大月 康弘

J-GLOBALへ         更新日: 19/06/29 03:59
 
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研究者氏名
大月 康弘
eメール
otsuki.yasur.hit-u.ac.jp
所属
一橋大学
部署
経済学研究科
職名
教授
学位
博士(経済学)(一橋大学)
その他の所属
一橋大学一橋大学一橋大学

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
1990年4月
 - 
1991年3月
一橋大学 経済学部 助手
 
1991年4月
 - 
1994年3月
成城大学 経済学部 講師
 
1994年4月
 - 
1996年3月
成城大学 経済学部 助教授
 
1996年4月
 - 
1998年3月
一橋大学 経済学部 助教授
 
1998年4月
 - 
1999年9月
パリ第一大学 - 客員研究員
 

学歴

 
1985年4月
 - 
1987年3月
一橋大学 経済学研究科 
 
1987年4月
 - 
1990年3月
一橋大学 経済学研究科 
 
 
 - 
1985年3月
一橋大学 経済学部 
 

受賞

 
1997年6月
地中海学会 第2回地中海学会ヘレンド賞
 
2006年11月
日本経済新聞社、日本経済研究センター 第49回日経・経済図書文化賞
 
『帝国と慈善 ビザンツ』(創文社、2005年7月刊)に対して

論文

 
大月 康弘
地中海論集 : 論文集 = Studies in the Mediterranean World Past and Present : collected papers   12 87-94   1989年3月
「初期ビザンツ帝国における教会の税制特権について―テオドシウス法典の分析を中心に」
大月 康弘
『史学雑誌』 第98編   (10) 1-39   1989年10月   [査読有り]
大月 康弘
一橋論叢   102(6) 922-942   1989年12月   [査読有り]
「ビザンツ帝国における教会寄進と国家権力―5・6世紀の法制化をめぐって」
大月 康弘
『史学雑誌』 第101編   (2) 1-42   1992年2月   [査読有り]
大月 康弘
Mediterranean World XIII (Mediterranean Studies Group, Hitotsubashi University) 地中海論集   9-20   1992年3月

書籍等出版物

 
ピエール・マラヴァル 『皇帝ユスティニアヌス』 原書名:L’empereur Justinien(Maraval,Pierre)
大月 康弘
白水社   2005年1月   ISBN:978-4-560-50883-1
『帝国と慈善 ビザンツ』
大月康弘
創文社   2005年7月   ISBN:978-4-423-46058-0
史上初のキリスト教帝国ビザンツにおける、財の寄進、およびそれが向かった教会・修道院の経済的存立構造について分析した。市民による財の移転は、帝国の税制、財政とも密接な関連をもった。このことから、帝国の財政構造を、国家による収奪と再分配の機構論として論じてもいる。本書で考察したビザンツ帝国の財政・経済構造は、その後のヨーロッパ世界に多大な影響力をもった。この観点から、ビザンツ国家の世界史上での位置付けについても考察した。本書は、毎日新聞で山内昌之氏によって紹介されたほか。読売新聞では池内恵氏に...
ベルナール・フリューザン『ビザンツ文明─キリスト教ローマ帝国の伝統と変容』
大月 康弘
白水社   2009年7月   ISBN:978-4560509371
『ヨーロッパ 時空の交差点』
大月 康弘
創文社   2015年12月   
マガリ・クメール/ブリューノ・デュメジル『ヨーロッパとゲルマン部族国家』 (共訳)
大月 康弘(小澤雄太郎と共訳) (担当:共訳)
白水社   2019年5月   ISBN:9784560510285

講演・口頭発表等

 
「中世キリスト教世界とローマ皇帝権―リウトプランド 『使節記』 に見る 「帝国」 の境域と 「皇帝」 の責務―」
大月 康弘
日本ビザンツ学会第3回大会   2005年4月1日   
「ローマ皇帝称号問題と中世キリスト世界の秩序原則」
大月 康弘
日本西洋史学会第56回大会   2006年5月14日   
"Naxos : A Junction of Mediterranean Conectivity" with Michiya Nishimura
大月 康弘,Michiya Nishimura
International Workshop "Diversity and Connectivity in the Mediterranean World, II"   2006年8月28日   
*「ビザンツ帝国と慈善―現代に生きる財の再分配システムの形成」
大月 康弘
第6回国際シンポジウム 「イスラムとIT」   2006年11月25日   
*「寄進と再分配の摂理──キリスト教ローマ帝国の生成」
大月 康弘
歴史学研究会全体会   2007年6月2日   

競争的資金等の研究課題

 
ビザンツ帝国を中心とした前近代ヨーロッパ経済社会構造分析
研究期間: 1985年4月 - 現在
社会経済史方法論
研究期間: 1985年4月 - 現在
「地中海島嶼社会のマイクロエコロジー構造と海域研究の方法と視角」一橋大学,研究分担者(研究代表者:坂内徳明氏)
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2004年4月 - 2008年3月
「中世キリスト教世界の秩序編成原理と近代社会のモダニティ」21世紀COEプログラム「ヨーロッパの革新的研究拠点―衝突と和解」,一橋大学,事業分担者(領域代表者:山内進氏)
共同研究(学内共同研究)
研究期間: 2004年4月 - 2009年3月
「中世キリスト世界の秩序形成原理とローマ皇帝権―世界帝国の理念と現実」一橋大学,研究代表者
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2005年4月 - 2008年3月