高畑 幸

J-GLOBALへ         更新日: 19/08/21 22:31
 
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研究者氏名
高畑 幸
 
タカハタサチ
所属
静岡県立大学
部署
国際関係学部 国際関係学科
職名
教授
学位
博士(文学)(大阪市立大学)

プロフィール

大阪生まれ、秋田育ち。1990年代前半より、在日フィリピン人社会をテーマにフィールドワークを重ねている社会学者です。

研究分野

 
 

経歴

 
2018年10月
 - 
現在
静岡県立大学 国際関係学部 教授
 
2011年4月
 - 
2018年9月
静岡県立大学 国際関係学部 准教授
 
2010年4月
 - 
2011年3月
広島国際学院大学 現代社会学部 准教授
 
2006年4月
 - 
2010年3月
広島国際学院大学 現代社会学部 専任講師
 
2001年4月
 - 
2004年3月
日本学術振興会 特別研究員
 

学歴

 
1995年4月
 - 
2001年3月
大阪市立大学 文学研究科 社会学専攻
 
1991年4月
 - 
1994年3月
大阪外国語大学 外国語学研究科 南アジア語学専攻
 
1987年4月
 - 
1991年3月
大阪外国語大学 外国語学部 英語学科
 

委員歴

 
2019年5月
 - 
現在
移民政策学会  編集委員
 
2019年5月
 - 
現在
移民政策学会  理事
 
2018年10月
 - 
現在
日本社会学会  研究活動委員
 
2018年10月
 - 
2019年5月
移民政策学会  企画委員
 
2017年10月
 - 
現在
日本都市社会学会  国際交流委員
 

受賞

 
2015年3月
静岡県立大学 業績優秀者表彰 教員活動評価における業績優秀者への学長表彰
 
2013年度(平成25年度)の教員活動評価における業績優秀者として表彰された。
2011年11月
(社)社会調査協会 第1回『社会と調査』賞 「在日フィリピン人介護者調査」(『社会と調査』第4号、2010年:26-33頁)
 
受賞者が2008年に実施した在日フィリピン人介護者調査を事例として、外国人調査対象者への接近の仕方、調査方法やデータ回収の工夫など、実践的なアドバイスに富んだ論文であると評価された。

論文

 
「静岡県焼津市の水産加工業で働くフィリピン日系人―雇用と移住のプロセスを中心に」
高畑 幸
『移民政策研究』   11 47-59   2019年5月   [招待有り]
「在日フィリピン人と介護労働―社会的評価獲得の手段として―」
高畑 幸
『比較家族史研究』   33 8-31   2019年3月   [招待有り]
「東海地方における移住労働者のエスニシティ構成の『逆転現象』―静岡県焼津市の水産加工労働者の事例―」
高畑 幸
『日本都市社会学会年報』   (36) 147-163   2018年9月   [査読有り]
「法廷通訳の仕事に関する実態調査:2012年と2017年の調査から」
森直香、水野かほる、高畑幸、坂巻静佳
『比較文化研究』   131 1-11   2018年4月
「日本におけるフィリピン人介護者の働き方―結婚移民とEPAによる介護福祉士候補者を中心に」
高畑 幸
『女性労働研究』   (62) 63-78   2018年3月   [招待有り]

Misc

 
「介護職と外国人労働者―複雑化した受入れルートと多国籍化する介護現場」
高畑 幸
『大阪府保険医雑誌』   (632) 30-34   2019年5月   [依頼有り]
研究ノート「離島におけるフィリピン人結婚移民の定住と職業生活 ~1990年代に来日した女性たちの介護職への従事」
高畑 幸
『移民研究』   15 15-26   2019年3月
「フィリピンにルーツを持つ子どものアスピレーションと進路選択」
高畑 幸
『将来の「下層」か「グローバル人材」か―外国人児童生徒の進路保障実現を目指して』(平成30年度科研費成果報告書)   36-41   2019年3月   [依頼有り]
「特集『人口減少時代の地域社会とエスニシティ』解題」
高畑 幸
『社会分析』   46 83-89   2019年3月   [依頼有り]
"Gendered Migration of Filipinos to Japan and its Consequences, 1987-2018"
Sachi TAKAHATA
Conference Proceedings, The Fifth International Symposium on Transnational Migration and Qiaoxiang Studies   197-219   2018年12月   [依頼有り]
Published by the Guangdong Qiaoxiang Cultural Research Center, Wuyi University, Jiangmen, China

書籍等出版物

 
『外国人と共生する地域づくり―大阪・豊中の実践から見えてきたもの』
公益財団法人とよなか国際交流協会 (担当:分担執筆, 範囲:227-228頁「在日フィリピン人女性の高齢化とその複合的課題」)
明石書店   2019年3月   
『地方発 外国人住民との地域づくり―多文化共生の現場から―』
徳田剛・二階堂裕子・魁生由美子編著 (担当:分担執筆, 範囲:82-96頁「静岡県焼津市におけるブラジル人とフィリピン人―教育的課題を中心に―」)
晃洋書房   2019年2月   ISBN:978-4-7710-3149-4
『地図でみる日本の外国人・改訂版』
石川義孝編 (担当:分担執筆, 範囲:解説執筆、14頁「国籍(2)中国、ブラジル、フィリピン」、60頁「都市内集住地(4)神戸市、広島市、福岡市」)
ナカニシヤ出版   2019年1月   ISBN:978-4-7795-1349-7
『産業構造の変化と外国人労働者』
駒井洋監修、津崎克彦編著 (担当:分担執筆, 範囲:66-82頁「介護の専門職化と外国人労働者―日系人から結婚移民、介護福祉士まで」)
明石書店   2018年6月   ISBN:978-4750346854
Thinking Beyond the State: Migration, Integration, Citizenship in Japan and the Philippines
Edited by Johanna ZULUETA (担当:分担執筆, 範囲:pp. 255-280 "Migrant Women in a Big City Entertainment Area: What Have Filipino Women Changed in Sakae-Higashi Area, Naka Ward, Nagoya City, 2002–2016?")
Manila: De La Salle University Press   2018年3月   ISBN:978-971-555-656-9
English version only.

講演・口頭発表等

 
「日本における子ども移民の増加と日本語教育の課題」
水野かほる・高畑幸
第6回中日韓朝言語文化比較研究国際シンポジウム   2019年8月21日   中国・延辺大学
「離島におけるフィリピン人結婚移民の定住と職業生活ー1990年代に来日した女性たちの介護職への従事ー」
高畑 幸
第24回フィリピン研究会全国フォーラム   2019年6月23日   
“Situación Actual de la Interpretación Judicial en Japón”
Naoka MORI, Kaoru MIZUNO, Sachi TAKAHATA, Shizuka SAKAMAKI
日本・スペイン・ラテンアメリカ学会第31回大会   2019年5月19日   日本・スペイン・ラテンアメリカ学会
"Foreign Workers in Japan’s Fish Processing Industry: Case of Yaizu City, Shizuoka Prefecture, Japan" [招待有り]
Sachi TAKAHATA
Annual Conference of Korean Association of Regional Sociology   2019年5月18日   Korean Association of Regional Sociology
「静岡県焼津市の水産加工業で働くフィリピン日系人―雇用と移住のプロセスを中心に」 [招待有り]
高畑 幸
移民政策学会2018年冬季大会 シンポジウム「さかなと外国人」   2018年12月15日   移民政策学会

競争的資金等の研究課題

 
空間的同化論およびヘテロローカリズム論からみた在留外国人の居住地の地理学的検討
日本学術振興会: 科学研究費(基盤B)
研究期間: 2017年4月 - 2022年3月    代表者: 石川義孝(高畑は分担者)
東海地方における外国人労働者の「逆転現象」~ブラジル人からフィリピン人へ
日本学術振興会: 科学研究費(基盤C)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 高畑 幸
島嶼への結婚移住をめぐる比較研究―フィリピン人を中心に
日本学術振興会: 科学研究費(基盤C)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 野入直美(高畑は分担者)
介護・看護労働への外国人労働者の参入と地域労働市場
日本学術振興会: 科学研究費(基盤B)
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月    代表者: 神谷浩夫(高畑は分担者)
将来の「下層」か「グローバル人材」か―外国人児童生徒の就学権保障を目指して
日本学術振興会: 科学研究費(基盤A)
研究期間: 2014年4月 - 2019年3月    代表者: 田巻松雄(高畑は分担者)