高畑 幸

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/19 17:34
 
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研究者氏名
高畑 幸
 
タカハタサチ
所属
静岡県立大学
部署
国際関係学部 国際関係学科
職名
教授
学位
博士(文学)(大阪市立大学)

プロフィール

大阪生まれ、秋田育ち。1990年代前半より、在日フィリピン人社会をテーマにフィールドワークを重ねている社会学者です。

研究分野

 
 

経歴

 
2018年10月
 - 
現在
静岡県立大学 国際関係学部 教授
 
2011年4月
 - 
2018年9月
静岡県立大学 国際関係学部 准教授
 
2010年4月
 - 
2011年3月
広島国際学院大学 現代社会学部 准教授
 
2006年4月
 - 
2010年3月
広島国際学院大学 現代社会学部 専任講師
 
2001年4月
 - 
2004年3月
日本学術振興会 特別研究員
 

学歴

 
1995年4月
 - 
2001年3月
大阪市立大学 文学研究科 社会学専攻
 
1991年4月
 - 
1994年3月
大阪外国語大学 外国語学研究科 南アジア語学専攻
 
1987年4月
 - 
1991年3月
大阪外国語大学 外国語学部 英語学科
 

委員歴

 
2018年10月
 - 
現在
日本社会学会  研究活動委員
 
2018年10月
 - 
現在
移民政策学会  企画委員
 
2017年10月
 - 
現在
日本都市社会学会  国際交流委員
 
2016年3月
 - 
2018年9月
日本社会学会  国際発信強化のための特別委員会委員
 
2015年12月
 - 
現在
日本社会学会  国際交流委員
 

受賞

 
2015年3月
静岡県立大学 業績優秀者表彰 教員活動評価における業績優秀者への学長表彰
 
2013年度(平成25年度)の教員活動評価における業績優秀者として表彰された。
2011年11月
(社)社会調査協会 第1回『社会と調査』賞 「在日フィリピン人介護者調査」(『社会と調査』第4号、2010年:26-33頁)
 
受賞者が2008年に実施した在日フィリピン人介護者調査を事例として、外国人調査対象者への接近の仕方、調査方法やデータ回収の工夫など、実践的なアドバイスに富んだ論文であると評価された。

論文

 
「東海地方における移住労働者のエスニシティ構成の『逆転現象』―静岡県焼津市の水産加工労働者の事例―」
高畑 幸
日本都市社会学会年報   (36) 147-163   2018年9月   [査読有り]
「法廷通訳の仕事に関する実態調査:2012年と2017年の調査から」
森直香、水野かほる、高畑幸、坂巻静佳
『比較文化研究』   131 1-11   2018年4月
「日本におけるフィリピン人介護者の働き方―結婚移民とEPAによる介護福祉士候補者を中心に」
高畑 幸
『女性労働研究』   (62) 63-78   2018年3月   [招待有り]
"Issues for the Future Study of Filipino Immigrants in Japan: A Review of Literature since the 2000's"
Sachi TAKAHATA
Social Theory and Dynamics   (2) 122-138   2018年3月   [査読有り]
「フィリピンにルーツを持つ若者の進路選択に関する意識調査―数量調査と事例から―」
田巻松雄、高畑幸、Maria Rosario Piquero-Ballescas
『宇都宮大学国際学部研究論集』   (42) 133-159   2017年2月

Misc

 
"Gendered Migration of Filipinos to Japan and its Consequences, 1987-2018"
Sachi TAKAHATA
Conference Proceedings, The Fifth International Symposium on Transnational Migration and Qiaoxiang Studies   197-219   2018年12月   [依頼有り]
Published by the Guangdong Qiaoxiang Cultural Research Center, Wuyi University, Jiangmen, China
高畑 幸
『Mネット』   200 3-5   2018年10月   [依頼有り]
水野かほる・高畑幸
『国際関係・比較文化研究』   17(1) 63-77   2018年9月
高畑 幸
Nippon.com      2018年5月   [依頼有り]
2018年5月17日配信
「法廷通訳人という仕事」
高畑 幸
『月刊なごや』   (428) 14-14   2018年5月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
『地方発 外国人住民との地域づくり―多文化共生の現場から―』
徳田剛・二階堂裕子・魁生由美子編著 (担当:分担執筆, 範囲:82-96頁「静岡県焼津市におけるブラジル人とフィリピン人―教育的課題を中心に―」)
晃洋書房   2019年2月   ISBN:978-4-7710-3149-4
『地図でみる日本の外国人・改訂版』
石川義孝編 (担当:分担執筆, 範囲:解説執筆、14頁「国籍(2)中国、ブラジル、フィリピン」、60頁「都市内集住地(4)神戸市、広島市、福岡市」)
ナカニシヤ出版   2019年1月   ISBN:978-4-7795-1349-7
『産業構造の変化と外国人労働者』
駒井洋監修、津崎克彦編著 (担当:分担執筆, 範囲:66-82頁「介護の専門職化と外国人労働者―日系人から結婚移民、介護福祉士まで」)
明石書店   2018年6月   ISBN:978-4750346854
Thinking Beyond the State: Migration, Integration, Citizenship in Japan and the Philippines
Edited by Johanna ZULUETA (担当:分担執筆, 範囲:pp. 255-280 "Migrant Women in a Big City Entertainment Area: What Have Filipino Women Changed in Sakae-Higashi Area, Naka Ward, Nagoya City, 2002–2016?")
Manila: De La Salle University Press   2018年3月   ISBN:978-971-555-656-9
English version only.
『移民政策のフロンティア―日本の歩みと課題を問い直す』
移民政策学会設立10周年記念論集刊行委員会 (担当:分担執筆, 範囲:83-87頁「日系フィリピン人」)
明石書店   2018年3月   ISBN:978-4750346526
尾崎行雄記念財団のブックオブザイヤー2018・特別賞受賞

講演・口頭発表等

 
「静岡県焼津市の水産加工業で働くフィリピン日系人―雇用と移住のプロセスを中心に」 [招待有り]
高畑 幸
移民政策学会2018年冬季大会 シンポジウム「さかなと外国人」   2018年12月15日   移民政策学会
"Gendered Migration of Filipinos to Japan and its Consequences, 1987-2018" [招待有り]
Sachi TAKAHATA
The 5th International Symposium on Transnational Migration and Qiaoxiang Studies"   2018年12月8日   Wuyi University (China)
「移民第二世代の進学問題とキャリア フィリピン人」 [招待有り]
高畑 幸
シンポジウム「岐路に立つ日本と世界―多文化共生を問う」   2018年12月3日   宇都宮大学
「静岡県在住外国人の終末期における医療の決定や生活に対する希望―質問紙調査より」
前野竜太郎、前野真由美、榎本信雄、北島和子、岩崎圭介、高畑幸
第33回日本国際保健医療学会学術大会   2018年12月1日   
ベストポスター賞受賞
「多様性を大切にする地域づくりー静岡市・駿河共生地区の多世代・多文化交流を中心に」 [招待有り]
高畑 幸
第23回静岡健康・長寿学術フォーラム   2018年11月17日   

競争的資金等の研究課題

 
空間的同化論およびヘテロローカリズム論からみた在留外国人の居住地の地理学的検討
日本学術振興会: 科学研究費(基盤B)
研究期間: 2017年4月 - 2022年3月    代表者: 石川義孝(高畑は分担者)
東海地方における外国人労働者の「逆転現象」~ブラジル人からフィリピン人へ
日本学術振興会: 科学研究費(基盤C)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 高畑 幸
島嶼への結婚移住をめぐる比較研究―フィリピン人を中心に
日本学術振興会: 科学研究費(基盤C)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 野入直美(高畑は分担者)
介護・看護労働への外国人労働者の参入と地域労働市場
日本学術振興会: 科学研究費(基盤B)
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月    代表者: 神谷浩夫(高畑は分担者)
将来の「下層」か「グローバル人材」か―外国人児童生徒の就学権保障を目指して
日本学術振興会: 科学研究費(基盤A)
研究期間: 2014年4月 - 2019年3月    代表者: 田巻松雄(高畑は分担者)