基本情報

所属
玉川大学 大学院教育学研究科 教職専攻 教授

通称等の別名
谷 和樹
J-GLOBAL ID
200901058028638546

兵庫県加東市立東条西小学校、滝野東小学校、滝野南小学校、米田小学校教諭として22年間勤務する。その間、兵庫教育大学 修士課程学校教育研究科において教科領域教育を専攻し修了。
専攻分野:授業論 教育技術 学級経営 社会科教育

担当科目:
・学級経営の実践と課題(教職大学院)
・授業技術の研究と実践(教職大学院)
・教材開発と授業実践(教職大学院)
・国語科・社会科指導の計画・実践・評価(教職大学院)
・教科授業技術の研究と実践(教職大学院)
・教育技術研究(教育学研究科)
・コンピュータと教育(教職大学院・教育学研究科)
・教育の方法と技術
・コンピュータと学習支援
・教職専門実習

<主な著書>
『谷和樹の学級経営と仕事術』(騒人社)
『みるみる子どもが変化する「プロ教師が使いこなす指導技術」』(学芸みらい社)
『子どもを社会科好きにする授業』(学芸みらい社)
『映像&活字で“プロの授業”をひも解く「野田の醤油工場から日本の発酵技術へ」の授業』(明治図書)
『授業で“学び方技能”をどう育てるか—学年別系統化細案 (新しい社会科授業への挑戦)』(明治図書)
『3年生の「学習技能」を鍛える (支援の技術シリーズ)』(明治図書)
『向山型社会の全体像を探る (谷和樹著作集 No. 1)』(明治図書)
『教材研究にこだわる社会科授業の組み立て方 (谷和樹著作集 No. 3)』(明治図書)
『インターネットランドを使った授業を創る (インターネットで授業改革)』(明治図書)
『失敗しないインターネット活用の授業—インターネット授業・指導の基本』(明治図書)
『結果責任が問われる「Cランクの子」への対応策〈3〉社会科編』(明治図書)


<主な編著>
『道徳の難問・良問テーマ50=1問選択システム』(明治図書)
『向山型スキル・授業パーツ100選(8巻)』(明治図書)
『演習式 合格する“指導案・学級経営案"のたて方・つくり方 —プロの赤ペンで大変身の実物24例』(明治図書)
『医師と教師が発達障害の子どもたちを変化させた』(学芸みらい社)
『社会科教科書プラスワン補充教材集3~6年(3巻)』(明治図書)
『どうすればいいの?研究・研修の悩みQ&A事典 (こんな時どうすればいいの?指導の悩みQ&A事典)』(明治図書)
『社会科授業はインターネットで進化する (インターネット活用授業集成)』(明治図書)
『出来る情報教育なんでも相談小事典 (TOSS小事典シリーズ)』(明治図書)
『技量検定で身につける「プロの技」 (TOSS授業技量検定・サークルでの挑戦) 』(明治図書)
『小学校の「歴史」を26場面で完全理解 (新「勉強のコツ」シリーズ)』(PHP)


<主な共著>
『情動と食: 適切な食育のあり方 (情動学シリーズ)』(朝倉書店)

<主な論文等>
提示情報を制限した小学校算数ワークテストの開発~指導の困難な子に対する"得点"と"問題行動数"の変化~(平成28年11月
日本LD学会第25回大会)

学歴

  1

論文

  7

MISC

  6

書籍等出版物

  42

社会貢献活動

  1

その他

  24
  • 2019年 - 2019年
    きのこを通して食品や栄養の大切さを学ぶテキストを開発した。 https://kinkatsu-kinoko.nichibunkyo.jp/
  • 2018年 - 2018年
    次期学習指導要領の改訂に向けて「主体的・対話的で深い学び」、すなわち「アクティブ・ラーニング」の視点からの授業改善をいかに実現するかが問われている。「なんとなく活発に活動している」「子供達同士で相談し合っている」等の表層的な活動にとどまるのではなく、アクティブ・ラーニングの本来の趣旨に沿った研修が必要である。そこでこの研修プログラムでは、アクティブ・ラーニングの意義、各教科での具体的な実践例とその進め方、プログラミング的思考との関連等について、TOSSがこれまでに蓄積してきた方法論を生かしながら、学校の研修ですぐに役立てることができる形で提供することに力点を置いた。また、教職員支援機構でセミナーを開催し、テキストを活用した実際の研修方法についても提案した。
  • 2018年 - 2018年
    新学習指導要領で求められている「考え、議論する」道徳科を実現するために必要な教員の資質・能力を育成する。具体的には、①資料分析の方法、②児童・生徒に「考えさせ、議論させる」ための発問・指示、③1時間の授業の組み立て方の類型、④授業中の児童・生徒への効果的なフィードバックの仕方、⑤学期末の評価(所見)のあり方、等々について、これまでの諸々の研究成果を踏まえた分かりやすい教師用研修テキストを作成し、全国の校内研修で活用できるようにする。
  • 2018年 - 2018年
    グローバル化の進展の中、児童の英語力の向上が急務である。本企画では平成29年度に文部科学省の委託事業を受けて作成し、一定の成果を見た3・4年生版の年間カリキュラムに引き続き、教科となる5・6年生の年間カリキュラムと教材を作成し、その指導法の研修を含めて、実効ある教師の指導力の育成を実現することをねらっている。
  • 2017年 - 2017年
    授業の中での児童・生徒の問題行動にうまく対応できず学級が荒れていくケースがある。原因は様々あるが、主要なものの一つは教師の授業力である。子どもを熱中させる授業、ひき付ける授業、できない子ができるようになる授業、等々を実現する力量のある教師の学級は荒れることが少ない。平成27年12月の中央教育審議会の答申「これからの学校教育を担う教員の資質能力の向上について 〜学び合い、高め合う教員育成コミュニティの構築に向けて〜」においても教員育成指標の策定が謳われている。とりわけ1〜数年目の教職の基盤を固める時期において、どのような資質や能力を身につけるべきなのかを教員は必ずしも明確に意識していないことが多い。各学校種や各地域の実情によって異なることは当然だが、ごく基本的な授業力に関しては非常に具体的な要素が共通して存在するということも想定される。教師のこのような授業力を構成する要素を探り、それを向上させるための具体的なトレーニング方法を確立することが急務である。本調査研究では、こうした授業力構成要素についての仮説を設定し、模擬授業検定等を通してその効果を検証することを目的とする。