2009年9月
食行動異常予防を目的とした心理教育の試み
日本健康心理学会第22回大会
- ,
- 記述言語
- 日本語
- 会議種別
- ポスター発表
- 開催地
- 早稲田大学国際会議場
本研究では,ACTの方法論を用いた心理教育プログラムを開発した。検討の結果,本プログラムにより,対人関係場面で生じる自己否定的な感情に囚われない経験を通すことで,身体や食に関する意識の変化が生じ,食行動異常が短期的に改善する可能性が認められた。(共著同研究の為,担当部分抽出不可能)