論文

2019年3月20日

クリエイティブ・ラーニング・スパイラルに基づいた紹介動画の制作が子どもの創造性と情報モラルに与える効果

岡山大学教師教育開発センター紀要
  • 岡崎 善弘
  • ,
  • 三宅 幹子

9
開始ページ
125
終了ページ
133
記述言語
日本語
掲載種別
DOI
10.18926/CTED/56547
出版者・発行元
岡山大学教師教育開発センター

クリエイティブ・ラーニング・スパイラルに基づいたワークショップが子どもの創造性・情報モラルに与える効果について検討した。ワークショップに参加する群 (介入群) とゲームで遊ぶ群(統制群) の2群間で比較した結果,アイデアの産出数と情報モラルに関する記述数の差は有意ではなかった。また,クリエイティブ・ラーニング・スパイラルの各段階の行動に対する自己効力感を調べた結果,介入群の自己効力感は有意に上昇していた。さらに,クリエイティブ・ラーニング・スパイラルに基づいた創造性を育む方法について考察し,子ども間の自由な関わり合いが必要であることを示唆した。

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.18926/CTED/56547
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/120006594678
URL
http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/56547

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