熊谷 哲哉

J-GLOBALへ         更新日: 18/04/01 11:22
 
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研究者氏名
熊谷 哲哉
 
クマガイ テツヤ
URL
http://schlossbaerental.hatenablog.com
所属
近畿大学
部署
経営学部 教養・基礎教育部門
職名
准教授
学位
学士(文学)(明治大学), 修士(人間・環境学)(京都大学), 博士(人間・環境学)(京都大学)
その他の所属
神戸大学
科研費研究者番号
20567797

プロフィール

学部時代にはベルリンの演劇に興味を持ち、ハイナー・ミュラーについて卒業論文を書きました。
修士課程では、研究対象が定まらず迷走した挙句、ダニエル・パウル・シュレーバー『ある神経病者の回想録』に出会い、シュレーバーの妄想の解読を試みました。博士課程でも継続してシュレーバー読解に取り組み、2012年に京都大学で学位を取得しました。
現在は、シュレーバーの妄想の背景となっていた、19世紀末ドイツにおける心霊主義や精神分析について、とりわけ哲学者カール・デュ・プレルの著作を中心に研究しています。また、卒業論文のころから現代文学にも関心を持っており、ウーヴェ・テルカンプの『塔』、ダーヴィット・ヴァーグナーの『生命』、クリスティーネ・ヴニケの『狐と島村博士』といった作品について口頭発表および論文の刊行をしてきました。

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
近畿大学 経営学部 専任講師
 
2015年4月
 - 
現在
神戸大学 非常勤講師
 
2014年4月
 - 
2016年3月
近畿大学 経営学部 特任講師
 
2013年4月
 - 
2014年3月
龍谷大学 非常勤講師
 
2012年4月
 - 
2014年3月
近畿大学 経済学部 非常勤講師
 

学歴

 
2004年4月
 - 
2009年3月
京都大学大学院博士後期課程 人間・環境学研究科 共生文明学専攻
 
 
 - 
2004年
京都大学 人間・環境学研究科 
 
 
 - 
2000年
明治大学 文学部 
 

委員歴

 
2015年4月
 - 
2017年3月
日本独文学会京都支部  編集委員
 

論文

 
〈かけがえのない〉自己と交換可能な臓器—ダーヴィット・ヴァグナーの『生命』について—
熊谷 哲哉
〈かけがえがない〉とはどういうことか? ―近現代ドイツ語圏文学における交換(不)可能性の主題―   52-63   2017年9月   [査読有り]
記憶と病—クリスティーネ・ヴニケの『狐と島邨博士』について
熊谷 哲哉
希土   (42) 94-111   2017年7月

書籍等出版物

 
携帯&スマホでドイツ語
熊谷 哲哉 (担当:共著)
郁文堂   2014年4月   ISBN:4261012545
言語と狂気―シュレーバーと世紀転換期ドイツ
熊谷 哲哉
水声社   2014年3月   ISBN:9784801000377

講演・口頭発表等

 
語学教育の方法を生かしたドイツ文学講義の試み—教養科目でどのように文学を取り上げることができるか— [招待有り]
熊谷 哲哉
日本独文学会秋季研究発表会   2017年9月30日   

担当経験のある科目