安原 伸一朗
ヤスハラ シンイチロウ (Shinichiro YASUHARA)
更新日: 04/13
基本情報
- 所属
- 日本大学 商学部 総合教育科目 教授
- 学位
-
Doctorat en langues et littératures françaises(Université Paris VIII)
- 研究者番号
- 80447325
- J-GLOBAL ID
- 200901008077451810
- researchmap会員ID
- 6000011189
経歴
13-
2023年4月 - 現在
-
2022年4月 - 現在
-
2021年4月 - 2023年3月
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2022年4月 - 2022年9月
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2011年4月 - 2022年3月
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2016年4月 - 2018年3月
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2007年4月 - 2014年3月
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2010年4月 - 2012年3月
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2008年4月 - 2011年3月
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2008年4月 - 2010年3月
-
2007年4月 - 2008年3月
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2006年4月 - 2007年3月
-
2005年4月 - 2007年3月
学歴
5-
- 2004年
-
- 1997年
-
- 1995年
委員歴
1-
2009年5月 - 2010年5月
論文
29-
ブランショとともに（水声社） 36-39 2023年10月 招待有り
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ブランショとともに（水声社） 11-14 2023年10月 招待有り
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文芸研究 (147) 65-72 2022年3月26日 招待有り
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日本フランス語フランス文学会関東支部論集 (30) 99-111 2021年12月20日 招待有り
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総合文化研究 25(1) 1-10 2019年6月20日 査読有り筆頭著者
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文芸研究 (135) 29-43 2018年3月26日 招待有り筆頭著者
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総合文化研究 22(1) 1-16 2016年6月30日 査読有り筆頭著者
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総合文化研究 21(1) 1-17 2015年7月31日 査読有り筆頭著者
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ユリイカ 46(12) 93-100 2014年9月 招待有り筆頭著者
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ユリイカ 44(6) 148-155-155 2012年6月 筆頭著者
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総合文化研究 16(3) 1-14 2011年3月31日 査読有り筆頭著者
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総合文化研究 15(2) 43-57 2009年12月30日 査読有り筆頭著者
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LACワークショップ論文集 (2) 127-136 2009年 筆頭著者
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言語態 9(9) 7-21-21 2009年 査読有り筆頭著者
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学習院大学文学部研究年報 54 127-151-151 2008年 筆頭著者
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文学（岩波書店） 9(2) 240‐246-246 2008年 筆頭著者
-
現代詩手帖版ブランショ2008（思潮社） 330-341 2008年 筆頭著者
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LACワークショップ論文集 (1) 55-64 2007年 筆頭著者
-
思想（岩波書店） (999) 75-100-100 2007年 筆頭著者
-
言語態 7 71-81-81 2007年 査読有り筆頭著者
MISC
8-
水声社 2020年7月20日 筆頭著者
-
筑摩書房 2017年11月21日
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水声社 2014年12月25日
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書肆心水 2013年10月30日
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岩波書店 2006年10月5日
-
月曜社 2005年6月1日
-
月曜社 2002年11月1日
-
以文社 2001年6月15日
書籍等出版物
3-
日本評論社 2013年3月30日 (ISBN: 9784535557499)
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東信堂 2009年3月10日 (ISBN: 9784887138940)
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ANRT (thèse de doctorat, soutenue à l'Université Paris VIII en 2006) 2009年3月 (ISBN: 9782729571603)
講演・口頭発表等
12-
明治大学大学院文学研究科仏文学専攻特別講義 2021年6月30日 明治大学大学院文学研究科仏文学専攻 招待有り
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シンポジウム「証言と文学」,日本フランス語フランス文学会関東支部大会 2021年3月13日 日本フランス語フランス文学会関東支部 招待有り
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Colloque international "Pierre Pachet ou l'essai autobiographique et les avancées de la littérature" 2018年10月27日
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バタイユ・ブランショ研究会 2018年6月2日
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Colloque international ≪ Un individu en Asie : lecture de l'oeuvre de Pierre Pachet ≫ 2017年1月21日 明治大学文学部フランス文学専攻／明治大学人文科学研究所総合研究「現象学の異境的展開」
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「フランス現代文学における第二次大戦の記憶」公開研究会 2015年11月28日 科研費 基盤（B）「現代フランス小説――第二次大戦および戦後の記憶の再編成の視座から」 科研費 基盤（C）「子供から眺めた第二次大戦期フランスのユダヤ人迫害の検討」 招待有り
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ショアーの表象――アネット・ヴィヴィオルカ氏を迎えて 2013年3月27日 日本学術振興会科学研究費「翻訳・横断性・共同体の問いに関する総合的研究」
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日本学術振興会人文・社会科学振興のためのプロジェクト研究事業領域V-3「文学・芸術の社会的統合機能の研究(LAC)」第10回国際シンポジウム「喪と文学」 2008年10月8日
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日本学術振興会人文・社会科学振興のためのプロジェクト研究事業領域V-3「文学・芸術の社会的統合機能の研究(LAC)」第8回国際シンポジウム「文学とテロル」 2007年12月15日
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日本学術振興会人文・社会科学振興のためのプロジェクト研究事業領域V-3「文学・芸術の社会的統合機能の研究(LAC)」第7回国際シンポジウム「個であること――ピエール・パシェをめぐって」 2007年5月18日
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Colloque international « Maurice Blanchot : la littérature et le langage » 2006年10月21日
-
日本フランス語フランス文学会 2004年10月2日
所属学協会
1共同研究・競争的資金等の研究課題
3-
基盤研究(C) 2014年 - 2018年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2009年 - 2012年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2007年 - 2008年
その他
29-
2023年3月 - 2023年3月西成彦『死者は生者のなかに――ホロコーストの考古学』（みすず書房）の書評『図書新聞』2023年3月4日号