飛田 国人

J-GLOBALへ         更新日: 18/03/30 22:16
 
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研究者氏名
飛田 国人
 
トビタ クニヒト
URL
http://www.ess.osakafu-u.ac.jp/human/tobita/tobita.html
所属
大阪府立大学
部署
人間社会システム科学研究科
職名
准教授
学位
博士(学術)(京都府立大学)

プロフィール

資格等
・一級建築士

研究分野

 
 

経歴

 
2012年4月
 - 
現在
大阪府立大学 准教授
 
2008年4月
 - 
2012年3月
有明工業高等専門学校 助教
 
2007年4月
 - 
2008年3月
有明工業高等専門学校 助手
 

受賞

 
2017年8月
大阪府立大学 学長顕彰
 
2016年11月
日本生気象学会 研究奨励賞 オンラインコミュニティへの質問投稿者が有する熱中症への関心
 
2013年8月
大阪府立大学 学長顕彰
 
2012年7月
Pacific Association of Quantity Surveyors The PAQS Best Paper Award Measurement of clothing insulation value based on the condition of actual lifestyle in a modern Japanese home
 

Misc

 
Fukagawa K, Kurazumi Y, Yamato Y, Tobita K, Kondo E, Hashimoto R, Ohgi Y.
Ecology, Environment and Conservation   23 S31-S36   2017年   [査読有り]
鎌田 誠史, 飛田 国人, 大川 泰毅
日本建築学会研究報告. 九州支部. AIJ Kyushu Chapter architectural research meeting. 日本建築学会九州支部 編   (54) 309-312   2015年3月
飛田 国人, 藏澄 美仁, 大和 義昭, 深川 健太, 佐賀 亮介
日本生気象学会雑誌   52(2) 105-117   2015年   [査読有り]
熱中症に関する市民の関心特性を示すことを目的として,オンラインコミュニティに投稿された質問を対象に,熱中症用語の投稿数と質問内容の主語,場面,要点の観点から分析した.市民が主に使用する熱中症用語は熱中症,熱射病であった.質問投稿数は日最高 WBGT が 20℃から増加し始め,質問数は年次的に増加傾向であった.質問の要点では対策,症状,診断,対応において 100 件を超える投稿があった.主語がない質問では場面の明示がなく,原因や用語などの熱中症の知識に関心がある通有性が高い質問が多かった.少...
福坂 誠, 松原 斎樹, 澤島 智明, 大和 義昭, 松原 小夜子, 飛田 国人, 藏澄 美仁, 合掌 顕, 柴田 祥江
日本生気象学会雑誌   50(1) 11-21   2013年5月   [査読有り]
本研究は,住宅における涼しさを得るための行為の実施状況を調査する中から,特に視覚や聴覚要因等の活用による暑熱感の緩和などへの影響について考察することを目的とする.本報では京都市の夏期の実態調査を行い,以下のことを明らかにした. 1)居住者の環境に対する認知・評価と対処の過程を用いて,夏期の暑熱環境に対する許容温熱環境と涼しさを得るための体温調節行動の多様性についての解釈を試みた. 2)全般的な住環境に対するポジティブな認知や,視覚や聴覚要因等などを活用した環境への能動的な適応による総合的な...
藏澄 美仁, 土川 忠浩, 大和 義昭, 佐古井 智紀, Zhecho Dimitrov Bolashikov, 近藤 恵美, 深川 健太, 飛田 国人, 松原 斎樹, 堀越 哲美
人間と生活環境   20(1) 51-61   2013年5月   [査読有り]
人体の休息姿勢と風向に着目し,人体の強制対流時における熱伝達率を明らかにすることが本研究の目的である。向かい風と追い風における人体の部位別の熱伝達率を人体を用いた実測によって明らかにした。人体の休息姿勢として投げ足位と椅座位姿勢を対象とした。人体の部位別の対流熱伝達率と放射熱伝達率を姿勢別と風向別に提案した。そして,人体の伝熱面積を組込んだ全身の対流熱伝達率の実験式と放射熱伝達率を姿勢別と風向別に提案した。向かい風の全身の対流熱伝達率は追い風の対流熱伝達よりも大きくなり,気流速度が強くなる...
伊坂 善明, 宮川 鮎子, 飛田 国人, 松原 斎樹, 宗田 好史
人間と生活環境   20(1) 41-49   2013年5月   [査読有り]
長岡京市の公立学校3校を対象として,普通教室にエアコンが導入された2008年から猛暑の2010年までの3ヵ年にわたってエアコン導入による温熱環境面及び教育面・健康面,環境面での効果について評価した。その結果,空調教室の室温は,3年間通じて夏は30℃以下が望ましく,最も学習に望ましい条件は25〜28℃程度とする文部科学省の「学校環境衛生の基準」の範囲内であったが,エアコンの入っていない教室は,基準を満たしておらず,エアコン無しでは過酷な環境にあったといえる。児童・生徒のエアコン導入の評価は,...
藏澄 美仁, 土川 忠浩, 近藤 恵美, 石井 仁, 深川 健太, 大和 義昭, 飛田 国人, 安藤 由佳, 松原 斎樹, 堀越 哲美
人間と生活環境   19(2) 115-127   2012年11月   [査読有り]
本研究の目的は、屋外環境における至適温熱環境の範囲を提案することである。実験は、夏季と冬季の屋外温熱環境における人体の生理的・心理的反応を求める実測を被験者38名を用いておこなった。延べ実測数は906であった。ETFeと人体の生理的・心理的反応との関係を明確にした。得られた知見を以下に示す。暑くもなく寒くもない温熱的に中立な温冷感申告をすると考えられる夏季のETFeは31.6℃、冬季のETFeは36.0℃を得た。季節により温冷感申告の評価に違いが示され、夏季の場合と比較して冬季の場合の方が...
伊坂 善明, 飛田 国人, 松原 斎樹
日本建築学会環境系論文集   77(679) 745-751   2012年9月   [査読有り]
宮田 希, 松原 斎樹, 大和 義昭, 澤島 智明, 合掌 顕, 藏澄 美仁, 飛田 国人
日本生気象学会雑誌   49(1) 23-30   2012年3月   [査読有り]

競争的資金等の研究課題

 
環境問題の改善に貢献する人材の育成
科学技術振興機構JST: 日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)
研究期間: 2016年10月 - 2016年11月    代表者: 飛田 国人
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2015年 - 2016年    代表者: 飛田 国人
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2011年 - 2012年    代表者: 松原 斎樹
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 飛田国人
高齢者の熱中症が住宅内で発生することを鑑み,住宅内で劣悪な温熱環境になりやすい台所環境について,新たな調査手法の考案と,台所で行われる行為と居住者意識の関連について明らかにした。具体的には主に次の3項目を行った。1)日常生活中の生活行為における温熱的快適性の重要度判断因子:日常生活中において行われる主な生活行為15項目について,行為を行っているときの温熱的快適性の重要度を調査し,重要度を判断する際に用いられる要因を因子分析によって検討した。その結果,居住者は「社会文化時間」「家事」「午前」...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 松原斎樹
夏期の視覚・聴覚要因の活用に関するアンケート調査を,京都市と大牟田市で行った。京都市の配布数は600,回収数は258(回収率43%),平均年齢は56歳であった。風鈴の使用は20.2%,観葉植物を置いていた人は43.4%,寒色系のインテリア用品を涼しさを感じるために使用していた人は22.5%であった。大牟田市の配布数は1000,回収数は176(回収率17.6%),平均年齢は62歳であった。夏期に涼しく過ごす工夫として,敷物を替える居住者は69%,観葉植物を室内に置く居住者は29%,風鈴を設置...