福持 昌之

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研究者氏名
福持 昌之
 
フクモチ マサユキ
URL
http://oniyakko.exblog.jp/
所属
京都造形芸術大学
部署
芸術学部・通信教育部
職名
非常勤講師
学位
修士(京都教育大学)
その他の所属
京都市文化民局 文化財保護課佛教大学
科研費研究者番号
30440902

研究分野

 
 

経歴

 
1995年4月
 - 
1999年3月
学校法人山口学園ECC国際外語専門学校 非常勤講師
 
2000年10月
 - 
2004年3月
医療法人錦秀会高等看護学院 非常勤講師
 
2001年4月
 - 
2002年3月
國學院大學日本文化研究所 共同研究員
 
2002年4月
 - 
2006年2月
愛知川町教育委員会町史編さん室 学芸員
 
2003年4月
 - 
2006年3月
国立歴史民俗博物館 共同研究員
 

学歴

 
1999年4月
 - 
2002年3月
帝塚山大学大学院 人文科学研究科 日本伝統文化専攻 博士後期課程
 
1994年4月
 - 
1997年9月
京都教育大学大学院 教育学研究科 教科教育専攻 社会科教育専修 修士課程
 
1990年4月
 - 
1994年3月
立命館大学 文学部 史学科 日本史学専攻
 

委員歴

 
1999年9月
 - 
1999年12月
民俗芸能学会  平成11年度大会実行委員
 
2001年1月
 - 
2002年3月
日本民俗学会  第53回年会実行委員兼事務局長
 
2001年4月
 - 
2002年6月
滋賀県今津町  『今津町史』 執筆委員
 
2002年9月
 - 
2009年12月
日本奴行列研究会  顧問
 
2003年5月
 - 
2008年10月
滋賀県愛知川町  『近江愛知川町の歴史』 執筆委員
 
2005年4月
 - 
現在
藝能史研究会  委員
 
2006年2月
 - 
2009年3月
滋賀県愛荘町  『秦荘の歴史』 執筆委員
 
2006年4月
 - 
2007年3月
甲賀市 油日神社奴振り映像記録製作委員会  委員
 
2007年10月
 - 
2016年9月
伊賀市歴史研究会  『伊賀市史』 近世史専門部会委員
 
2008年4月
 - 
2009年5月
滋賀県 近江みちの国実行委員会  委員
 
2008年6月
 - 
2009年3月
滋賀県観光事業審議会  委員
 
2009年6月
 - 
2011年3月
京都府ふるさと文化再興事業推進実行委員会  委員
 
2011年12月
 - 
2015年12月
京都民俗学会  理事
 
2013年4月
 - 
現在
近畿民具学会  常任幹事
 
2017年4月
 - 
現在
葛城市教育委員会  當麻寺練供養調査委員
 
2018年4月
 - 
現在
京都ふるさと伝統行事普及啓発実行委員会  委員
 

論文

 
帝塚山大学大学院人文科学研究科
『帝塚山大学大学院人文科学研究科紀要』   (創刊号) 32-80pp   2000年3月
中近世移行期の薬師寺を対象に、修二会に出仕する僧侶を管理した文書である「交名」を分析し、寺僧組織の規模の推移と、寺僧の昇進過程を明らかにした。年次別日本史論文集に採録されるなど、薬師寺研究の基礎文献として評価されている。
民族藝術学会
『民族藝術』   (Vol.17) 154-163pp   2001年3月   [査読有り]
大名行列の挟箱・毛槍などを振り回し練り歩く様は、現在でも各地の祭礼行列で見られるが、一定の呼称がなく、研究対象としても取り上げられることがほとんどなかった。全国的に芸態を調査し、その共通点から「奴振り」として定義した。 平成10年度文部省科学研究費補助金〔奨励研究B〕「奴振りの芸態と組織についての保存と伝承の調査」の成果の一部である。
藝能史研究会
『藝能史研究』   (第155号) 50-54pp   2001年10月   [招待有り]
文化庁の主導する、国庫補助事業「民俗芸能緊急調査」について、その全国的なデータベースといての評価と問題点を整理した。従来の文化財指定のための調査とは違い、悉皆性を重視した点は評価できるが、民俗芸能の定義に都道府県ごとに大差があることと、閲覧状況が未整備であることが問題である。
慶友社
岩井宏實編『技と形と心の伝承文化』   419-438pp   2002年3月
南都の寺院の法会は、仏教的要素と民俗的要素が絡み合ったものである。南都の年中行事にみられる鬼は、修正会・修二会に登場する点、松明を振りかざす点で共通している。松明の製法や材料といった民具研究、松明を作る人への寺院の周縁身分、松明の使い方と儀礼との関係といった空間という、3つの視点から論じた。
愛知川町教育委員会
『愛知川町史研究』   (創刊号) 1-13pp   2003年3月
近江国の大国郷の総社である豊満神社は、上・中・下の3つの郷からなるが、特に下之郷の馬頭人の奉告祭の分析を通じ、豊満神社の氏子地域における祭祀組織について論じた。

Misc

 
総務庁青少年対策本部編
『青少年の社会参加活動連絡協議会報告書』   平成6年度 18-24pp   1995年3月   [依頼有り]
奈良県青少年育成ボランティア協会と国立曽爾少年自然の家でのボランティアの経験を通じて、両機関の現状と課題を紹介するとともに、野外教育の有志指導者(ボランティア)の継続的な活動のために必要なポイントが、ボランティアの特性や嗜好に応じたコーディネートのあり方にあると論じた。
奈良県青少年育成ボランティア協会―平成七年度の事業―
奈良県教育振興会
『やまと』   第20巻第8号(通巻232号) 11-15pp   1995年11月
執筆者
事  務  長 松田治兵衛 
登録リーダー 野村 直美 執筆分担「動くオモチャ作り」13-14pp
登録リーダー 福持 昌之 執筆分担「キャンプファイア」14-15pp
「野性に挑戦」とボランティア
国立曽爾少年自然の家編・発行
『平成7年度特別主催事業 自然に鍛える少年のつどい 「野生に挑戦」実施報告書』   53-55pp   1996年3月
阪神淡路大震災以来、ボランティアの有用性の認識が深まったが、一過性のボランティア活動を体験するという姿勢が強い。
本稿では、社会教育施設のボランティア活動についての一般的な理解を踏まえた上で、自然の家の施設ボランティアの特性を整理し、利用者に対する意職とキャンプの高品位化、施設ボランティアの自己教育的側面があることについて述べた。
そして、ボランティア活動の活性化に向けての条件整備について、行政に頼りきりでない、ボランティア自らが実践するなかで構築することの重要性を示した。
国立曽爾少年自然の家ボランティアの夏―青年集団への民俗学的視点
国立曽爾少年自然の家編・発行
『平成8年度特別主催事業 「チャレンジ!無人島」実施報告書』   55-58pp   1997年3月
国立曽爾少年自然の家では、「ボランティア」もしくは「施設ボランティア」と呼ばれる学生主体のチームが、キャンプリーダーなどの役割を務めている。野外教育施設における指導補助員としての活動の裏には、宿泊を伴う集団生活のなかで学ぶ集団としての意義がある。また、利用者に対するキャンプ指導、レクリエーション指導については、職員では荷えない専門的な領域であり、スキルを持った「ボランティア」が後進を育てるという活動もおこなっている。
こういった活動について、民俗学でいう若者組・若者宿の機能になぞらえ、この...
松明と共存する鬼―薬師寺鬼追い式の変遷―
「なら民俗通信」80
奈良新聞   4月6日付    2001年4月   [依頼有り]
薬師寺の鬼追い式は、松明を振りまわす鬼が登場する。観客との関係や伽藍の復興と併せて、鬼追いの行事自体が変化してきたことを述べた。
岩滝町大名行列
岩滝町大名行列実行委員会編・発行
   2001年5月   [依頼有り]
町制80周年記念事業の岩滝町大名行列(平成13年5月3日・4日)のパンフレットに解説文を執筆した。
網野町郷土資料館案内
網野町郷土資料館
ビデオ カラー7分      2002年3月
網野町教育委員会および網野町郷土資料館の要望により、来館者を対象とした資料館の案内および展示解説に関するビデオを、帝塚山大学大学院人文科学研究科が作製した。このうち、脚本・構成を担当した。
愛智の雫 2 町史編さん室から 歴史の中の「近代化」と「伝統文化」
愛知川町役場(滋賀県)
『広報えちがわ』   No.420 6-7pp   2002年9月
愛智の雫 5 町史編さん室から 街道をゆく行列と奴さん
愛知川町役場(滋賀県)
『広報えちがわ』   No.424 14-15pp   2002年12月
愛智の雫 8 町史編さん室から 祭礼行事を支える青年たち
愛知川町役場(滋賀県)
『広報えちがわ』   No.427 10-11pp   2003年3月
地域情報ネットワーク
『月刊大和路ならら』   第55号 65p   2003年4月   [依頼有り]
帝塚山大学大学院人文科学研究科所蔵の、青森で使用されていた四段式の蒸籠(せいろう)について、紹介。
愛智の雫 11 町史編さん室から 夏の風物詩・愛知川の花火大会
愛知川町役場(滋賀県)
『広報えちがわ』   No.430 8p   2003年6月
愛智の雫 14 町史編さん室から 水利・地名の調査合宿を終えて
愛知川町役場(滋賀県)
『広報えちがわ』   No.433 12p   2003年9月
愛智の雫 17 町史編さん室から 入門 歴史資料による検証の方法
愛知川町役場(滋賀県)
『広報えちがわ』   No.436 10p   2003年12月
愛智の雫 20 町史編さん室から 雑誌『愛知川町史研究』をご存知ですか?
愛知川町役場(滋賀県)
『広報えちがわ』   No.439 14p   2004年3月
「荘園調査の方法と調査体制」
愛知川町教育委員会町史編さん室編・発行
『愛知川町荘園故知水利地名調査報告書』   98-112pp   2004年3月
「愛知川町荘園故地の地域と水利の概略」
愛知川町教育委員会町史編さん室編・発行
『愛知川町荘園故知水利地名調査報告書』   4-6pp   2004年3月
愛知川町教育員会町史編さん室編・発行
『愛知川町史研究』   第2号 21-24pp   2004年3月
愛知川町史の編さん事業において取り組んでいる、合宿形式を主とした資料整理等の調査について概要を報告し、調査員として参加した6名からの論考と事務局からの附論による特集の趣旨を説明した。
愛知川町教育委員会町史編さん室編・発行
『愛知川町史研究』   第2号 59-60pp   2004年3月
愛知川町教育委員会町史編さん室編・発行
『愛知川町史研究』   第2号 55-56pp   2004年3月

書籍等出版物

 
『滋賀県の民俗芸能―滋賀県民俗芸能緊急調査報告書―』
滋賀県教育委員会   1997年3月   
「第二編 第一章 一月の民俗芸能 平尾のオコナイ」117-118pp
「第二編 第一章 一月の民俗芸能 中川のオコナイ」123-124pp
「第二編 第一章 一月の民俗芸能 西寺の鬼走り」129-131pp
「第二編 第二章 二月の民俗芸能 多賀大社の鬼舞」144-145pp
「第二編 第二章 二月の民俗芸能 今西のオコナイ」157-158pp
「第二編 第二章 二月の民俗芸能 尾上のオコナイ」171-173pp
「第二編 第三章 三月の民俗芸能 森本の綱引き」181-182pp
「第二編...
『京都府の民俗芸能―京都府の民俗芸能緊急調査報告書―』
京都府教育委員会   1999年3月   
「第三章 詳細調査 大森神社の大名行列」243-245pp
「第三章 詳細調査 十倉一の宮神社の練込」247-249pp
「第三章 詳細調査 十倉三の宮神社の練込」249-251pp
「第三章 詳細調査 天田内の練込」251-253pp
「第三章 詳細調査 二俣の練込」253-255pp
『奈良新発見―いまに生きる歴史を歩く』
かもがわ出版   1999年8月   ISBN:9784876994595
「東大寺の歴史」26-27pp
東大寺の歴史は、建設と破壊、そして復興の歴史であると同時に、信仰と行事は連綿と続いてきた。寺院史の研究成果を取り入れて、中学校・高等学校の生徒および教員を対象とした読み物とした。
『奈良文化探訪』第1輯
帝塚山大学大学院人文科学研究科   2001年10月   
「題目立」40-41pp
毎年10月12日の晩に奈良の東山中でおこなわれる題目立は、日本の芸能史上で欠かせない無形文化財である。演劇の原初形態を残すといわれている。題目立の研究史を整理した。
「奈良町の春日信仰」70-71pp
奈良町における春日信仰は、町ごとに行われる春日講(しゅんにちこう)と春日若宮おん祭りへの奉仕に大別される。各々具体的な事例を出して、紹介した。
編著『岩滝の大祭礼―岩滝町大名行の歴史と現況』
岩滝町   2002年3月   
日本の祭礼文化史において、大名行列の影響は見過ごせない。現在、全国に200例近くの「大名行列」が行われているにも関わらず、全国的な視野で研究がなされたことはなかった。本書では、大名行列が祭礼行列へ受容されている過程を、近世から近代にかけて詳述した。なお、新たに発見された資料の解題(p93-106)のみ、東條が担当した。

講演・口頭発表等

 
事例報告「ボランティア活動の発展と継続のために」 [招待有り]
平成6年度青少年の社会参加活動連絡協議会近畿ブロック(兵庫県中央労働センター)   1994年9月   
奈良県青少年育成ボランティア協会と国立曽爾少年自然の家でのボランティアの経験を通じて、両機関の現状と課題を紹介するとともに、野外教育の有志指導者(ボランティア)の継続的な活動のために必要なポイントが、ボランティアの特性や嗜好に応じたコーディネートのあり方にあると論じた。
その全文は、総務庁青少年対策本部編『青少年の社会参加活動連絡協議会報告書』(1995年3月発行)に掲載された。
「薬師寺修二会」
藝能史研究会6月例会(京大会館)   1995年6月   
薬師寺修二会の行事は、練行衆と呼ばれる僧侶のほか、堂童子という在俗の人たちによって支えられてきた。戦後になって、大学の古美術サークル生を中心に有縁の学生たちが手伝う習慣となり、寺側は当初彼らも堂童子と呼んだ。やがて、旧来の堂童子の反発もあり、青年衆と呼び名を変えた彼らは、昭和50年代より寺の年間行事のなかに人材育成プログラムが組み込まれ、修二会を維持するシステムができた。
「薬師寺の寺院組織」 [招待有り]
京都教育大学史学会大会   1996年12月   
中近世移行期の薬師寺を対象に、修二会に出仕する僧侶を管理した文書である「交名」を分析とともに、寺の財務組織である納所について調査し、寺僧組織の規模の推移と、寺僧の昇進過程を明らかにした。その成果は修士論文に記載し、またその一部は論文「薬師寺寺僧侶のライフコース」に収載した。
「練り込み・槍振り・奴振り」
藝能史研究會9月例会(京大会館)   1998年9月11日   
「奴振りの芸態」
民族藝術学会第74回例会(大阪市立東洋陶磁博物館)   1999年10月   
現在も祭礼のなかでおこなわれている「奴踊」のなかでも、「奴振り」と思えるものに注目し、全国約40ヶ所のフィールドワークを実施した。その成果を踏まえ、「奴振り」の定義をおこない、その芸能の特徴を明らかにした。その成果は論文「奴振りの芸態」に収載した。
「奴振りの受容と展開―江戸時代から近現代にむけて―」
日本民俗学会第51回年会(神奈川大学)   1999年10月3日   
歴史資料に見える大名行列の次第と、現行の祭礼行列の「奴振り」行列とを比較し、江戸時代から近現代に至る「奴振り」という芸能の受容と展開について明らかにした。その成果は著書「岩滝の大祭礼」に収載した。
「伝統行事を支えるボランティア―継続要素の展望」
日本野外教育学会第3回大会(大阪体育大学)   2000年6月25日   
全国から薬師寺に集う青年衆は、修二会の行事のサポートを中心に、寺の年中行事を支えている。彼らが行事ごとに集まってくる理由について、修二会の参加者に対するアンケート調査を実施し、参加のきっかけと継続の理由について分析した。
「薬師寺の修二会・鬼追式」
京都民俗学談話会第17回年次研究大会(京都市学校博物館)   2000年12月3日   
薬師寺修二会の結願法要としておこなわれる鬼追式について、歴史資料と聞き取り調査から歴史的変遷を明らかにした。特に、火災による堂舎の退転や復興にともなう儀礼の変遷については、これまで論じられる事がなかった。その成果は、論文「南都の鬼と松明」に収載した。
「都道府県別 民俗芸能緊急調査の現状と課題」
近畿民俗学会第30回年次大会(エール予備校)   2001年1月28日   
文化庁が進めてきた国庫補助事業の「民俗芸能緊急調査」は、各都道府県の教育委員会による実施がなされてきた。現在の時点で刊行されている報告書について、とりあげている民俗芸能の種類、調査体制、報告書の閲覧状況について比較検討した。その成果は論文「都道府県別 民俗芸能緊急調査の現状と課題」に収載した。
「南都の鬼と松明」
日本民具学会第90回研究会例会(帝塚山大学)   2001年6月3日   
仏教的要素と民俗的要素が絡み合った南都の寺院の法会のなかで、とくに修二会にともなう鬼追いの松明に注目し、松明の製法や材料といった民具研究、松明を作る人への寺院の周縁身分、松明の使い方と儀礼との関係といった空間という、3つの視点から論じた。その成果は論文「南都の鬼と松明」に収載した。

担当経験のある科目

 
 

Works

 
北方四島交流事業(国後・色丹訪問団)
2001年6月14日~21日
1993年 - 2003年
1993年、1996年~2003年 4月5日 黒鬼
滋賀県教育委員会民俗芸能緊急調査
1995年 - 1998年
「伝統の日本音楽・聲明」薬師寺修二会(花会式)の堂童子
芸術活動   1997年5月
平成9年(1997)5月27日
三重県立総合文化センター中ホール
京都府教育委員会民俗芸能緊急調査
1998年 - 2000年
「第35回声明公演・薬師寺花会式」白丁
芸術活動   1999年5月
平成11(1999)年5月22日
国立劇場大劇場
網野町立郷土資料館・帝塚山大学大学院共同調査(京都府網野町)
2000年 - 2002年
和歌山県教育委員会紀ノ川流域荘園詳細分布調査
2000年 - 2004年
日野町教育委員会ホイノボリ行事調査
2002年 - 2004年
滋賀県教育委員会自然神信仰調査
2002年 - 2007年
「薬師寺最勝会復興上演」勅使役供奉
芸術活動   2004年4月
平成16年(2004)4月19日
大阪フェスティバルホール 
「薬師寺花会式」堂童子
芸術活動   2004年9月
平成16年(2004)9月18日
国立文楽劇場大劇場
2005年 - 現在
2005年~2008年 5月4日 会始太鼓
2010年~2013年 5月4日 勅使役供奉
2014年 4月20日 勅使役供奉
2015年 4月19日 勅使役供奉
2016年 4月17日 勅使役供奉
2017年 4月16日 辨侍
2018年 4月15日 勅使役供奉
2007年8月
平成19年(2007)8月12日~31日
愛知川駅ギャラリーるーぶる愛知川
愛荘町内でみられる地蔵盆の様子について、愛知川町史・秦荘町史の編さん事業で撮影された膨大な写真から紹介した。初日は開館時間を延長し「夕涼みトーク」を開催。その際の講師陣は、後日より内容を充実させて「地蔵セミナー」で講演した。この地蔵セミナーの様子は、スカイパーフェクトTV!にて放送された(ch.216 4/26)。
【参考】
第12回神道国際学会セミナー
「映像で見るお地蔵さんと地域社会~民間信仰共同研究会7年のあ...
大音・西山特殊生糸組合邦楽楽器糸製造調査
2008年 - 現在
2008年4月
平成20年(2008)4月20日~29日
愛知川駅ギャラリーるーぶる愛知川
中世の荘園、大国郷の総社として知られ、旗神さんとして親しまれる豊満神社。数十年に1回おこなわれる古例大祭は、中世以来、その行列次第が残されている点でも貴重である。本展示では、社蔵写真より昭和5年と昭和55年の古例大祭の様子を比較できるよう展示した。また、近江の伝統的な巫女神楽である太々神楽や、地元の中学生が奉納する浦安舞についても紹介した。
2008年5月 - 2008年6月
平成20年(2008)5月27日~6月24日
愛知川駅ギャラリーるーぶる愛知川
中山道の宿場町だった愛知川宿。天保2年には、成宮弥次衛門らによって無賃橋がかけられ、歌川広重の浮世 絵にもその橋が描かれた(木曾海道六十九次之内恵智川)。そのたもとに勧請された祇園神社は橋神として崇敬をあつめ、今は御幸橋と名前を変えた中山道の橋(国道8号)、そして近江鉄道の愛知川鉄橋、東海道新幹線の鉄道橋を見守っている。特に、近江鉄道の愛知川鉄橋は、明治31年の建設で、近江が誇る近代文化遺産のひとつである。鉄骨...
2008年8月
平成20年(2008)8月30日~9月8日
中山道愛知川宿および愛知川駅ギャラリーるーぶる愛知川
湖東特産の麻を使った無地の暖簾に、さまざまな趣向を凝らして愛知川宿の街道筋を彩る屋外型展示イベントを企画し、開催した。第一回目はテーマを「夏」として、愛知川駅ギャラリーの展示経験のある作家を中心に声掛けをして、18点の作品が集まった。この屋外展示は、岐阜県恵那市の大井宿の町おこしグループが注目し、当方からノウハウを提供することに依り、恵那市でも「のれんアートコンテスト」(2009年4月)が始まった。
2008年9月
平成20年(2008)9月8日~29日
愛知川駅ギャラリーるーぶる愛知川
2008年4月27日(日)、新婚ほやほやの山田勇さんと直美さんが、東京を出発した。目指すは滋賀県の草津。中山道が東海道に合流する宿場町である。この旅行は二人の新婚旅行であるが、この中山道を徒歩で旅行しようという趣向は、ちょっと変っている。二人は、5月27日に愛知川宿を通過し、29日に無事、草津に到着した。旅行期間は約1ヶ月、行程は約500kmに及んだ。
本展示では、山田夫妻が道中に撮影した中山道の現況写真を中心に、解...
2008年10月 - 2008年11月
平成20年(2008)10月21日~11月22日
愛知川駅ギャラリーるーぶる愛知川
平成8年(1996)6月に愛知川町観光協会は発足した。当時、滋賀県内の市町村で観光協会がなかったのは愛知川町ともう1町だけであり、遅いスタートだった。平成10年(1998年)9月には、町外のかたを対象に、愛知川町の伝承工芸に指定されていた「びん細工手まり」の製作体験教室(ふるさと体験塾)を開催した。これは、平成19年までに14回開催し、のべ400名を超える受講生を、愛知川ファンとして世に送り出してきた。平成...
「水と空気と光と風と~カッティングアート田辺博保~」(総研大レクチャー2008年度『科学映像の制作理論と制作』参加作品、5分)
芸術活動   2009年
2009年3月
平成21年(2009)3月1日~28日
愛知川駅ギャラリーるーぶる愛知川
平成20年(2008)秋、愛荘町内で国の登録有形文化財が一度に5ヶ所15件ふえた。すでに登録されていたものとあわせて、7ヵ所20件になった。この新規登録は、2001年から始まった町史編纂事業の成果でもある。新旧の国登録有形文化財を町内在住のプロのカメラマンの手によって撮影した写真と共に、その歴史や見どころを紹介した。
展示図録『愛荘町でみる国の登録有形文化財』(カラー、A4判、12p)
企画展示 いっぷくしもって中山道―宿場町のとっておきの祭―(るーぶる愛知川)
2009年5月
平成21年(2009)5月24日~6月24日
愛知川駅ギャラリーるーぶる愛知川
中山道が通る地域の観光協会に協力を呼びかけ、中山道の宿場町(およびその周辺)の文化観光資源を掘り起こし、紹介する展覧会である。
開催にあたって、特定非営利活動法人全国街道交流会議の後援をえた。
奈良県教育委員会民俗芸能緊急調査
2011年 - 2014年3月
2011年4月 - 2013年3月
事業主体:大船鉾復原検討委員会・祇園祭山鉾連合会
その他   2013年10月 - 2014年9月
「近江は道の国②中山道」クラス
主催:近江歴史回廊推進協議会
京都の剣鉾まつり調査
2014年10月 - 2016年3月
事業主体:京都の民俗文化総合活性化プロジェクト実行委員会
(事務局 京都市文化財保護課)
大津市立志賀中学校1年環境学習
2014年10月 - 現在
ポイントC(里地・比良ふるさと農具民具資料庫)担当
2014年10月24日 様々な農具とのふれあい(中藤容子、奥村晃代、福持昌之)
2015年10月27日 浜口さんの体験と農具(奥村晃代、福持昌之)
2016年10月25日 脱穀、藁打ち、藁縄綯い(奥村晃代、福持昌之)
當麻寺練供養調査
2015年5月 - 現在
2015・2016年度 プレ調査
2017年度 葛城市単費事業
2018・2019年度 国庫補助事業
祇園祭休み山「鷹山」調査
2016年4月 - 2018年3月
事業主体:鷹山調査委員会・祇園祭山鉾連合会
事業主体:鷹山基本計画策定委員会・祇園祭山鉾連合会   2016年6月 - 2018年6月
「信州・飯綱高原~人が伝えていく自然環境~」(総研大レクチャー2017年度『学術映像の基本』参加作品、5分)
芸術活動   2018年

競争的資金等の研究課題

 
南都の寺院社会の研究
研究期間: 1994年   
奴振りの芸態と組織についての保存と伝承の調査
日本学術振興会: 科学研究費補助金(奨励研究B)
研究期間: 1997年4月 - 1998年3月    代表者: 福持 昌之
大名行列の一部とされる「奴振り」について、現在残されている事例を全国的に調査した。特に、芸態の保存と伝承、芸能を支える組織の維持に関して、歴史学、民俗学、社会教育学をあわせた視点から調査した。一部を、「奴振りの芸態」として民族藝術学会第74回例会で発表し、後に『民族藝術』Vol.17に掲載した。
江陵端午祭調査
研究期間: 2000年6月   
東アジアにおける民俗芸能と宗教儀礼の現状を調査するため、韓国の代表的フェスティバルである端午祭について、とくに盛んな江陵市をフィールドに調査を行った。約一週間の調査期間中は、国立江陵大学日本学科から、熱心な学生に通訳兼現地ガイドとして協力いただいた。
歴史文化を活かした地域の観光振興
研究期間: 2007年   
洛北の盆行事と盆の踊り
国立機関以外の国庫補助による研究
研究期間: 2009年   

その他

 
1990年
立命館大学文学部学芸員課程 鴫谷東古墳群第3・4次発掘調査 調査補助員

平成2年度。立命館大学文学部学芸員課程および考古学研究室が実施した、京都府与謝郡加悦町の鴫谷東古墳群の第3・4次発掘調査に参加した。
1992年
立命館大学文学部学芸員課程 久米田貝吹山古墳発掘調査 調査補助員

平成4年度。立命館大学文学部学芸員課程および考古学研究室が実施した、大阪府岸和田市の貝吹山古墳の発掘調査に参加した。
1994年
水度神社大般若経調査 調査補助員

平成6年度。城陽市教育委員会(京都府)が実施した水度神社大般若経調査に参加した。
1995年
滋賀県民俗芸能緊急調査 調査員

平成7~10年度。滋賀県教育委員会より民俗芸能緊急調査(国庫補助事業)の調査員として委嘱を受け、調査活動および報告書執筆に携わる。
1998年
京都府民俗芸能緊急調査 調査員

平成10~12年度。京都府教育委員会より民俗芸能緊急調査(国庫補助事業)の調査員として委嘱を受け、調査活動および報告書執筆に携わる。