井上亜依

J-GLOBALへ         更新日: 17/11/30 16:16
 
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研究者氏名
井上亜依
 
イノウエアイ
所属
防衛省 防衛大学校
部署
総合教育学群外国語教育室
職名
准教授
学位
博士(言語コミュニケーション文化)(関西学院大学), 修士(言語科学)(関西学院大学)
科研費研究者番号
70441889

プロフィール

 私の専門分野は、phraseologyです。phraseologyとは、構成語句からわかる通りphrase(フレーズ、定型表現)+ -ology(論、学問)というように定型表現についての学問です。
 なぜ、フレーズを研究しているのか?という理由ですが、「私たちの言語の根幹をなすのはフレーズ」という考えに基づいています。これは、私たちの言語活動を観察し、分析すると明白になります。私たちが使用している言語を観察すると、単語と文の中間的な位置に存在するフレーズが多数観察され、私たちはそれらを活用しています。英語の場合で考えましょう。ある場面・状況に遭遇した時、人間は英単語と英単語を組み合わせて発話をしているのではなく、ある程度の塊(=フレーズ)を使用して、その場面・状況での発話を成立させます。このフレーズを活用することにより、私たちの発話は前に進み、それだけでなく「英語らしさ」を伴った発話を可能にします。
 このようなフレーズは、近年の英英辞典・英和辞典に多数記述されていますが、残念ながら、その実態を忠実に反映しているとはいえません。また、現代英語を観察すると、辞典やこれまでの先行研究では扱われていない新しいフレーズが多数観察されます。
 私は、英語のphraseologyに焦点を当て、これまでの辞典に記述されているフレーズの実態の見直しを行うとともに、現代英語に観察される新しいフレーズを見つけ、それらの意味・機能を実証的に明らかにしています。それだけでなく、研究と教育の乖離がないよう自身の研究で得られた結果を日本人英語学習者の英語力向上のためにどのように還元していくかも取り組んでいます。

研究分野

 
 

経歴

 
2010年10月
 - 
現在
防衛大学校 外国語教育室 准教授
 
2008年10月
 - 
2010年9月
防衛大学校 外国語教育室 講師
 
2006年4月
 - 
2008年9月
長崎外国語大学 外国語学部 講師
 
2005年4月
 - 
2006年3月
関西学院大学  非常勤講師
 
2005年4月
 - 
2006年3月
大阪産業大学  非常勤講師
 

学歴

 
2003年4月
 - 
2006年3月
関西学院大学大学院 言語コミュニケーション文化博士課程後期課程 
 
2001年4月
 - 
2003年3月
関西学院大学大学院 言語コミュニケーション研究科修士課程 
 

委員歴

 
2013年11月
 - 
現在
日本英語コミュニケーション学会  幹事
 
2010年3月
 - 
現在
フレイジオロジー研究会  事務局長
 
2009年7月
 - 
現在
British Association for Applied Linguistics  会員
 
2008年8月
 - 
現在
European Society of Phraseology  会員
 
2006年4月
 - 
現在
日本英語学会  会員
 

受賞

 
2014年10月
日本英語コミュニケーション学会 研究奨励賞
 
2012年10月
日本英語コミュニケーション学会 奨励賞
 
2010年3月
防衛大学校学術振興財団 山崎賞奨励賞
 
2007年5月
日本英語音声学会 奨励賞
 

論文

 
井上亜依
International Journal of English Language and Linguistics Research   5(1) 1-19   2017年6月   [査読有り]
現代英語には、これまで間違いとされてきた現象やこれまでの考えでは説明できない現象が観察される。その現象を、文法や語彙の側面からまとめた研究は存在する。しかし、フレーズの側面から扱った研究は寡聞にして知らない。単語と文の中間に位置するフレーズは、間違いやこれまでの理論では説明できないことが多い。そのような現象の1つとしてthe way howがある。本研究は、そのthe way howはどのような意味を持つのか、その統語特徴、その成り立ちなどを説明した。
井上亜依
International Journal on Studies in English Language and Literature   5(5) 43-56   2017年5月   [査読有り]
本研究は、疑問詞の1つであるwhyがthe/a whyの名詞として単数形かつ単独で存在していることを述べた。これまでの先行研究は、whyが名詞として使用される場合、the whys and (the) wherefores of ~(~の理由)もしくはthe how(s) and (the) why(s) of ~(~の方法と理由)というように複数形もしくは定型表現の形で使用されると述べてきた。しかし、筆者が調べた限り、単数形かつ独立して使用されるthe/ a whyの例が観察された。そこ...
Ai Inoue
International Journal of English Linguistics   6(4) 1-11   2016年7月   [査読有り]
This paper reveals new features of certain phraseological units (PUs) through bottom-up and top-down
examination. Previous phraseological research has tended to focus on the PUs characteristically observed in a
genre or context or how PUs semantic...
Ai Inoue
International Journal of English Linguistics   5(5) 14-23   2015年10月   [査読有り]
The subjunctive were tends to be interchangeably used with the subjunctive was (e.g., If I were/was rich, I would buy you anything you wanted (Quirk et al., 1985)). According to Webster’s Dictionary of English Usage (1989), the subjunctive was sta...
Ai Inoue
International Journal of English Language and Linguistic Research   3(3) 28-50   2015年5月   [査読有り]
It is widely acknowledged that ‘those that’ is used to refer to things. However, ‘those that’ is also used to refer to people, as is ‘those who’. This study reports that this commonly accepted idea is not valid based on synchronic and diachronic a...
Ai Inoue
Lexicography: Journal of ASIALEX   1(2) 37-57   2015年1月   [査読有り]
Ai Inoue
Phraseology in Dictionary and Corpora   131-141   2014年12月   [査読有り]
Ai Inoue
International Journal of English Linguistics   4(4) 74-87   2014年8月   [査読有り]
現代英語に観察される進化する新しい定型表現とその実態-融合形in and of itselfと派生形in and ofを例として
井上亜依
日本英語コミュニケーション学会紀要   22(1) 1-15   2013年12月   [査読有り]
Newly observed phraseological units in present-day English: the example of be in and out
Ai Inoue
Lexicography and Dictionaries in the Information Age (Selected papers from the 8th ASIALEX International Conference)   145-150   2013年8月   [査読有り]
it looks that節を対象とした補文構造の画一化-言語経済の観点から
井上亜依
JASEC BULLETIN(日本英語コミュニケーション学会)   20(1) 49-63   2011年12月   [査読有り]
A phraseological approach to enriching the quality of how phrases observed in contemporary English can be better incorporated in learner’s dictionaries
Ai Inoue
ASIALEX (Asian Association for Lexicography) '11 Proceedings, Lexicography: Theoretical and Practical Perspective   608-617   2011年8月   [査読有り]
A phraseological approach to finding the functions of newly observed compound prepositional phrases until to and up until to in contemporary English
Ai Inoue
ASIALEX (Asian Association for Lexicography) '11 Proceedings, Lexicography: Theoretical and Practical Perspective   160-169   2011年8月   [査読有り]
The functional classification and expansion of similar phraseological units: Interrogatives with how come ,,,? and why ... ?
Ai Inoue
『言語コミュニケーション文化』(関西学院大学大学院言語コミュニケーション文化学会)   8(1) 19-33   2010年12月   [査読有り]
成句表現成立に働く言語経済の冗漫の原理
井上亜依
JASEC BULLETIN (日本英語コミュニケーション学会)   18(1) 27-39   2009年12月   [査読有り]
Semantic Identification of Phrase Variants in the Case of ‘And Yet’ and ‘But Yet’ Based on a Phraseological Approach
Ai Inoue
ASIALEX (Asian Association for Lexicography) '09 CD-ROM Proceedings, Dictionaries in Education      2009年8月   [査読有り]
“A Problem of Phonetic Notation- Stress Patterns of Set Phrases Including “day””
Ai Inoue
English Phonetics (The English Phonetics Society of Japan.)   13 125-134   2009年   [査読有り]
「文末疑問詞疑問文の成句化-like what?の場合」
井上亜依
防衛大学校紀要   98 163-180   2009年   [査読有り]
大学英語教育でのphraseologyの実践-reading, writing, speaking授業の場合-
井上亜依
JASEC BULLETIN(日本英語コミュニケーション学会)   17(1) 65-78   2008年12月   [査読有り]
「英語音声表記の問題点―英和辞典における前置詞・不変化詞を伴う成句のストレスについて」
井上亜依・八木克正
The English Phonetics Society of Japan. No.11 and No.12 (pp.55-69)   11,12 55-69   2008年4月
「英語教育のためのphraseology(上)、(下)」
八木克正・井上亜依
『英語教育』2008年5月号 Vol. 57, No. 2 (pp.65-67), 『英語教育』2008年6月号 Vol. 57, No.3 (pp.66-68)      2008年
「Phraseologyの重要性-その概観と教育学的応用」
井上亜依
『長崎外大論叢』(長崎外国語大学紀要論文)   11 29-39   2007年   [査読有り]
「日本のphraseology – 理論と実践」
八木克正・井上亜依
『六甲英語学研究・小西友七先生追悼号』(六甲英語学研究会)   10 256-270   2007年   [査読有り]
「現代英語にみられる新しい複合語化の傾向-言語経済の観点より」
井上亜依
JASEC BULLETIN (日本英語コミュニケーション学会)   16(1) 39-52   2007年12月   [査読有り]
「現代英語の変化を見る視点(序説)―「効果的な意思伝達」と「労力節減」―」
八木克正・井上亜依
『言語コミュニケーション文化』関西学院大学大学院言語コミュニケーション文化学会   2(1) 65-79   2006年12月   [査読有り]
「Pirated versionからpirate versionへ-「-ed形」から「Φ型」への転換のメカニズム」
井上亜依
『長崎外大論叢』(長崎外国語大学紀要論文)   10 53-60   2006年12月   [査読有り]
“A Corpus-based Study on the Phraseology of Spoken English with Special Reference to the Polysemy and Multifunction of Frequently-used Phrases”
Ai Inoue
関西学院大学大学院言語コミュニケーション文化研究科 博士論文      2005年10月   [査読有り]
"Go and do, go to do, and go do – A corpus-based phraseological analysis"
Ai Inoue
ASIALEX(Asian Association for Lexicography) '05 Singapore Proceedings, Asia in World    86-90   2005年6月
「Phraseologyに基づく口語英語研究-let’s sayの多義性」
井上亜依
JASEC BULLETIN (日本英語コミュニケーション学会)   13(1) 16-26   2005年12月
「譲歩を表す成句表現にともなう省略現象と機能転換」
八木克正・井上亜依
『英語語法文法研究』(英語語法文法学会)   11 158-173   2004年12月   [査読有り]
「Phraseologyに基づく口語英語研究 -you know whatの場合-」
井上亜依
『言語コミュニケーション文化』(関西学院大学大学院言語コミュニケーション文化学会)   1(1) 29-43   2003年12月   [査読有り]
“Interview as a Register – A Phraseological Analysis”
Ai Inoue
ASIALEX(Asian Association for Lexicography) '03 Tokyo Proceedings, Dictionaries and Language Learning: How can Dictionaries Help Human & Machine Learning?   89-95   2003年8月   [査読有り]
“Interview as a register - A Phraseological analysis.”
Ai Inoue
関西学院大学大学院言語コミュニケーション文化研究科修士論文      2003年3月   [査読有り]

Misc

 
文法からの逸脱ーメタ言語的使用のmusts, shoulds, oughts
井上亜依
The JASEC Bulletin   23(1) 109-121   2014年12月   [査読有り]
本稿は、機能語と内容語の中間に位置する法助動詞が名詞用法として確立していることを質的・量的な側面から述べた。また、名詞用法として確立している法助動詞がくっついて新しい定型表現として使用されていることも述べた。このような内容語への変化の現象は、文法化とは反対の「脱文法化」という概念で説明をした。。

書籍等出版物

 
熟語本位英和中辞典 新版
岩波書店   2016年10月   ISBN:9784000803199
Research on Phraseology across Continents
井上亜依 (担当:分担執筆, 範囲:A phraseological approach to understanding the function of a new correlative conjunction observed in contemporary English - though A but B)
2014年2月   ISBN:9788374313834
英語定型表現研究-歴史・方法・実践
八木克正・井上亜依 (担当:共著)
開拓社   2013年10月   
21世紀英語研究の諸相-言語と文化からの視点
井上亜依 (担当:編者, 範囲:Influences on the Formation of New Phraseological Units Observed in Contemporary English: Least Effort and Redundancy)
2012年9月   
Phraseology and Discourse: Cross Linguistic and Corpus-based Approaches
Ai Inoue (担当:分担執筆, 範囲:Functional Differentiation between Hesitation Fillers:The Case of You Know What and Let’s Say)
Verlag Hohengehren GmbH   2012年7月   

講演・口頭発表等

 
名詞として働く疑問詞-the/ a whyを中心に
井上亜依
日本英語コミュニケーション学会第25回年次大会   2016年10月29日   日本英語コミュニケーション学会
本研究は、疑問詞の1つであるwhyがthe/a whyの名詞として単数形かつ単独で存在していることを述べる。
これまでの先行研究は、whyが名詞として使用される場合、the whys and (the) wherefores of ~(~の理由)もしくはthe how(s) and (the) why(s) of ~(~の方法と理由)というように複数形もしくは定型表現の形で使用されると述べてきた。しかし、筆者が調べた限り、単数形かつ独立して使用されるthe/ a whyの例が観察される。そ...
the/ a whyの実態
井上亜依
フレイジオロジー研究会第13回例会   2016年9月17日   フレイジオロジー研究会
本研究は、whyがthe/a whyの名詞として単数形かつ単独で存在していることを述べた。
これまでの先行研究は、whyが名詞として使用される場合、the whys and (the) wherefores of ~(~の理由)もしくはthe how(s) and (the) why(s) of ~(~の方法と理由)というように複数形もしくは定型表現の形で使用されると述べてきた。しかし、筆者が調べた限り、単数形かつ独立して使用されるthe/ a whyの例が観察される。そこで本研究は、wh...
フレイジオロジーの立場から日本の英語教育を考える [招待有り]
井上亜依
関西英語語法文法研究会第32回例会   2016年7月9日   
本講演は、研究と教育は乖離してはならない、研究をどのように教育に還元していくかという立場から、フレイジオロジーをどのように大学での英語教育に活用すれば効果的かという一案を述べる。
 世界中で開催されている英語に関連した学会を見ると、理論の発展のための学会、実証的学会、教育方法の実践報告など各学会が独自の進化を遂げるというガラパゴス化が進んでいるように見受けられる。各学会がそれぞれの目的を達成するために具体的事象を扱うことを主としており、それが学習者の英語運用能力向上にどうやって貢献している...
イディオモロジーからフレイジオロジーへ
井上亜依
フレイジオロジー研究会第12回   2016年3月12日   フレイジオロジー研究会
1915年に『熟語本位英和中辞典』が出版されて約100年が過ぎた。その日本語タイトル『熟語本位英和中辞典』と英語タイトルであるSaito’s Idiomological English-Japanese Dictionaryから「熟語」がidiomological匹敵するということが推測できる。しかし、日英のタイトルで使用されている「熟語」及びidiomologicalは、後世の研究者が齊藤秀三郎の研究成果1やその他の資料を調べることにより、どのようなものか推測するという状況で、それが一体...
定型表現研究の体系化を目指してー形態論・音響音声学の観点から
井上亜依
フレイジオロジー研究会第12回   2016年3月12日   フレイジオロジー研究会
本研究は、形態論と音響音声学の観点から定型表現研究の体系化を図る。これまでの定型表現研究は、①定型表現(フレーズ)を研究対象としている、②言語の根幹をなすのは定型表現であるという共通項を持つだけで、定型表現研究全体を体系化した研究は発達段階中である。そこで本研究は、筆者が過去十数年扱ってきた定型表現-2語以上から成り立ち繰り返し使用されるもの-の形成過程を明らかにし、定型表現化の過程を明示する。また、定型表現化の条件も明らかにする。

Works

 
井上亜依   Webサービス   2014年1月
フレイジオロジー(phraseology, 定型表現研究)という学問におけるコーパスの使用について解説した。本記事は、フレイジオロジーの説明から始まり、この分野でどのようにコーパスが活用されているのかという理論的なことを述べた。
専門雑誌投稿記事 「意味の一般化-attireの場合-」(『英語教育』7月号 Vol.55, No.4 (pp. 86-87))
2006年

競争的資金等の研究課題

 
言語経済を取り入れた現代英語に観察されるフレーズ変化解明の実証的研究
日本学術振興会 科学研究費補助金 若手研究(B): 
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 井上亜依
フレイジオロジーに基づく現代英語の脱文法化現象解明の記述的研究
日本学術振興会 科学研究費補助金 若手研究(B): 
研究期間: 2015年4月 - 2017年3月    代表者: 井上亜依
フレイジオロジーの理論化推進のための国際的研究
研究期間: 2012年4月 - 2013年3月    代表者: 八木克正
英語が使える日本人育成のための英語学習文法の体系構築と個別的記述の見直し
研究期間: 2006年4月 - 2008年3月    代表者: 八木克正
人間の言語を観察すると、文法規則では説明できない表現があり、繰り返し使用される成句表現(phrase)が埋もれている。つまり人間は、文法規則も言語の調整役として必要ではあるが、言語を習得する場合、成句表現が根幹となる。このような観点より成句表現の研究に取り組み、これまで出版された辞書や先行研究で言われていなかった成句表現を発見し、その成句表現の文脈に応じた多様な意味・機能を明らかにしてきた。
英語が使える日本人育成のための英語学習文法の体系構築と個別的記述の見直し
研究期間: 2008年4月 - 2012年3月    代表者: 八木克正
「英語が使える日本人育成」を目標とし、そのために教科教育法や教材作成の技術に関する重要性は明らかである。しかし、何を教えるか、すなわち、英語教育の中身をどうするか、ということは、それよりももっと重要なことではないだろうか。
 特に今の英語教育の中で教えられる文法には問題が少なくない。本来、文法は英語を読んだり聞いたり、書いたり話したりするのに必要であるから学ぶものである。それが、多くの面で今の学生・生徒が学ぶべき英語の実態とかけ離れた内容になっていることが気がかりである。古い英語の文法規則...

その他

 
2016年8月   学術英語アカデミー「わが研究室の英語学習法」(後編)
https://www.enago.jp/academy/researcher_interview_nda_2/
2016年8月   学術英語アカデミー「わが研究室の英語学習法」(前編)
https://www.enago.jp/academy/researcher_interview_nda_1/
2014年2月   コーパスを活用した古くて新しい学問領域:フレイジオロジーー実践編ー
研究社webマガジンLingua 「実践で学ぶコーパス活用術8」http://www.kenkyusha.co.jp/uploads/lingua/prt/13/InoueAi1402.html
2014年1月   コーパスを活用した古くて新しい学問領域:フレイジオロジーー理論編ー
研究社webマガジンLingua「実践で学ぶコーパス活用術7」
http://www.kenkyusha.co.jp/uploads/lingua/prt/13/InoueAi1401.html