合失調症は幻覚や妄想症状が特徴的な慢性の精神疾患であり,病態メカニズムは多くが不明であるが,疾患iPS細胞技術の登場によって大きく研究が進歩することが期待できる疾患の1つと考えられている。これまでに統合失調症患者iPS細胞由来ニューロンにおいて,神経突起の異常やゲノム中のレトロトランスポゾンであるLINE-1配列数の有意な増加が報告され,病態との関連が強く示唆されている。今後もiPS細胞を用いて統合失調症の新たな病態機序の解明がさらに発展していくことが期待されている。(著者抄録)
【再生医療2015幹細胞と疾患iPS細胞の研究最前線】 (第2章)分化誘導と分化転換 神経幹細胞の分化誘導・直接誘導
赤松 和土
実験医学   33(2) 220-223   Feb 2015
神経幹細胞は細胞移植治療に有用な細胞であることが知られているが、多能性幹細胞からの誘導は極めて長い期間を要するため、体細胞から神経幹細胞を直接誘導する方法が求められていた。現在明らかとなっている神経幹細胞特異的な転写因子の組合わせで直接誘導した細胞の性質は、生体もしくは多能性幹細胞由来の神経幹細胞とは異なる点も多い。今後は神経幹細胞の転写ネットワーク制御の鍵となる転写因子を同定し、より完全な直接誘導の方法が開発されることが期待されている。本稿では、神経幹細胞の直接誘導について、われわれの成...
【内分泌科医が理解しておきたい遺伝学の新しい潮流】 iPS細胞
赤松 和土
ホルモンと臨床   62(2) 145-149   Feb 2014
【神経内科検査のみかた-脳のイメージングを中心に】 神経内科のトピックス 神経系のiPS technologyの今後の展望
赤松 和土
Modern Physician   33(5) 696-698   May 2013
患者から皮膚・血液を採取することにより神経疾患iPS細胞が樹立できる。神経疾患iPSの研究では、目的細胞の分化誘導技術が重要な要素である。家族性アルツハイマー病iPS細胞から誘導したニューロンではAβ42の産生増加を生体外で示すことができた。家族性パーキンソン病(PARK2)iPS細胞から誘導したニューロンではミトコンドリアの異常の表現型を再現することに成功した。孤発性神経疾患の研究に疾患iPS細胞が利用できるかどうかは、今後の検討課題である。(著者抄録)
【疾患特異的iPS細胞】 神経疾患特異的iPS細胞研究の基礎と実際
赤松 和土
BIO Clinica   28(3) 210-214   Mar 2013
神経疾患特異的iPS細胞は、生体内でアクセスが困難な中枢神経系の病態を試験管内で再現する有効なツールであると期待されている。iPS細胞から神経幹細胞を介してニューロン、さらに運動ニューロンやドーパミンニューロンといった特定の細胞系譜に誘導することにより、これまでに遺伝性のアルツハイマー病、ALS、パーキンソン病のiPS細胞を用いた解析が報告されてきた。今後は遺伝性の疾患だけで無く、孤発性神経疾患にも疾患iPS細胞技術が応用されることが期待され、より多くのiPS細胞を作製し解析する必要がある...
【in vivo実験医学によるヒト疾患解明の最前線 生体イメージングとモデル動物を用いた研究戦略と臨床応用】 (第1章)新しいステージに入った医科学研究と疾患解明 再生医療・発生・細胞死 神経を創る Direct conversionによる神経系細胞の誘導と医薬応用
松井 健, 赤松 和土, 岡野 栄之
実験医学   30(2) 189-196   Feb 2012
一度分化した動物細胞は、通常は他の組織の細胞に変化することはなく、分化の過程を逆行し未分化な状態に戻ることはないと考えられてきた。これを覆したのが京都大学の山中らによるiPS細胞の樹立であった。iPS細胞はES細胞と同様の多分化能をもち、3胚葉のほとんどの細胞に分化可能である。一度分化した細胞をiPS細胞の状態に戻し、それに対して分化誘導を行うことで、さまざまな組織の細胞が得られる。体細胞を、未分化なiPS細胞の状態を介さずにさまざまな細胞に転換させる誘導法の総称が直接誘導(direct ...
統合失調症患者由来iPS細胞の樹立(Generation of induced pluripotent stem cells from patients with schizophrenia)
堀内 泰江, 石井 聖二, 加野 真一, 石塚 公子, 岡田 洋平, Colantuoni Carlo, Valle David, Cascella Nicola G., 赤松 和土, 澤 明, 岡野 栄之
神経化学   49(2-3) 674-674   Aug 2010
孤発性パーキンソン病患者からのiPS細胞の樹立
八木 拓也, 伊東 大介, 二瓶 義廣, 吉崎 崇仁, 高橋 一司, 赤松 和土, 岡田 洋平, 大山 学, 天谷 雅行, 岡野 栄之, 鈴木 則宏
臨床神経学   49(12) 1132-1132   Dec 2009
Akamatsu W, DeVeale B, Okano H, Cooney AJ, van der Kooy D.
J Neurosci.   29(7) 2113-24   2009
【ここまで進んだ幹細胞研究と再生医療2006 幹細胞の分化を運命づけるメカニズムから臨床応用の取り組み,産業化の展望まで】 幹細胞の基礎的研究 幹細胞はどうして幹細胞でいられるのか Musashi,Hu,RNA結合タンパク質による神経幹細胞制御
河原 裕憲, 今井 貴雄, 赤松 和土, 岡野 栄之
実験医学   24(2) 155-161   Jan 2006
神経発生において,RNA結合タンパク質による「転写後調節」が重要な制御機構の1つであることがわかってきた.神経幹細胞が前駆細胞を経て成熟したニューロンに分化する過程に,Musashiタンパク質は神経幹細胞の未分化性維持に寄与し,Huタンパク質は幹細胞からニューロンに分化・成熟する段階に作用するのである.本稿では,これら神経系RNA結合タンパク質による巧妙な翻訳制御について最近の知見を含め概説したい(著者抄録)
Batista CM, Kippin TE, Willaime-Morawek S, Shimabukuro MK, Akamatsu W, van der Kooy D.
J Neurosci.   26(41) 10452-60   2006
哺乳動物神経系においてRNA結合タンパク質Huは増殖と分化を調節している(RNA-binding protein Hu regulates proliferation and differentiation in Mammalian nervous system)
岡野 ジェームス洋尚, 矢野 真人, 赤松 和土, 五十嵐 真奈, 岡野 栄之
神経化学   44(2-3) 222-222   Aug 2005
Akamatsu W, Fujihara H, Mitsuhashi T, Yano M, Shibata S, Hayakawa Y, Okano HJ, Sakakibara S, Takano H, Takano T, Takahashi T, Noda T, Okano H.
Proc Natl Acad Sci U S A.   102(12) 4625-30   2005
神経特異的RNA結合蛋白質Huの生化学的・遺伝学的機能解析(Genetic and Biochemical Analyses of Neuron-Specific RNA Binding Protein Hu)
岡野 ジェイムス洋尚, 赤松 和土, 矢野 真人, 岡野 栄之
神経化学   42(2-3) 343-343   Aug 2003
神経特異的RNA結合蛋白質Huの機能解析
矢野 真人, 岡野 ジェイムス洋尚, 赤松 和土, 岡野 栄之
生化学   74(8) 932-932   Aug 2002
今井 貴雄, 岡部 正隆, 赤松 和土, 岡野 James洋尚, 岡野 栄之
生体の科学   53(2) 84-90   Apr 2002
神経特異的RNA結合蛋白質による神経発生の制御
赤松 和土
小児科診療   64(12) 2228-2229   Dec 2001
神経特異的RNA結合蛋白質Huの機能解析
岡野 ジェームズ洋尚, 赤松 和土, 矢野 真人, 早川 佳芳, Darnell Robert, 岡野 栄之
神経化学   40(2,3 (Suppl)) 367-367   Sep 2001
神経幹細胞とその神経疾患治療への応用
赤松 和土, 岡野 栄之
脳と発達   42(13) 2039-2045   Feb 2001
近年,成人脳にも,多分化能・自己複製能を持つ神経幹細胞が存在することが明らかになってきている.神経幹細胞特異的に発現する遺伝子プロモーターの制御下にGFP蛋白質を発現させる手法や,neurosphere法と呼ばれる細胞培養法を用いることにより,マウス及び成人脳から効率的に神経幹細胞を濃縮することが可能である.濃縮した神経幹細胞・神経前駆細胞を脊髄損傷モデルラット,Parkinson病モデルラットに移植することにより症状の改善を認めた.神経幹細胞が,従来不可能といわれてきた神経疾患の治療に対...
Kawaguchi A, Miyata T, Sawamoto K, Takashita N, Murayama A, Akamatsu W, Ogawa M, Okabe M, Tano Y, Goldman SA, Okano H.
Mol Cell Neurosci.   17(2) 259-73.   2001
神経幹細胞の分化制御と再生医学への応用
赤松 和土, 岡野 栄之
Journal of Clinical Rehabilitation   9(8) 811-811   Aug 2000
【再生医学 基礎から臨床へ】 神経幹細胞の分化制御機構と再生医学への応用
赤松 和土, 岡野 栄之
医学のあゆみ   192(8) 843-846   Feb 2000
【神経回路形成と機能発達】 神経系細胞の発生と分化 神経系特異的RNA結合蛋白質による神経発生の制御
赤松 和土, 岡野 栄之
蛋白質・核酸・酵素   45(3) 227-232   Feb 2000
Akamatsu W, Okano HJ, Osumi N, Inoue T, Nakamura S, Sakakibara S, Miura M, Matsuo N, Darnell RB, Okano H.
Proc Natl Acad Sci U S A.   96(17) 9885-9890   1999
ニューロサイエンスのNew Wave 神経発生の新しい制御因子の発見とその臨床応用への試み
岡野 栄之, 榊原 伸一, 今井 貴雄, 赤松 和土
脳の科学   20(6) 665-670   Jun 1998

Conference Activities & Talks

 
Patient-specific iPS cells for neural disease modeling and drug screening [Invited]
AKAMATSU Wado
RECQ2018   18 Feb 2018   
Patient-specific iPS cells for neural disease modeling and drug screening [Invited]
AKAMATSU Wado
65th Annual Meeting of Japanese Association for Dental Research   19 Nov 2017   
Hu proteins are tumor suppressors, not only differentiation inducers in neuronal cells
International congress of Developmental Biology (14th ; 2001 ; Japan)   2001