2008年8月
自我同一性に関する研究-大学生柔道選手を対象として-
日本武道学会第41回大会
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- 記述言語
- 日本語
- 会議種別
- 口頭発表(一般)
武道においては、人間形成は欠かせない要素である。本研究では自我同一性の確立度に関わる自己評価から、大学柔道選手の人格構造を明らかにすることを目的とする。調査の結果、性別、学年、過去の実績、現在の状況(ランク)において違いが生じることが明らかになった。