建林 正彦

比較議員研究への一試論-京都大学・読売新聞共同議員調査の分析を通じて 

レヴァイアサン (63) 42 - 65 2018年

マルチレベルの政治競争アリーナにおける議員と政党 

公共選択 (66) 26 - 48 2016年

政党研究における自民党というモデル 

法学論叢 179(4) 1 - 21 2016年

政権交代と国会議員の政策選択ー2012年選挙における自民党議員の政策選択 

選挙研究 30(2) 19 - 34 2014年

全国都道府県議会議員調査調査結果報告 

神戸法学雑誌 62(3) 57 - 98 2013年

政党政治の制度分析ーマルチレベルの政治競争における政党組織 

千倉書房  2017年 

政党組織の政治学 

東洋経済新報社  2013年 

『比較政治制度論』1-340頁 

有斐閣  2008年 

『議員行動の政治経済学―自民党支配の制度分析』1-243頁\n 

有斐閣  2004年 (ISBN: 4641076898) 

Legislators' personal vote seeking in multi-level Party Politicis in Japan 

Conference “Values in European and Japanese politics”, Brussels, 8-9th of March 2019 2019年3月9日 

「政党研究における自民党というモデル」 

日本政治学会・分科会A-2「自民党政治の現在―多様なアプローチからの考察」 2015年10月10日 

「自民党議員の政策指向に見る連続と変化」 

日本選挙学会・共通論題「自民党政治における連続と変化」 2014年5月17日 

「政策形成と議員行動の変容：麻生政権下の自民党」 

日本政治学会・分科会D2 「自民党政治と民主党政治」 2010年10月10日 

「ポストデモクラシーか、多様なデモクラシーか」 

日本政治学会、2008年総会・研究会、共通論題「シンポジウム・ポストデモクラシー」 2008年10月13日