石井 美保

J-GLOBALへ         更新日: 17/11/15 16:45
 
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研究者氏名
石井 美保
 
イシイ ミホ
所属
京都大学
学位
人間・環境学博士(京都大学)

経歴

 
 
   
 
旧所属 一橋大学 社会学研究科 准教授
 

学歴

 
 
 - 
2002年
京都大学 人間・環境学研究科 
 

論文

 
New Ontologies and Persistent Questions. In Casper B. Jensen et al. New Ontologies? Reflections on Some Recent “Turns” in STS, Anthropology and Philosophy.
石井 美保
Social Anthropology   4(25) pp.543-544   2017年11月   [査読有り]
Caring for Divine Infrastructures: Nature and Spirits in a Special Economic Zone in India.
石井 美保
Ethnos: Journal of Anthropology   82(4) pp.690-710   2017年   [査読有り]
Attuning to the webs of en: Ontography, japanese spirit worlds and the "tact" of Minakata Kumagusu
Casper Bruun Jensen, Miho Ishii, Philip Swift
Hau: Journal of Ethnographic Theory   6(2) pp.149-172   2016年   [査読有り]
The Ecology of Transaction: Dividual Persons, Spirits, and Machinery in a Special Economic Zone in South India.
石井 美保
NatureCulture   3 pp.7-34   2015年   [査読有り]
Wild Sacredness and the Poiesis of Transactional Networks: Relational Divinity and Spirit Possession in the Būta Ritual of South India.
石井 美保
Asian Ethnology   74(1) pp.87-109   2015年   [査読有り]
<特集論文>パッションの共同体へ : 南インドにおける開発、身体、神霊祭祀
石井 美保
コンタクト・ゾーン = Contact zone   6 pp.82-100   2014年3月   [査読有り]
Traces of Reflexive Imagination: Matriliny,Modern Law,and Spirit Worship in South India.
ISHII Miho
Asian Anthropology   13(2) pp.106-123.   2014年   [査読有り]
「神霊が媒介する未来へ―南インドにおける開発、リスク、ブータ祭祀」
石井美保
『社会人類学年報』VOL-39 pp.1-27.      2013年   [査読有り]
Playing with perspectives: spirit possession, mimesis, and permeability in the buuta ritual in South India.
ISHII Miho
Journal of the Royal Anthropological Institute 19(4)pp.795–812.      2013年   [査読有り]
Acting with things: Self-poiesis, actuality, and contingency in the formation of divine worlds.
ISHII Miho
HAU: Journal of Ethnographic Theory, 2(2)pp. 371-388.      2012年
神霊との交換 : 南インドのブータ祭祀における慣習的制度、近代法、社会的エイジェンシー
石井 美保
文化人類学   75(1) pp.1-26.   2010年6月   [査読有り]
「序―メタモルフォーシスの人類学」
石井美保
『文化人類学』第74巻3号 pp.414-422.      2009年   [査読有り]
From Passion to Compassion : Healing Rituals and Gender in an Independent Church in Southern Ghana
ISHII Miho
Japanese review of cultural anthropology   9 pp.3-28.   2008年   [査読有り]
「接触領域における憑依、接触領域としての憑依 : ガーナの神霊祭祀を事例として」
石井 美保
コンタクト・ゾーン = Contact zone   (1) pp.116-129.   2007年3月
「精霊の贈与―ガーナ南部のカリスマ派独立教会における癒しの儀式と女性」
石井美保
『一橋社会科学』3号 pp.55-99.      2007年
「もの/語りとしての運命―ガーナの卜占アファにおける呪術的世界の構成」
石井美保
『文化人類学』第70巻第1号 pp.21-46.      2005年   [査読有り]
M. Ishii
Journal of Religion in Africa   35(3) pp.266-295.   2005年   [査読有り]
「土地相続の実践論理―ガーナ南部の多民族的なココア生産地域を事例として」
石井美保
『アフリカ研究』通巻64号 pp.3-18.      2004年   [査読有り]
「アフリカ宗教研究の動向と課題―周辺化理論と近代化論の限界をこえて」
石井美保
『人文学報』通巻88号 pp.85-100.      2003年
「子宮から農地へ―ガーナ南部のココア開拓移民社会における宗教実践の変容」
石井美保
『民族学研究』第67巻第4号 pp.388-411.      2003年   [査読有り]

Misc

 
『生きもの』としての共同研究班、または環世界の人文学
石井 美保
『人文』   (64) pp.25-26   2017年6月
異郷のインド人
石井 美保
『第一次世界大戦を考える』   pp.165-168   2016年3月
翻訳の驚き、翻訳の希望
石井 美保
『新英語教育』   560(6)    2016年
さよならイキイキ・モデル
石井 美保
『たちばな』   67(4)    2016年
「もし それが わたしだったら」<特集「平和とは何かをじっくり考える」 >
石井 美保
『季刊 保育問題研究』   (276)    2015年
迷走の効能
石井 美保
『京大広報』   (713) p.4480   2015年
神霊の花嫁たち-ガーナにおける女神祭祀と女性司祭の生
石井 美保
季刊民族学   (149) pp.38-43   2014年
第一次世界大戦を考える(28)マーシャル・レイスと『小公女』-異郷で闘うインド人兵士を支えたものは何か
石井 美保
図書新聞   (3167)    2014年
敷居と金槌
石井 美保
所報『人文』   (60) pp.31-33   2013年
書評:東賢太郎著『リアリティと他者性の人類学ー現代フィリピン地方都市における呪術のフィールドから』(三元社)
石井 美保
文化人類学   77(3) pp.484-487.   2012年
文書の墓場と執念の行方
石井 美保
所報『人文』   (58) pp.31-34   2011年
書評:阿部年晴・小田亮・近藤英俊編『呪術化するモダンニティー現代アフリカの宗教実践から』(風響社)
石井 美保
文化人類学   73(4) pp.613-616   2009年
近藤英俊氏の書評にこたえて
石井美保
『くにたち人類学研究』 通巻3号      2008年
書評:田原範子著『包摂と解放の知-アサンテ世界の生活実践から』(嵯峨野書院)
石井 美保
アフリカ研究   (73) pp.77-79   2008年
書評:高根務編『アフリカの政治変動と農村社会』(アジア経済研究所)
石井美保
アフリカ研究   (59) pp.127-129   2001年

書籍等出版物

 
『環世界の人類学ーー南インドにおける野生・近代・神霊祭祀』
石井 美保
京都大学学術出版会   2017年2月   
「インドにおける血液、贈与、共同性ーー有徴化と匿名化のはざまで」
石井 美保 (担当:分担執筆)
坂野徹・竹沢泰子編『人種神話を解体する2 科学と社会の知』、東京大学出版会、pp.139-155。   2016年11月   
響きあう家族のかたち:南インドのフィールド・ライフ
石井美保(分担執筆) (担当:分担執筆)
椎野若菜・的場澄人編『女も男もフィールドへ(FENICS 100万人のフィールドワーカーシリーズ12)』古今書院、pp.165-175.   2016年6月   
開発と神霊――土地接収とブータ祭祀をめぐるミクロ・ポリティクス
石井美保(分担執筆) (担当:分担執筆)
石坂晋哉編『インドの社会運動と民主主義―変革を求める人びと』昭和堂、pp.268-296.   2015年2月   
補論3 工場の中の神霊
石井美保(分担執筆) (担当:分担執筆)
田辺明生・杉原薫・脇村孝平編『現代インドⅠ 多様性社会の挑戦』東京大学出版会、pp.361-364。   2015年2月   
‘The chiasm of machines and spirits: būta worship, mega-industry, and embodied environment in South India’
ISHII Miho(分担執筆)
Ecologies of Care: Innovations through Technologies, Collectives and the Senses (Readings in Multicultural Innovation Volume 4). Gergely Moh�csi (ed.). Osaka: Osaka University, pp. 239-256.   2014年   
「イギリス帝国とインド人兵士―『マーシャル・レイス』にとっての第一次世界大戦」
石井美保(分担執筆)
山室信一・岡田暁生・小関隆・藤原辰史編『世界戦争(現代の起点 第一次世界大戦 第1巻)』、岩波書店、pp.57-77   2014年   
「呪物の幻惑と眩惑」
石井美保(分担執筆)
田中雅一編『越境するモノ(フェティシズム研究2)』、京都大学学術出版会、pp.41-68   2014年   
「パースペクティヴの戯れ―憑依、ミメシス、身体」
石井美保(分担執筆)
菅原和孝編『身体化の人類学―認知・記憶・言語・他者』、世界思想社、pp.375-396   2013年   
「マミワタ」
石井美保(分担執筆)
井上順孝ほか編『世界宗教百科事典』丸善 pp.694-695.   2012年   
「虚焦点としての真正性――ガーナの神霊祭祀におけるディアスポラ司祭とガーナ人司祭との交渉を通して」
石井美保(分担執筆)
田中雅一・小池郁子編『コンタウトゾーンの人文学―Religious Practices/宗教実践―』第Ⅲ巻、晃洋書房、pp.3-24   2012年   
「未来のポイエーシス―卜占における物語行為と時間」
石井美保(分担執筆)
西井凉子編『時間の人類学―情動・自然・社会空間』世界思想社 pp.334-357.   2011年   
「伝統宗教、呪術と現代社会―ガーナ南部の精霊祭祀とオコンフォたち」
石井美保(分担執筆)
高根務・山田肖子編『ガーナを知るための47章』明石書店、pp.177-181   2011年   
「呪術的世界の構成――自己制作、偶発性、アクチュアリティ」
石井美保(分担執筆)
春日直樹編『現実批判の人類学――新世代のエスノグラフィへ』、pp.185-206.世界思想社   2011年   
『宗教の人類学』
石井美保(共編)
春風社   2010年   ISBN:4861102472
「呪物をつくる、世界をつくる―呪術の行為遂行性と創発性」
石井美保(共編)
花渕馨也・石井美保・吉田匡興編『宗教の人類学』 春風社pp.159-179.   2010年   
「精霊の誘惑、図像との交感―ガーナにおけるマーミワタ・イメージをめぐって」
石井美保(分担執筆)
落合雄彦編『スピリチュアル・アフリカ―多様なる宗教的実践の世界』(龍谷大学仏教文化研究所叢書25) 晃洋書房 pp. 105-129.   2010年   
「呪力の競合」
石井美保(分担執筆)
日本文化人類学会編『文化人類学事典』 丸善 pp.586-587.   2009年   
「憑依と間身体性」
石井美保(分担執筆)
日本文化人類学会編『文化人類学事典』 丸善 pp.516-517.   2009年   
「フェティッシュ」
石井美保(分担執筆)
日本文化人類学会編『文化人類学事典』 丸善 pp.261-262.   2009年   
「フィールドにおける〈超常性〉のとらえかた―ガーナ南部の小人祭祀を事例として」
石井美保(分担執筆)
李仁子・金谷美和・佐藤知久編『はじまりとしてのフィールドワーク』 昭和堂 pp.217-238.   2008年   
『精霊たちのフロンティア―ガーナ南部の開拓移民社会における〈超常現象〉の民族誌』
石井美保
世界思想社   2007年   
「フェルナンデス、ジェームス ‘Bwiti: an ethnography of the religious imagination in Africa’, Princeton, New Jersey: Princeton University Press, 1982」
石井美保(分担執筆)
谷泰ほか編『文化人類学文献事典』 弘文堂 p.578.   2004年   
「ストーラー、ポール ‘Embodying Colonial Memories: spirit possession, power, and the Hauka in West Africa’ , New York and London: Routledge, 1995」
石井美保(分担執筆)
谷泰ほか編『文化人類学文献事典』 弘文堂 p.470.   2004年   
「ネーデル、ジークフリート・フレデリック『社会構造の理論:役割理論の展開』(斎藤吉雄訳)恒星社厚生閣、1978」
石井美保(分担執筆)
谷泰ほか編『文化人類学文献事典』 弘文堂 p.166.   2004年   
「コマロフ、ジョン/コマロフ、ジーン‘Ethnography and the Historical Imagination’, Colorado: Westview Press, 1992」
石井美保(分担執筆)
谷泰ほか編『文化人類学文献事典』 弘文堂 p.80.   2004年   

講演・口頭発表等

 
The guru, spirits, and right-wing party: politics of the anti-development movement in Karnataka [招待有り]
石井 美保
The 10th International Convention of Asia Scholars at Chiang Mai, Thailand   2017年7月20日   
「南インドのフィールド・ライフーー子連れで村に住む」
石井 美保
神戸大学鶴甲第1キャンパス・フィールドワーカー(FENICS)サロン   2017年5月27日   
「『おんなこども』からみた戦争ーー食べることと生きること」
石井 美保
人文研アカデミー:戦争と平和をめぐるビブリオ・トーク 誠光社   2017年2月9日   
「世界のしくみを不透明化する」
石井 美保
TEDxKyoto University 2016    2016年10月30日   
「複数の「自然」のはざまで -南インドにおける大規模開発と神霊祭祀を通して自然・環境の非自明性を考える」
石井 美保
第25回京都大学地球環境フォーラム「交差する環境ー変容するインド社会における人と自然」   2016年5月21日   
Multiple Voices, Different Values: A "Successful" Anti-Development Movement in South India. [招待有り]
石井 美保
The 9th International Convention of Asia Scholars at Adelaide, Australia   2015年7月8日   
「インドにおける身体の贈与と共同性」
石井 美保
人文研アカデミー連続セミナー『科学・国家・人種』   2015年5月21日   
「関係性をつむぐわざ――アフリカの『妖術』と日本の『因縁』」
石井 美保
『京都大学春秋講義(テーマ「アフリカを考える」)』   2015年4月15日   
Spirits Meet Machines: Human-Nonhuman Entanglement in bῡta Worship in South India [招待有り]
石井 美保
Social Interaction: Global Meets Local. 11th Japanese-German Frontiers of Science Symposium 2014 at Bremen, Germany   2014年11月1日   
Spiritual infrastructure/infrastructural spirits: intimacy,danger,and distance in human-nonhuman relations in South India
石井 美保
Intimacies of Infrastructure. European Association of Social Anthropologists at Tallinn, Estonia   2014年8月2日