坂庭 淳史

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/26 03:38
 
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研究者氏名
坂庭 淳史
 
サカニワ アツシ
eメール
sakaniwawaseda.jp
所属
早稲田大学
部署
文学学術院 文学部
職名
教授
学位
文学博士(早稲田大学)
科研費研究者番号
80329044

研究分野

 
 

経歴

 
2000年
 - 
2002年
早稲田大学文学部 助手
 
2000年
 - 
2008年
専修大学経済学部 非常勤講師
 
2002年
 - 
2005年
早稲田大学第二文学部 非常勤講師
 
2007年4月
 - 
2008年3月
早稲田大学 文学学術院 非常勤講師
 
2008年4月
 - 
2011年3月
早稲田大学 文学学術院 専任講師
 

学歴

 
 
 - 
1996年
早稲田大学 第一文学部 ロシア文学
 
 
   
 
早稲田大学 文学研究科 ロシヤ文学
 

委員歴

 
2015年11月
 - 
2017年10月
日本ロシア文学会  理事
 
2017年10月
 - 
2019年10月
日本ロシア文学会  理事
 
2017年10月
 - 
2019年10月
日本ロシア文学会  国際交流委員
 
2018年10月
 - 
2019年10月
日本ロシア文学会  大会実行委員長
 

受賞

 
1999年
日本ロシア文学会 学会報告奨励賞
 

論文

 
О кинофильме "Жить": диалог А.Куросавы с русской литературой
А. Саканива
Философский полилог   1 99-110   2017年11月   [査読有り]
Идеал и действительность в русской философской поэзии 1820-1840 гг.
Ацуси Саканива
Мысль   (20) 79-86   2016年8月   [査読有り]
シェヴィリョフ『詩の理論』におけるプラトン、アリストテレス:スラヴ派か官製国民性か
坂庭淳史
ロシア文化研究   (23)    2016年3月
Возвращение к России:Тютчев и Достоевский
Саканива А., Евлампиев И.И.
Соловьевские исследования   2(46) 35-50   2015年6月
黒澤明『生きる』とロシア文学—トルストイと、ドストエフスキーと—
坂庭淳史
早稲田大学比較文学研究室『比較文学年誌』   51 44-61   2015年3月

書籍等出版物

 
Artur Mrowczynski-Van Allen, Teresa Obolevitch, Pawel Rojek (担当:分担執筆)
PICKWICK Publications   2018年11月   ISBN:978-1-5326-4359-0
プーシキンを読む—研究のファーストステップ
坂庭淳史
ナウカ出版   2014年4月   
ロシア研究の未来
共著
新協出版   2013年10月   
日本文学 ロシア人はどう読んでいるか
坂庭淳史
東洋書店   2013年5月   
震災後に読む文学
共著(堀内正規編)
早稲田大学出版部   2013年3月   

講演・口頭発表等

 
タルコフスキー映画におけるドストエフスキーとの信仰と生に関する対話
坂庭淳史
ドストエーフスキイの会第247回例会   2018年9月15日   ドストエーフスキイの会
チュッチェフとパスカル:その人間観をめぐって
坂庭淳史
「プラトンとロシア」研究会   2018年3月16日   
坂庭淳史
第4回ロシア哲学史国際学会「露日哲学対話」   2016年9月20日   サンクトペテルブルク大学哲学研究所
デニーシエヴァ詩篇における哲学:チュッチェフの二つの「合一」について [招待有り]
坂庭淳史
学術実践カンファレンス「21世紀におけるチュッチェフの創作遺産をめぐって」   2016年9月15日   オフストゥク国立チュッチェフ記念歴史博物館
坂庭淳史
ピョートル・チャアダーエフ:祖国の愛と真実の愛の狭間で   2016年6月6日   

競争的資金等の研究課題

 
「超越性」と「生」との接続:近現代ロシア思想史の批判的再構築に向けて
研究期間: 2017年4月 - 2022年3月
「超越性」と「生」との接続:近現代ロシア思想史の批判的再構築に向けて
科学研究費助成事業(早稲田大学): 
研究期間: 2017年4月 - 2022年3月
19世紀ロシアの哲学詩とその文化的意義に関する研究
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月
本研究はおもに1820年代から1840年代のロシアにおける「哲学詩」の展開と運動をその対象とし、「哲学と詩の融合」を目指したこの運動の文化的意義について、哲学、宗教、歴史、政治、教育などの観点から総合的に分析している。詩人たちや哲学サークルの活動、批評などを詳細な考察を通して、この時代のロシア文化全体において知識人たちが直面した「理想と現実の乖離」という大きな問題を浮かび上がらせることができた。また、この問題を背景として、文学史上での「詩」から「小説」、ロマン主義からリアリズムへの過渡期に...
越境と変容―グローバル化時代におけるスラヴ・ユーラシア研究の超域的枠組みを求めて
研究期間: 2013年4月 - 2018年3月
平成28年度は、主要な課題を「対立と和解の超域的展開」として活動を進めた。スラヴ・ユーラシア世界では冷戦後、ソ連という強固な体制が動揺・解体したことにより潜在的な民族間対立が表面化したが、ソ連解体から20年以上を経過した今、ウクライナ問題、シリア内戦、東アジアの不安定、移民・難民問題などの以前にもまして困難な問題にこの地域は直面するようになっている。こういった事態を踏まえて、日本の視点を生かして、歴史・文化・宗教などの側面を重視した形でこの地域の総合的研究の新たな形を探った。そのために、ま...
科学研究費助成事業(北海道大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間: 2010年 - 2013年
本研究の目的は、ロシア・プラトニズムという観点から19-20世紀のロシアの文化史の流れを再構築することである。本研究では20世紀初頭の宗教哲学思想家たちを分析し、彼らが西欧で主流の実証主義への対抗的思潮に大きな関心を向けていたこと、また19世紀後半のソロヴィヨフの理念はロシア・プラトニズムの形成に影響を及ぼしたが、彼以前の19世紀前半にもプラトニズム受容の十分な前史があったことを明らかにした。したがってロシア・プラトニズムという問題枠組みは、従来の19-20世紀のロシア思想史の図式では整合...