熊澤 弘

J-GLOBALへ         更新日: 18/08/15 14:47
 
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研究者氏名
熊澤 弘
 
クマザワ ヒロシ
URL
http://jp.linkedin.com/in/hiroshikumazawa
所属
東京芸術大学
部署
大学美術館
職名
准教授

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
東京藝術大学 大学美術館 准教授
 
2017年4月
 - 
現在
武蔵野音楽大学 非常勤講師
 
2013年9月
 - 
現在
立教大学 兼任講師
 
2012年4月
 - 
2017年3月
武蔵野音楽大学 音楽学部 音楽環境運営学科 専任講師
 
2007年4月
 - 
2010年3月
東京藝術大学 大学美術館 助教
 

論文

 
「エッシャーが「奇想版画家エッシャー」になるまでーーエッシャー受容を中心に」
熊澤 弘
『生誕120年 イスラエル博物館所蔵 ミラクル・エッシャー展』(展覧会図録 上野の森美術館他/産経新聞社他)   18-23   2018年6月   [招待有り]
明治時期水彩畫的興盛:以三宅克己、大下藤次郎、吉田博等人為中心
熊澤 弘
『日本近代洋画大展』(展覧会図録:臺北教育大學北師美術館)   266-267   2017年10月   [招待有り]
「黄金の世紀」に継承されたブリューゲルーー風景画、風俗画、そしてレンブラント
熊澤 弘
ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルラントの至宝ーーボスを超えてーー   194-196   2017年4月   [招待有り]
熊澤 弘
Japans Liebe zum Impressionismus (exh.cat. Bundeskunsthalle, Bonn)   208-215   2015年10月   [招待有り]
東京藝術大学所蔵19世紀オランダ水彩画研究――幕末オランダ留学生内田正雄将来品の可能性を考察する
熊澤 弘
武蔵野音楽大学研究紀要   45(2013) 19-50   2014年3月
「レンブラント」ではなく「光琳」――日本近代におけるレンブラント受容の諸相
熊澤 弘
レンブラント 光の探求 / 闇の誘惑 [論文集]   73-84   2012年3月
「黙示録――デューラー/ルドン」展のための覚書
熊澤 弘
『黙示録――デューラー/ルドン』展(展覧会図録:東京藝術大学大学美術館)      2010年10月
「内田正雄のもたらした東京美術学校の「和蘭人の水彩画」――19世紀オランダ風景水彩画と日本近代との接点
熊澤 弘
ルクス・アルティウム 越宏一先生退任記念論文集 (中央公論美術出版)   325-333   2010年3月
「芸大美術館所蔵のオランダ近代水彩画ーー「線の巨匠たち」展作品解説補遺ーー」
熊澤 弘
東京藝術大学大学美術館年報 (平成20年度)   39-41   2010年

書籍等出版物

 
『第24回 秘蔵の名品 アートコレクション展 動物たちの息吹』
熊澤弘 (担当:分担執筆, 範囲:章解説、作品解説 他)
企業文化交流委員会   2018年7月   
『生誕120年 イスラエル博物館所蔵 ミラクル・エッシャー展』
熊澤 弘 (担当:分担執筆, 範囲:論考、作品解説、年表等)
産経新聞社 フジテレビジョン   2018年6月   
『日本近代洋画大展』
林曼麗 (担当:分担執筆, 範囲:論考、作品解説、作家解説、翻訳等)
臺北教育大學北師美術館   2017年10月   
『チャリティーイベント 第23回秘蔵の名品アートコレクション展 佳人礼讃 うるわしの姿を描く』
熊澤弘 (担当:分担執筆, 範囲:章解説、作品解説 他)
企業文化交流委員会   2017年7月   
『ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルラントの至宝ーーボスを超えてーー』(展覧会図録:東京都美術館/国立国際美術館)
朝日新聞社   2017年4月   
『「日本が愛した印象派展」報告書』
三浦篤、薩摩雅登、熊澤弘(編) (担当:共編者)
東京大学大学院総合文化研究科・三浦篤研究室   2016年12月   
『武蔵野音楽大学音楽学部音楽環境学科年間活動報告書』第4号(2015年度)
武蔵野音楽大学音楽学部音楽環境学科 (担当:編者, 範囲:編集)
2016年   
Beate Marks-Hanssen, Bundeskunsthalle (担当:分担執筆)
Prestel   2015年11月   ISBN:3791354965
Beate Marks-Hanssen, Bundeskunsthalle (担当:共著)
Prestel   2015年10月   ISBN:3791354930
第21回 秘蔵の名品アートコレクション展 美の宴 琳派から栖鳳、大観、松園まで
熊澤 弘 (担当:共編者, 範囲:編集、作品解説)
企業文化交流委員会(ホテルオークラ東京)   2015年8月   
新潟伊勢丹 開店30周年記念 新春展 "日本画の神髄"文化勲章作家展
熊澤 弘 (担当:共編者, 範囲:編集、作品解説)
アートベンチャーオフィスショウ   2015年1月   
『武蔵野音楽大学音楽学部音楽環境学科年間活動報告書』第3号(2014年度)
武蔵野音楽大学音楽学部音楽環境運営学科 (担当:編者, 範囲:編集)
2015年   
第20回記念特別展 秘蔵の名品アートコレクション展 日本の美を極める
熊澤 弘 (担当:編者, 範囲:編集、テキスト執筆)
企業文化交流委員会(ホテルオークラ東京)   2014年8月   
『武蔵野音楽大学音楽学部音楽環境運営学科年間活動報告書』第2号(2013年度)
武蔵野音楽大学音楽学部音楽環境運営学科 (担当:編者, 範囲:編集)
2014年   
第19回秘蔵の名品アートコレクション展 モネユトリロ佐伯と日仏絵画の巨匠たち--フランスの美しき街と村のなかで-
熊澤 弘 (担当:共編者, 範囲:編集、作品解説)
企業文化交流委員会(ホテルオークラ東京)   2013年8月   
『武蔵野音楽大学音楽学部音楽環境運営学科年間活動報告書』第1号(2012年度)
武蔵音楽大学音楽学部音楽環境運営学科 (担当:編者, 範囲:編集)
2013年   
企業文化交流委員会(ホテルオークラ東京) (担当:共編者, 範囲:編集、作品解説)
企業文化交流委員会(ホテルオークラ東京)   2012年8月   
朝日新聞出版/小池寿子
朝日新聞出版   2012年6月   ISBN:4022744502
幸福 輝, 熊澤 弘 (担当:共編者)
国立西洋美術館   2012年3月   ISBN:9784906536610
第17回秘蔵の名品アートコレクション展 東日本大震災復興支援 チャリティーイベント「アートで心をつなぐ」 『第 17 回 秘蔵の名品 アートコレクション展』 文化勲章受章作家の競演 日本絵画の巨匠たち
熊澤 弘 (担当:共編者)
ホテルオークラ東京   2011年8月   

講演・口頭発表等

 
熊澤 弘
日本音楽芸術マネジメント学会 第9回冬の研究大会   2016年12月18日   日本音楽芸術マネジメント学会
我が国に設置されている音楽大学のいくつかには、学芸員資格課程が設置されているものがある。文部科学省が示すように、学芸員とは「博物館資料の収集、保管、展示及び調査研究その他これと関連する事業を行う「博物館法」に定められた、博物館におかれる専門的職員」であり、大学・短大での単位履修などでその資格を得られるが、その教育内容には、各教育機関の特性が反映される。何故なら、各校の教育方針とともに、各校における「博物館資料」の所蔵、そして、教育活用状況に強く影響されるためである。
本発表は、芸術系単科大...
熊澤 弘
日本音楽芸術マネジメント学会 第7回冬の研究大会   2014年12月7日   日本音楽芸術マネジメント学会
本発表は、日本国内の音楽系大学が所蔵する博物館資料(楽器コレクションなど)が、大学の教育活動に果たしてきた役割を概観し、この種の資料が、学芸員資格のための博物館学の講座のためにどのようなかたちで利活用が可能かを考察するものである。
大学における博物館学講座では多くの場合、大学が所蔵する博物館資料が活用されることが一般的である。そのため、充実した博物館学課程が実施される条件の一つとして、大学所蔵資料の豊かさを挙げることが出来る。一方、音楽系大学には、様々なタイプの音楽資料が収蔵されている(例...
熊澤 弘
Codart Vijftien   2012年3月20日   Codart
http://www.codart.nl/555/
「レンブラントの初期人物像素描研究――『正面を向いて立つ老人』(Benesch31)を中心に」
熊澤 弘
第53回日本美術学会全国大会(於筑波大学)   2000年5月28日   

担当経験のある科目

 
 

Works

 
「チャリティーイベント 第24回 秘蔵の名品 アートコレクション展 動物たちの息吹」
熊澤 弘   芸術活動   2018年7月 - 2018年8月
展覧会監修
「生誕120周年 イスラエル博物館所蔵 ミラクル・エッシャー展」(展覧会:上野の森美術館他)
熊澤 弘   芸術活動   2018年6月
展覧会:日本展監修
ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルラントの至宝ーーボスを超えてーー
熊澤 弘   芸術活動   2017年4月 - 2017年10月
学術協力
チャリティーイベント 第23回秘蔵の名品アートコレクション展 佳人礼讃 うるわしの姿を描く
芸術活動   2017年7月 - 2017年8月
展覧会監修
チャリティーイベント 第22回秘蔵の名品アートコレクション展 旅への憧れ、愛しの風景-マルケ、魁夷、広重の見た世界-
熊澤 弘   芸術活動   2016年8月 - 2016年8月
展覧会監修:
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企業文化交流委員会(委員長:東京国立博物館 館長 銭谷眞美)は、7月27日(水)から8月18日(木)までの23日間、第22回 「秘蔵の名品 アートコレクション展」をホテルオークラ東京にて開催いたします。
本年は、「旅への憧れ、愛しの風景 -マルケ、魁夷、広重の見た世界-」と題し、日本および西洋の画家たちが自らの居所を発ち赴いた「旅」に焦点をあて、「旅」を通じて描かれた絵画 124 作品を 33 の企業・団体・個人より拝借し公開いたします。 会場は全...
熊澤 弘   その他   2015年10月 - 2016年2月
展覧会監修補佐:
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The Bundeskunsthalle is hosting the first European presentation of the most important Japanese collections of early Modernism. Until now, the western world has been largely unaware of the fact that French Modernist paintings ...
『フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち』
熊澤 弘   その他   2015年 - 2016年
学術協力
『新潟伊勢丹 開店30周年記念 新春展 "日本画の神髄"文化勲章作家展』
熊澤 弘   その他   2015年1月 - 2015年1月
『第21回 秘蔵の名品アートコレクション展 美の宴 ~ 琳派から栖鳳、大観、松園まで』
熊澤 弘   その他   2015年7月 - 2015年8月
展覧会担当
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江戸期から現代にいたるまで、「宴(うたげ)」とは、祝い事に際して、飲食をともにし、様々な会話を交し合うことで懇親を深める場でした。「宴」という展覧会キーワードはホテルオークラ創業者である大倉喜七郎の父で大倉集古館の設立者でもあり、幕末から大正期の事業界をダイナミックに生きた大倉喜八郎(1837-1928)の「感涙も うれし涙とふりかはり 踊れ踊れ雀百まで」という辞世の句に由来します。
人々が集い、祝いあう「宴」に焦点をあて、絵画作品を中心として、様々...
『第20回記念特別展 秘蔵の名品アートコレクション展 日本の美を極める』
熊澤 弘   その他   2014年7月 - 2014年8月
展覧会担当
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ホテルオークラ東京では、8月8日(金)から8月31日(日)までの24日間、企業文化交流委員会(委員長:株式会社ホテルオークラ東京 代表取締役社長 清原當博)が主催するホテル独自のチャリティー絵画展「第20回 秘蔵の名品 アートコレクション展」を開催いたします。これはメセナ活動の一環として、1994年より独自の視点からテーマを掲げ開催してきたチャリティー絵画展です。

第20回の節目となる今回は、日本人の原点でもある「伝統的な日本独自の美」に着目いたします。訪日外国...
『第19回秘蔵の名品アートコレクション展 モネユトリロ佐伯と日仏絵画の巨匠たち--フランスの美しき街と村のなかで――』
熊澤 弘   その他   2013年7月 - 2013年8月
展覧会監修補佐
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メセナ活動の一環として、1994年より開催し、今年で第19回を迎える「秘蔵の名品 アートコレクション展」。普段は鑑賞の機会が少ない企業・団体・個人が所有する美術品をご覧いただけ、毎年ご好評を博しております。

~展覧会のみどころ~
19世紀後半から20世紀前半にかけて、パリはまさに新たな美術運動が誕生し、展開した芸術の都でした。印象派の画家たちは、街と近郊の村々の風景を新しい光と色彩で表現し、世界各地から集まった多くの画家たちは、エコール・ド・パリと呼ば...
『第18回 秘蔵の名品 アートコレクション展 東京美術学校から東京藝術大学へ 日本絵画の巨匠たち』
熊澤 弘   その他   2012年 - 2012年
展覧会担当
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"東京美術学校は明治 20(1887)年、官立の美術学校として設立しました。第二次大戦後の昭和 24(1949)年に、東京美術学校は東京音楽学校とともに同学に統合され、東京藝術大学が設立されます。東京美術学校と、それに続く東京藝術大学は、現在に至るまで 120 年余にわたり世界に誇る多くの芸術家を輩出してきました。
今年は平山郁夫氏ら東京美術学校最後の卒業生を送り出してから 60 年目の節目の年となります。そこで今回は、東京美術学校の歴代教員と卒業生約 4...
『第17回 秘蔵の名品アートコレクション展 東日本大震災復興支援 チャリティーイベント「アートで心をつなぐ」文化勲章受章作家の競演 日本絵画の巨匠たち』
熊澤 弘   その他   2011年 - 2011年
熊澤 弘   その他   2010年 - 2010年
展覧会担当:
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«黙示録»—ヨハネがイエス•キリストから啓示されたという、新約聖書の最後を飾る預言書—は、現世の終末の様子が記された異例の教典であり、西洋美術においてたびたび視覚化されてきました。この黙示録図像は、いまから約500年前に決定的なイメージを獲得しました。それは、ドイツ最大の画家•版画家、アルブレヒト•デューラー(1471-1528)による豪華な木版画集である«黙示録»連作(1497-98/1511)によってでした。

デューラーの«黙示録»が登場する...
『第15回 秘蔵の名品 アートコレクション展 日蘭通商400周年記念 栄光のオランダ絵画展』
熊澤 弘   その他   2009年 - 2009年
展覧会監修
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"17世紀以降、ヨーロッパ海洋貿易の中心となったオランダは、経済と文化がかつてないほど繁栄します。新しい社会の誕生とともに、伝統的な聖書や神話の物語だけではなく、人々の暮らし、美しい風景、華麗な花や楽しい食卓など、画家たちは新たな美を永遠のものにしたいと絵筆を執りました。そして、それらはいつの時代も人々に大きな感動そして安らぎを与え続けるのです。
 レンブラントから、ゴッホ、そして現代に至る栄光のオランダ絵画の数々が一堂に会する機会はまたとない...
熊澤 弘   その他   2008年 - 2009年
展覧会担当:
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本展覧会は、アムステルダム歴史博物館(Amsterdams Historisch Museum)が所蔵する素描コレクションの主要作品から、 ルネサンス以降の西洋の素描芸術の展開と、コレクションとしての素描芸術について辿るものです。

素描:諸芸術の基礎
西洋美術における「素描」は、イタリア・ルネサンスの美術理論家であるヴァザーリ(Giorgio Vasari)が 「三つの芸術(絵画、彫刻、建築)の父」と語るように、あらゆる造形芸術の基礎をなすも...
熊澤 弘   その他   2008年 - 2008年
展覧会担当
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このたび、東京芸術大学所蔵のコレクションをご紹介する展覧会「芸大コレクション展」を開催いたします。
 本学コレクションは、東京美術学校開学以来120年という長期にわたる収集活動によって形成されたもので、古美術から絵画(日本画・西洋画・版画)、彫刻、工芸、さらには歴代教員・学生による作品など、その内容は多種多様であり、総件数は、重要文化財22件を含む2万9000件を越えています。
 芸大美術館では春季のコレクション展において、この収蔵品から主要作品の一部...
熊澤 弘   その他   2007年 - 2007年
展覧会担当:
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浮世絵師歌川広重(初代:寛政9-安政5(1797-1858))の最晩年の傑作《名所江戸百景》(安政3-5年(1856-1858)は、江戸の市中と郊外の景観を主題とした浮世絵風景版画の揃物で、初代による118枚、および二代広重による1枚と「目録」をあわせた、合計120枚で構成されています。この揃物は、保永堂版《東海道五十三次》に並ぶ広重の名所絵版画の代表作であるばかりでなく、近景と遠景の大胆な対照とともに、西洋由来の遠近法が見事に消化された構図表現に...
熊澤 弘   その他   2005年 - 2005年
展覧会担当
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 エリザベス女王を総裁に戴く、英国王立園芸協会(以下、RHS)は、1804年に園芸を愛する世界中の人々に奉仕することを目的として創立されました。本展示会ではRHS創立200周年を記念し、RHSリンドリー図書館収蔵の植物画、約2万数千点の中から、近代ボタニカルアートの出発点となった16世紀の植物図譜をはじめとして、18世紀以降、英国が園芸大国への道を歩んだ奇跡を示すオリジナル作品を中心に、厳選し体系的に紹介いたします。
 古来より建築・陶器・貨幣などの文様として描かれ...
熊澤 弘   その他   2004年 - 2004年
展覧会担当:
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このたび、2004年度の第二回の芸大コレクション展「ドイツ・ネーデルラントの近世版画 ―マクシミリアン1世の時代を中心」を開催することとなりました。 本展は、同じ会期で開催される特別展「HANGA 東西交流の波」展にあわせて行われるもので、 芸大美術館が所蔵する、西洋北方の近世版画を展示するものです。 ルネサンスの開花した近世ヨーロッパでは、15世紀中頃以降、中世以来の羊皮紙による彩飾写本に代わって、 活版印刷技術が実用化によって、書籍が大量に刊...

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2012年 - 2012年    代表者: 幸福 輝
幕末オランダ留学生・内田正雄がみた19世紀オランダ美術 : 東京藝術大学所蔵のオランダ近代水彩画研究
鹿島美術財団: 「美術に関する調査研究の助成」
研究期間: 2010年 - 2011年    代表者: 熊澤 弘
18-19世紀オランダ風景素描・水彩画の基礎研究--アムステルダム歴史博物館および芸大美術館所蔵作品を中心に
ポーラ美術振興財団 : 美術館職員の調査研究助成
研究期間: 2008年 - 2009年    代表者: 熊澤 弘
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2004年 - 2005年    代表者: 越 宏一
紀元前3世紀のギリシアの詩人、アラトスが著した『ファイノメナ(天象)』は、ローマ時代においても何度もラテン語に翻訳された程、人気があった、星座についての記述を中心とする天文学詩である。各種のラテン語訳は「アラテア」と総括されるが、古代の「アラテア」写本は現存しない。本研究は、カロリング朝以降ルネサンス時代までに制作された多数の挿絵入り「アラテア」写本によって、アラトス著『ファイノメナ』の星座図像サイクルを復元し、このギリシア起源の星座図像が後世に伝播するプロセスを具体的に把握しようとするも...
レンブラントの銅版画《十字架降下》:工房での複製版画制作システムについて
花王芸術・文化財団 : 「美術研究助成」
研究期間: 2004年 - 2005年    代表者: 熊澤 弘
レンブラントとリーフェンス――レイデン時代の人物素描を中心に
鹿島美術財団: 「美術に関する調査研究の助成」
研究期間: 2002年 - 2003年    代表者: 熊澤 弘
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 1999年 - 2001年    代表者: 越 宏一
西洋の写本画史上、古代末期=初期キリスト教時代は、初期中世に先立つ第一の黄金時代である。この時代の写本挿絵を研究する場合、その資料は二種類に分けられる。一つは、5-6世紀に地中海沿岸地方で制作された写本の遺品、もう一つは9世紀のカロリング朝以降の西欧で制作された摸本である。本研究は、これらのオリジナルもしくはコピーで伝えられている冊子本の内、ギリシア語またはラテン語で著わされた世俗的内容の実用書および文学書の挿絵を取り上げ、先行する古典古代美術からの伝統の継承と、後継の中世美術への橋渡しと...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 1998年 - 1999年    代表者: 佐々木 英也
本研究は、ヴァティカノ旧サン・ピエトロ大聖堂を飾ったペテロ伝サイクルについて考察すると共に、中世イタリアのモニュメンタル絵画に与えたその影響を検討するものである。ヴァチカノの旧大聖堂は16世紀から17世紀にかけて、新聖堂建立のために解体されたが、かつての大聖堂にはペテロ伝諸場面を表わした絵画サイクルが三つ存在した。すなわち、翼廊、ヨハネス七世礼拝堂、アトリウムの三箇所である。このうち、後二者については年代(8世紀および13世紀)のみならず、17世紀の模写素描によって構図さえ知られるが、これ...
17世紀オランダ美術研究、ヨーロッパ素描・版画研究

その他

 
2012年   マウリッツハイスへの「裏」道―カレル・ファブリティウス《ゴシキヒワ》
2012年東京都美術館で開催された「マウリッツハイス美術館展」に際し投稿したブログテキスト
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=2905