青木玲子 (Reiko Aoki) - マイポータル - researchmap

基本情報

学位: 経済学博士(スタンフォード大学)

J-GLOBAL ID: 200901074584300304

研究キーワード

12

研究分野

3

経歴

13

2005年 - 2006年

オークランド大学経済学部 Associate Professor
2005年 - 2006年

Associate Professor,Department of Economics,Univesrity of Auckland
2006年

- 一橋大学経済研究所米・欧・ロシア経済研究部門教授
2006年

- Professor,The U.S.,European and Russian Economies,Institute of Economic Research,Hitotsubashi University
2003年 - 2005年

一橋大学経済研究所米・欧・ロシア経済研究部門助教授

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学歴

8

- 1987年

スタンフォード大学経済学研究科
- 1987年

Stanford University Graduate School, Division of Economics
- 1985年

スタンフォード大学統計学部統計学
- 1985年

Stanford University Department of Statistics Statistics
- 1983年

茨城大学経営・政策科学研究科

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MISC

25

Innovation and Incentives in Japan Focus on pre-Meiji

青木玲子

Institute of Economic Research, Hitotsubashi University No.492 2007年
Clearing Houses and Patent Pools - Access to Genetic Patents

青木玲子

Institute of Economic Research, Hitotsubashi University No.325 2007年
Innovation and Incentives in Japan Focus on pre-Meiji

青木玲子

Institute of Economic Research, Hitotsubashi University No.492 2007年
Clearing Houses and Patent Pools - Access to Genetic Patents

青木玲子

Institute of Economic Research, Hitotsubashi University No.325 2007年
「試験研究例外の経済分析」平成17年度特許庁研究事業・大学における知的財産権研究プロジェクト研究成果報告書（共著）

長岡貞男, 青木玲子

『リサーチツールなど上流技術の研究の特許保護のあり方の研究』 187 - 207 2006年

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書籍等出版物

3

「知財創出 : イノベーションとインセンティブ」スザンヌ・スコッチマー著,青木玲子監訳, 安藤至大訳

日本評論社 2008年 (ISBN: 9784535514560)
『少子化の経済学』（斎藤修・高山憲之編著）「少子化の経済的インパクト：理論的分析」（共著）

東洋経済 2006年
『ゲーム理論の応用』（今井晴雄・岡田章編著）「スピルオーバーと技術開発競争」（共著）

勁草書房 2005年

所属学協会

2

Works(作品等)

9

知財群の効率的活用のための組織のTwo－Sided Marketモデルによる分析

2007年 - 2011年
世代間問題の経済分析

2006年 - 2007年
新技術の普及とアクセス促進のメカニズム

2006年 - 2007年
知的財産の普及とアクセス促進のためのシステムの経済分析

2006年 - 2007年
Economic Analysis of Intergenerational Problems

2006年 - 2007年

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共同研究・競争的資金等の研究課題

4