大塚 文和

真間川河口前面海域及び三番瀬における放射性物質について 

土木学会論文集B3 73 2017年6月1日  査読有り筆頭著者

江戸川を通じて東京湾に流入する放射性物質量及び河口域堆積量の推定 

土木学会論文集B2(海岸工学） 63 2016年11月1日  査読有り筆頭著者

A Numerical model on Vertical Movement of Planktonic Larvae of Clam Ruditapes Philippinarum in Tkyo Bay 

Proceeding of the 12th ISOPE Pacific/Asia Offshore Mechanics (PACOMS2016) 2016年10月4日  査読有り筆頭著者

A Study on Vertical Movement Model for Planktonic Larvae of Manila Clam in Tkyo Bay 

Proceeding of the ASME 2016 34th International Conference on Ocean, Offshore and Arctic Endineering 2016年6月1日  査読有り筆頭著者

東京湾におけるアサリ浮遊幼生の鉛直移動を考慮した浮遊シミュレーションについて 

土木学会論文集B3（海洋開発） 72(2) 2016年6月1日  査読有り筆頭著者

東京湾におけるアサリ浮遊幼生の３次元移動モデルの構築について 

土木学会論文集B2(海岸工学） 71(2) 2015年10月1日  査読有り筆頭著者

夏期曇天時の天空紅斑紫外放射輝度分布とパラソルの建築的太陽防御指数 

日本建築学会環境系論文集 79(703) 2014年9月1日  査読有り

電子走査式天空紅斑紫外放射輝度分布測定装置を用いた天空走査時間に関する研究 

日本建築学会環境系論文集 79(701) 2014年7月1日  査読有り

東京湾におけるアサリ浮遊幼生の鉛直移動を考慮したモデル構築について 

日本沿岸域学会誌 27(1) 2014年6月1日  査読有り筆頭著者

低緯度地域の快晴時天空紅斑紫外放射輝度分布と日除けの建築的太陽防御指数ＡＳＰＦ 

日本建築学会環境系論文集 79(696) 2014年2月  査読有り

周辺及び指向性を持つ線量計によるふなばし三番瀬海浜の線量率測定 

日本建築学会環境系論文集 79(695) 2014年1月  査読有り

東京湾におけるアサリ浮遊幼生の鉛直移動モデルの構築について 

土木学会論文集B3（海洋開発） 69(2) I_1108-I_1113 2013年6月27日  査読有り筆頭著者

沖縄県石垣島における天空の状態と天空紅斑紫外放射輝度に関する研究 

日本建築学会環境系論文集 77(685) 2013年3月  査読有り

沖縄県宮古島における雲と天空紅斑紫外線放射照度・輝度変化に関する研究 

日本建築学会環境系論文集 78(693) 893-900 2013年  査読有り

電子走査式天空放射輝度分布測定装置を用いた沖縄県石垣島真栄里海岸の天空及び地物紅斑紫外放射輝度分布測定 

日本建築学会環境系論文集 77(678) 707-711-711 2012年8月  査読有り

東京湾を対象にした福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質の流入量の推定 

土木学会論文集Ｂ３（海洋開発） 68(4) I_756-I_761 2012年6月  査読有り筆頭著者

A Study on Quantitative Evaluation for Influence between the Habitats of Clam Ruditapes Philippinarum in Tokyo Bay 

9th Pacific/Asia Offshore Mechanics Symposium(PACOMS) 2010年11月  査読有り筆頭著者

東京湾を対象にしたアサリネットワークにおける生息場間影響の定量的評価について 

海洋開発論文集 26 591-596 2010年6月24日  査読有り筆頭著者

ＭＰＳ法による船舶の岸壁への乗り揚がり挙動に関する研究 

海洋開発論文集 24 999-1004 2008年7月1日  査読有り

Numerical Simulation of the Advective Process of Planktonic Larvae of the Ruditapes Philippinarum Clam in Tokyo Bay 

Special Issue of Nihon Univercity College of Science and Technology 2006 Annual Conferece 61-63 2007年3月  査読有り