山下 直也

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/17 08:47
 
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研究者氏名
山下 直也
 
ヤマシタ ナオヤ
URL
http://pharmacology.sakura.ne.jp/index.html
所属
順天堂大学
部署
医学部
職名
助教
学位
理学修士(筑波大学), 医学博士(横浜市立大学)
科研費研究者番号
40508793
ORCID ID
0000-0001-7667-5264

プロフィール

セマフォリン3Aや神経成長因子(NGF)シグナルに着目し、これらのシグナルの軸索輸送を介した神経細胞内情報伝搬機構について、細胞レベル、ならびに、個体レベルの研究をしています。

研究分野

 
 

経歴

 
2017年7月
 - 
現在
順天堂大学医学部 薬理学講座 助教
 
2014年4月
 - 
2017年6月
ジョンズ・ホプキンス大学
 
2014年4月
 - 
現在
横浜市立大学医学研究科 分子薬理神経生物学 客員講師
 
2014年4月
 - 
2016年3月
日本学術振興会 海外特別研究員
 
2008年4月
 - 
2014年3月
横浜市立大学医学部分子薬理神経生物学 助教
 

学歴

 
2004年4月
 - 
2008年3月
横浜市立大学 医学研究科 生命分子情報医科学
 
2002年4月
 - 
2004年3月
筑波大学大学院 生命環境科学研究科 情報生物科学専攻
 
1998年4月
 - 
2002年3月
筑波大学 第二学群 生物学類
 

受賞

 
2018年12月
日本薬理学会 第34回学術奨励賞
 
2018年10月
金原一郎記念医学医療振興財団 基礎医学医療研究助成金
 
2018年3月
内藤記念科学振興財団 次世代育成支援研究助成金
 
2015年11月
かなえ医薬振興財団 海外留学助成金
 
2014年3月
内藤記念科学振興財団 海外研究留学助成金
 

論文

 
Numata-Uematsu Y, Wakatsuki S, Nagano S, Shibata M, Sakai K, Ichinohe N, Mikoshiba K, Ohshima T, Yamashita N, Goshima Y, Araki T
Neuroscience research      2018年9月   [査読有り]
Nakamura H, Takahashi-Jitsuki A, Makihara H, Asano T, Kimura Y, Nakabayashi J, Yamashita N, Kawamoto Y, Nakamura F, Ohshima T, Hirano H, Tanaka F, Goshima Y
Neurochemistry international      2018年5月   [査読有り]
Takaya R, Nagai J, Piao W, Niisato E, Nakabayashi T, Yamazaki Y, Nakamura F, Yamashita N, Kolattukudy P, Goshima Y, Ohshima T
Brain research   1655 161-167   2017年1月   [査読有り]
Yamashita N, Joshi R, Zhang S, Zhang ZY, Kuruvilla R
Developmental cell   42(6) 626-639.e5   2017年9月   [査読有り]
Nakamura H, Yamashita N, Kimura A, Kimura Y, Hirano H, Makihara H, Kawamoto Y, Jitsuki-Takahashi A, Yonezaki K, Takase K, Miyazaki T, Nakamura F, Tanaka F, Goshima Y
Genes to cells : devoted to molecular & cellular mechanisms   21(10) 1059-1079   2016年10月   [査読有り]

Misc

 
山下直也, 中村史雄, 五嶋良郎
蛋白質 核酸 酵素   54(7) 802-807   2009年6月
山口 絢子, 中村 史雄, 相原 道子, 山下 直也, 臼井 洋, 池澤 善郎, 五嶋 良郎
アレルギー   56(8)    2007年9月
Sema3AはCdk5を介したCRMP1のリン酸化によりスパインの形態制御に関与する
山下 直也
The Journal of Neuroscience   27(46) 9   2007年
Semaphorin3AはNC/Ngaマウスのアトピー様症状を改善する
山下 直也
Journal of Investigative Dermatology   128 8   2008年

書籍等出版物

 
CRMP family protein: Novel targets for Cdk5 that regulates axon guidance, synapse matuation, and cell migration.
Springer Science   2008年   

講演・口頭発表等

 
Semaphorin3AはCdk5を介したCRMP1のリン酸化によりスパインの形態を制御する
International meeting for Asian young researchers   2008年   
CRMP1はin vivoにおいてSemaphorin3Aを介したスパイン成熟促進作用に関与する
北米神経科学会年会   2007年   
CRMP1はin vivoにおいてSemaphorin3Aによるシナプス形成促進作用に関与する
第50回日本神経化学会・第17回日本神経回路学会合同大会   2007年   
Semaphorin3AはCdk5を介したCRMP1のリン酸化によりシナプスの形態制御に関与する
国際シンポジウム"Cell Polarity 2007"   2007年   
CRMP1はin vivoにおいてSema3A-Cdk5シグナルを介したスパイン成熟を調節する
第117回日本薬理学会関東部会   2007年   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2012年 - 2012年    代表者: 山下直也
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2012年
前腹側脳室周囲核(AVPV)は、雌の生殖腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)の分泌パターン形成に関与すると考えられている。これまでの我々のプロテオミクス解析の結果から、AvpVの性差形成時期(生後1日)に部位及び時期特異的に雌雄差がある蛋白質としてcollapsin response mediator protein-4(CRMP4)が同定された。解析の結果、生後1日でのCRMP4蛋白質及びmRNA発現量は雄の方が雌より有意に高かったが、雌雄差形成後には蛋白質及びmRNA発現量の雌雄差は...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 山下直也
本研究では、軸索ガイド分子の1つであるSemaphorin3A(Sema3A)の作用点が、軸索成長末端の成長円錐に限局し、樹状突起まで伝播するという作用様式に着目し、局所からの逆行性シグナルが細胞内をどのように伝播し、その結果どのような作用を発揮するかの解明を目指している。本年度は、Sema3A受容体(PkexinA)と神経栄養因子受容体(Trks)の相互作用が、実際にSema3Aの生理作用に必須であるかを明らかにするための実験を行った。昨年に引き続き、TrkA側の相互作用部位を詳細に検討...

特許

 
西村 善文, 長土居 有隆, 平尾 優佳, 五嶋 良郎, 山下 直也, 宮田 直樹, 鈴木 孝禎, 平石 龍大, 植田 弘師
五嶋 良郎, 中村 史雄, 山下 直也, 瀬尾 秀宗, 橋本 修一, 村上 孝司, 高橋 直樹, 笹倉 由貴江
西村 善文, 長土居 有隆, 平尾 優佳, 五嶋 良郎, 山下 直也, 宮田 直樹, 鈴木 孝禎, 平石 龍大, 植田 弘師