飯田 卓

同時性と時間意識――社会的時間の解明に向けて 

東京情報大学研究論集 22(2) 2019年3月  査読有り

時間の社会的構成――時間意識から社会的時間へ 

知の社会学の可能性 2019年3月  招待有り

「見かけの現在」の再検討――A.シュッツの行為論の観点から 

東京情報大学研究論集 21(1) 2017年9月  査読有り

社会学者と世代――日本社会学会会員調査から 

文部科学省科学研究費成果報告書（研究代表 早稲田大学 那須壽）『学知と社会の関係に関する理論的・実証的研究』 135-147 2016年3月  

社会学知と主題の変遷――日本社会学会大会における研究報告に着目して 

文部科学省科学研究費成果報告書（研究代表 早稲田大学 那須壽）『学知と社会の関係に関する理論的・実証的研究』 61-78 2016年3月  

個人研究と共同研究――社会学知における研究スタイルの動向 

文部科学省科学研究費成果報告書（研究代表 早稲田大学 那須壽）『学知と社会の関係に関する理論的・実証的研究』 79-86 2016年3月  

行為と空間――生活世界的空間の解明に向けて 

東京医科歯科大学教養部研究紀要 (46) 47-60 2016年3月  

Action and Time: Toward Elucidation of Life-worldly Time 

Phenomenology2010, Volume1: Selected Essays from Asia and Pcific Phenomonology in Dialog with East Asian Tradition, Zeta books 1 443-461 2010年10月  

シラバスにみる「社会学知」と「日常知」の関係―― 一人称複数の分析から 

文部科学省科学研究費成果報告書（研究代表 早稲田大学 那須壽）『知の構造変動に関する理論的・実証的研究』 85-94 2010年3月  

行為と時間――生活世界的時間の解明に向けて 

早稲田大学大学院文学研究科紀要 54(1) 67-81 2009年3月  査読有り

生活世界と類型性――自然的態度の構成現象学の理念 

早稲田大学大学院文学研究科紀要 51(1) 125-134 2006年3月  

自然的態度の構成現象学と知の理論――相互行為と知と相互主観性 

早稲田大学大学院文学研究科 2002年1月  査読有り招待有り