共同研究・競争的資金等の研究課題

2017年10月 - 2021年3月

量子状態の制御と保護を両立させる相転移環境

科学技術振興機構  戦略的創造研究推進事業 さきがけ  

担当区分
研究代表者
資金種別
競争的資金

量子力学の特性を活用した量子技術の社会的な実用化のために,量子力学特有の状態(量子状態)の制御と保護に関するトレードオフ問題の解消を目指します.これまで量子状態を乱すノイズ源の除去によるトレードオフ改善が進められてきましたが,本研究ではノイズ源ごと環境を人工的に相転移させます.環境の状態密度にエネルギーギャップを開け,ノイズをピン止めすることで,トレードオフ問題の根本的な解消を試みます.

リンク情報
URL
http://www.jst.go.jp/kisoken/presto/en/project/1112078/1112078_2017.html#fc1985c19899678eb864b14514a1e325

この研究課題の成果一覧

論文

  6

書籍等出版物

  1
  • Nicolas Marquez Peraca, Andrey Baydin, Weilu Gao, Motoaki Bamba, Junichiro Kono (担当:分担執筆, 範囲:Ultrastrong light–matter coupling in semiconductors)
    Elsevier, Academic Press 2020年11月18日 (ISBN: 9780128237731)  査読有り

講演・口頭発表等

  9

メディア報道

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