前野 智美

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研究者氏名
前野 智美
 
マエノ トモヨシ
eメール
maeno-tomoyoshiynu.ac.jp
所属
横浜国立大学
部署
大学院工学研究院 システムの創生部門
職名
准教授
科研費研究者番号
80505397

プロフィール

軽量自動車部品の加工技術として,直接通電加熱を用いたプレス成形,ホットスタンピング,超高張力鋼板の通電加熱温・
熱間スプライン成形,超高張力鋼板の通電加熱温・熱間せん断加工,アルミニウム合金管の熱間ガスフォーミング,鋼管の
熱間チューブプレスフォーミング,自動再潤滑をする荷重振動鍛造,アルミニウム合金のダイクエンチ鍛造
航空機用構造部品の生産性向上技術として,チタン合金板の通電加熱熱間プレス成形の開発を行なっている.

研究分野

 
 

経歴

 
2015年9月
 - 
現在
横浜国立大学 大学院工学研究院 機能の創生部門 准教授
 
2015年9月
 - 
2017年3月
豊橋技術科学大学 客員准教授
 
2012年4月
 - 
2015年8月
豊橋技術科学大学 大学院工学研究科 機械工学系 助教
 
2010年4月
 - 
2012年2月
豊橋技術科学大学 機械工学系 助手
 
2008年3月
 - 
2010年3月
豊橋技術科学大学 生産システム工学系 助手
 

学歴

 
2003年4月
 - 
2005年3月
豊橋技術科学大学 工学研究科 生産システム工学専攻
 
2001年4月
 - 
2003年3月
豊橋技術科学大学 工学部 
 

委員歴

 
2017年6月
 - 
2020年5月
日本塑性加工学会 講演会運営委員会  運営委員
 

受賞

 
2018年5月
公益財団法人 天田財団 第16回助成研究成果発表会 優秀賞 サーボプレスを用いた荷重低減をする低サイクル振動圧縮加工法の開発とメカニズムの解明
 
2014年10月
ICTP Standing advisory board ICTP2014 Best Paper Award Gas forming of aluminium alloy tube using air filled into sealed tube and resistance heating
 
2014年6月
社団法人 日本塑性加工学会 日本塑性加工学会賞 技術開発賞 チタン合金航空機部品の通電加熱ホットスタンピング法の開発
受賞者: 山崎潔, 山口祥登, 村山洋平, 森謙一郎, 前野智美
 
2014年1月
社団法人 日本塑性加工学会 日本塑性加工学会優秀論文講演奨励賞 鉄系粉末の圧粉成形におけるダイス締緩めによる抜出し焼付き抑制および摩擦援用容器押出しによる粒子結合化
 
2013年6月
社団法人 日本塑性加工学会 日本塑性加工学会賞 新進賞 加圧・加熱履歴を制御した塑性加工に関する研究
 

論文

 
Tomoyoshi Maeno, Ken-ichiro Mori, Tomoki Ogihara, Tomohiro Fujita
International Journal of Advanced Manufacturing Technology   97(9-12) 3827–3837   2018年6月   [査読有り]
To produce ultra-high-strength steel parts for improving fuel consumption and collision safety of automobiles, a compact hot-stamping process having resistance heating was developed. In this process, a blanking operation was introduced immediately...
T. Maeno, K. Mori, Y. Ichikawa, M. Sugawara
Journal of Materials Processing Technology   244 273-281   2017年6月   [査読有り]
Tomoyoshi Maeno, Ken-ichiroMori, Ryosuke Yachi
66(1) 269-272   2017年4月   [査読有り]
Yasutaka Suzuki, Ken-ichiro Mori, Tomoyoshi Maeno, Kazuki Sakakibara, Yohei Abe
Procedia Manufacturing   15 1119-1126   2018年8月   [査読有り]
MohsenLoh-Mousavi, Mehdi AhmadiRad, Tomoyoshi Maeno, Denis J. Politis, LiLiang Wang
Procedia Manufacturing   15 1047-1054   2018年8月   [査読有り]
A hot metal gas stamping process of an ultra-high strength steel tube has been investigated using a coupled thermal-electrical finite element analysis. In this process, a quenchable air filled steel tube was quickly heated by resistance heating an...
Tomoyoshi Maeno, Masayuki Tomobe, Ken-ichiro Mori, Yuto Ikeda
Procedia Manufacturing   15 1149-1155   2018年8月   [査読有り]
Hot stamping of titanium alloy sheets using partial contact heating by contact heating was developed, and cylindrical deep drawing was performed. An outer portion of a 6Al-4V titanium alloy disc blank was heated with a hot stainless-steel ring by ...
Tomoyoshi Maeno, Katsuya Hirayama, Ken-ichiro Mori, Hiroki Homma
Procedia Manufacturing   15 550-556   2018年8月   [査読有り]
To decrease the ejection force and to prevent the seizure during ejection in compaction of iron powder without lubricant, a compaction process using control of an internal diameter of a die using a shrinkage ring is developed. The internal diamete...
Tomoyoshi Maeno, Toshiya Taniguchi, Ken-ichiroMori
Procedia Manufacturing   15 557-563   2018年8月   [査読有り]
A forming process composed of pre-compaction and extrusion with counter pressure was proposed to improve the strength of bond magnets. The pores of the compact reduced by the flow and breaking of the powder particle during the extrusion, hence the...
Yuki Nakagawa, Ken-ichiro Mori, Tomoyoshi Maeno, Yoshitaka Nakao
Procedia Manufacturing   15 1111-1118   2018年8月   [査読有り]
A water and die quenching process with submerged tools was developed to improve the productivity of hot stamping. Although heated steel sheets are cooled only by the tools in the conventional hot stamping operation, the bent sheets are cooled by w...
Yuki Nakagawa, Ken-ichiro Mori, Tomoyoshi Maeno
95(1-4) 459-467   2018年3月   [査読有り]
Yuki Nakagawa, Ken-ichiro Mori, Yoshimitsu Murata, Tomoyoshi Maeno
Procedia Engineering   207 693-698   2017年9月   [査読有り]
Ken-ichiro Mori, Tomoyoshi Maeno, Masato Sakagami, Masanori Ukai, Yuki Agatsuma
Procedia Engineering   207 681-686   2017年9月   [査読有り]
Yuki Nakagawa, Ken-ichiro Mori, Tomoyoshi Maeno
The International Journal of Advanced Manufacturing Technology   91(5-8) 2811-2817   2017年7月   [査読有り]
K.Mori, P.F. Bariani, B.-A. Behrens, A. Brosius, S. Bruschi, T. Maeno, M. Merklein, J. Yanagimoto
CIRP Annals   66(2) 755-777   2017年6月   [査読有り]
Ken-ichiro Mori, Tomoyoshi Maeno, Makoto Tsuchiya, Tatsuhiro Nanya
90(9-12) 3585-3594   2017年6月   [査読有り]
Liyana Tajul, Tomoyoshi Maeno,Takaya Kinoshita, Ken-ichiro Mori
89(9) 3731-3739   2017年4月   [査読有り]
鋼板のホットスタンピングに用いるブランクにおいて,板厚分布を持つテーラードブランクを逐次的な圧縮によって製造する方法を開発した.板厚を板の送り量によって制御する方法を提案し,送り量と得られる圧縮率の関係を調査した.逐次鍛造によって生じる圧痕を低減する方法を提案した.提案法によって成形されたテーラードブランクを用いてミニチュアルーフレールのホットスタンピングを行った.Al-Siメッキ鋼板のテーラードブランクを提案法で作成しメッキに及ぼす逐次鍛造の影響を調査した.
Tomoyoshi Maeno, Yuya Yamashita, Ken-Ichiro Mori
716 915-922   2016年9月   [査読有り]
通電加熱を適用したα+βチタン合金の温間成形において,非加熱部となる電極接触部が凹凸の底を持つU曲げに及ぼす影響を調査した.また部分通電加熱の有効性をジョックル曲げにおいて調査した.凹凸の底を持つU曲げにおいては非加熱部の変形抵抗が高いため変形の抵抗となり成形限界が低下した.電極に接触ずる部分にスリットをあらかじめもうけることで非接触部の柔軟性をあげ,成形限界が向上された.部分通電加熱を用いたジョックル曲げにおいては加熱領域を変形領域に限定することで平面部の歪みを低減することができた.
Ken-Ichiro Mori, Tomoyoshi Maeno, Yuzo Yanagita
716 262-269   2016年9月   [査読有り]
鋼板のホットスタンピングにおいて深絞り限界に及ぼすブランク形状の影響を調査した.また,曲げ成形において板押えを用いるドロー曲げと,板押えを用いないフォーム成形を比較した.ホットスタンピングにおいてはブランク形状が深絞り限界に及ぼす影響は小さくなった.曲げ成形においてはホットスタンピングではスプリングバックがほとんどなくなるためドロー曲げおよびフォーム曲げのスプリングバックの差はほとんど生じなかった.フォーム成形では板厚減少が低減された.
Yuki Nakagawa, Ken-Ichiro Mori, Tomoyoshi Maeno
716 487-493   2016年9月   [査読有り]
鋼板のホットスタンピングにおいて用いられる一般的な板厚よりも薄い厚さ0.6mmの鋼板のホットスタンピング特性について調査した.板厚0.6mm,1.0mm,1.6mmのハット曲げをホットスタンピングで行いスプリングバック,板厚減少について調査した.下死点保持がスプリングバックに及ぼす影響を調査した.成形温度が板厚減少に及ぼす影響を調査した.薄板のホットスタンピングでは板厚減少が顕著になるが,成形温度を下げることによって板厚減少を抑制できた.
Liyana Tajul, Tomoyoshi Maeno, Ken-ichiro Mori
16(3) 34-52   2016年6月   [査読有り]
傾斜断面を持つ長尺製品の成形方法において逐次鍛造法を開発した.アルミニウムおよびステンレス鋼板を逐次圧縮を行い傾斜断面を成形した.変形挙動,成形形状について検討した.金型形状が及ぼす影響について調査した.曲がりを抑制するガイド方法を提案した.アルミニウム板材において曲げと圧縮によって部分的に増肉する方法を開発した.曲げ高さと座屈限界について調査した。
Full hardening of products in hot stamping using rapid resistance heating
T. Maeno, K. Mori, M. Sakagami, Y. Nakao
323-330   2015年6月   [査読有り]
通電加熱を用いるホットスタンピングにおいてホットスタンピング後の硬さのバラツキに及ぼす加熱時間と組織結晶粒径の影響を調査した.結晶粒径が大きくなると加熱時間の小さい通電加熱では硬さのバラツキが大きくなることがわかった.また,数秒の温度保持を行う事で硬さのバラツキが低減することがわかった
K. Mori, T. Maeno, T. Suganami,
Manufacturing Review   2 11   2015年5月   [査読有り]
T. Maeno, K. Mori, M. Fujimoto
CIRP Annals - Manufacturing Technology   64(1) 281-284   2015年4月   [査読有り]
Ken Ichiro Mori, Tomoyoshi Maeno, Takuya Suganami
Key Engineering Materials   639 205-212   2015年3月   [査読有り]
通電加熱を用いるホットスタンピングにおいて,後工程で穴抜きされる部分の焼入れを防止した.通電加熱中に穴抜き部にセラミックス工具を押しあてて,熱を工具に伝えることによって当該部がオーステナイト化温度に達しないようにした.工具押しあて部分の焼入れが防止され,穴抜き荷重が低減した.またこれをハット曲げのホットスタンピングに適用し,有効性を確認した.
K. Mori, T. Maeno, H. Yamada, H. Matsumoto
International Journal of Machine Tools and Manufacture   89 124–131   2015年2月   [査読有り]
中・小型高強度鋼部品の製造において後加工である焼入れを省略するために,矩形板材に通電加熱して,成形,せん断,ダイクエンチを1ショット化したホットスタンピングを開発した.平歯車,締結部品,シートベルト用小型部品の1ショットホットスタンピングを行い,成形荷重,硬さ分布,成形精度を評価した.1ショットホットスタンピングされた平歯車で歯先のだれは大きくなるが,板厚の1%のクリアランスにおいて切口面のほとんどはせん断面になり,板厚方向の強圧下も可能であった.
Ken Ichiro Mori, Tomoyoshi Maeno, Yuki Nakagawa
Procedia Engineering   81 1595-1600   2014年10月   [査読有り]
樹脂射出型の3Dプリンタにおいて炭素樹脂による繊維強化を行った.引張試験片形状に成形した樹脂の内部に炭素樹脂をサンドイッチして加熱接着ありとなしで成形しその強度を比較した.また,樹脂の押出時に炭素繊維を混入させて成形を行った.炭素樹脂をサンドイッチするだけでは強度はあまり向上しないが加熱接着を行うことによって成形された樹脂試験片の引張強度は向上した.
Ken Ichiro Mori, Tomoyoshi Maeno, Takuya Suganami, Masato Sakagami
Procedia Engineering   81 1762-1767   2014年10月   [査読有り]
プレス成形後のレーザー加工によるトリム,穴あけが問題となる鋼板のホットスタンピングにおいて,成形時に小穴部を半抜きし,後工程において冷間抜き取りを行う工程を開発した.半抜きの場合スクラップ除去のための通路が金型に必要なくなるため,冷却配管の複雑なホットスタンピングの金型に簡単に適用が可能となる.半抜きにおけるクリアランスと抜き残し量が穴側壁の表面性状に及ぼす影響について調査した.
Tomoyoshi Maeno, Ken Ichiro Mori, Chihiro Unou
Procedia Engineering   81 2237-2242   2014年10月   [査読有り]
密封空気圧と通電加熱を用いたアルミニウム合金管の熱間ガスフォーミングで金型を用いた場合の変形特性を調べ,成形条件の最適化を行い,以下の知見を得た.セラミック型を用いることにより,温度低下を防止でき金型角部充満率が向上した.成形途中に通電加熱の電流密度を増加することによって,温度低下をわずかに遅らせることでセラミック型と同程度の金型充満を得ることができた.
Tomoyoshi Maeno, Ken Ichiro Mori, Yuki Ichikawa, Minoru Sugawara
Procedia Engineering   81 1860-1865   2014年10月   [査読有り]
環境負荷が問題となるリン酸塩皮膜処理の代替潤滑として荷重振動による自動再潤滑を応用しその特性を検討した.後方押出しによるスプライン成形において振動ありとなしのスライドモーションで成形を行い焼付きの有無を検討した.振動ありのスライドモーションではパンチおよびビレット内面に生じる焼付きが著しく低減され,振動中に停止保持を持つスライドモーションでは焼付きを生じることなくスプライン成形が可能となった.
Liyana Tajul, Tomoyoshi Maeno, Ken Ichiro Mori
Procedia Engineering   81 2361-2366   2014年10月   [査読有り]
長尺のアルミニウム合金板材およびステンレス合金板材の断面を逐次圧縮して斜面形状の断面を成形した.1回の圧縮における送りを小さくすることによって成形荷重を小さくし,変形抵抗の大きな長尺のステンレス板材も板厚方向に変形させることができた.金型に矯正溝を設けることによって圧縮による板材の曲がりを矯正することができ,圧延では成形の難しい斜面の加工が可能となった.
Mori, T. Maeno, S. Nakamoto
Key Engineering Materials   622-623 201-206   2014年9月   [査読有り]
980MPa級超高張力鋼容器の側壁を通電加熱して軟化させることで熱間スプライン成形を行い,求めた結果を冷間スプライン成形と比較した.銅電極の接触位置を容器角部から底部に変更することで,成形の厳しい角部の温度低下を抑制することができ,全体の加熱温度を低減することができ,600°C程度の温間成形においても角で破断を生じることなく成形が可能とたった.
T. Maeno, K. Mori, Y. Yanagiya, S. Nishino
Key Engineering Materials   622-623 186-193   2014年9月   [査読有り]
焼入性の高いSCr420と焼入性の低いS25Cを摩擦圧接したテーラードビレットで,接合部の冷間および熱間における塑性加工性の調査と型鍛造を行った.摩擦圧接テーラードビレットは接合部で割れることなしに接合面の垂直方向と平行方向に80%まで圧縮できた.接合面の平行方向に80%まで圧縮したテーラードビレットの引張試験で,割れはS25C側で発生しており,加工した接合面は十分な接合強度を有する.また接合面の垂直方向に圧縮した試験片の回転曲げ疲労試験を行ったが,界面で破断を生じることなく限界もS25C...
Tomoyoshi Maeno, Ken Ichiro Mori, Takaaki Nagai
CIRP Annals - Manufacturing Technology   63(1) 301-304   2014年8月   [査読有り]
鋼板のホットスタンピングにおいてフランジ部の温度低下を抑制して成形性を向上した.球頭パンチを用いた鋼板の絞り成形を行い,高速成形とフランジ部隙間によってフランジ部の温度低下を抑制し,さらに後工程でトリム加工されるフランジ部の焼入を防止した.成形速度が大きいほど,フランジ部の温度低下が抑制され,流入抵抗が小さくなって成形限界が向上した.成形性が向上する高速成形は,機械式サーボプレスを用いることによって達成された.低速成形においても,スペーサを用いてフランジ部に隙間を作って温度低下を抑制するこ...
T. Maeno, K. Mori, A. Hori
Journal of Materials Processing Technology   214(7) 1379-1387   2014年7月   [査読有り]
自動再潤滑機能をもつ荷重振動鍛造をステンレス板材の板鍛造に応用した.SUS420円盤の外周を圧縮して段差形状を成形する板鍛造を荷重振動ありとなしで行った.荷重振動ありでは自動再潤滑によって成形荷重が低減されるだけでなく,円板凸部上面に生じるだれおよび円板底部に生じるひけが抑制され,欠陥の生じない圧縮限界が向上された.また,円板凸部側壁の表面粗さが向上した.
T. Maeno, K. Mori, K. Fujimoto
Manufacturing Review   1 5   2014年5月   [査読有り]
密封空気圧と通電加熱を用いたアルミニウム合金管の熱間ガスフォーミングを開発し,アルミニウム合金管の熱間ガスバルジ成形を行い,加熱特性・変形特性を調べた.成形実験を行い,以下の知見を得た.アルミニウム合金管を成形装置に取付けた状態で通電加熱して成形を行い,管材の温度低下を防止すると共に,成形中でも加熱を続行可能とした.管材に密封した空気により拡管を行い,成形中の内圧履歴は制御せず,制御を簡単にした.熱間ガスバルジ成形での拡管率は130%以上得られ,冷間のハイドロフォーミングに比べ6倍以上の拡...
森 謙一郎, 前野 智美, 菅波 卓也
塑性と加工   55(636) 50-54   2014年1月   [査読有り]
プレス成形後のレーザー加工によるトリム,穴あけが問題となる鋼板のホットスタンピングにおいて,成形時に小穴部を半抜きし,後工程において冷間抜き取りを行う工程を開発した.半抜きの場合スクラップ除去のための通路が金型に必要なくなるため,冷却配管の複雑なホットスタンピングの金型に簡単に適用が可能となる.半抜きにおけるクリアランスと抜き残し量が穴側壁の表面性状に及ぼす影響について調査した.
T. Maeno, K. Mori, K. Adachi
Journal of Materials Processing Technology   214(1) 97–105   2014年1月   [査読有り]
超高張力鋼中空部材を成形する通電加熱ガスフォーミングを開発した.空気圧を密閉した焼入れ用鋼管を成形装置内で通電加熱し,管材中央部分をV形状にプレス成形すると同時に金型によるダイクエンチによって焼入れ強化するガスフォーミングを行い,成形形状,変形挙動,ダイクエンチ性の調査を行った.空気圧によって内圧を付加することによって,成形中の座屈が防止されるとともに,下死点での管材と金型の密着が向上しダイクエンチが達成された.
Hot stamping of titanium alloy sheet using resistance heating
Z. Hamedon,K. Mori, T. Maeno, Y. Yamashita.
Vestnik of Nosov Magnitogorsk State Technical University   45(5) 12-15   2013年5月   [査読有り]
6Al-4Vチタン合金板材を通電加熱によって急速加熱し,室温の工具でプレス成形するチタン合金板の通電加熱ホットスタンピングを開発した。6Al-4Vチタン合金板材を通電加熱によって数秒で加熱しハット曲げ成形を行い,加熱温度と成形形状の関係を調査した.加熱温度の上昇に伴い,スプリングバック角度は小さくなった.通電加熱ハット曲げ成形品に表面傷なく,酸化スケールの少ない成形品を得られた.加熱温度T=850°Cでの通電加熱ハット曲げ成形品には著しい組織変化は生じなかった。
森 謙一郎, 山田 弘明, 前野 智美, 家田 和典
塑性と加工   54(627) 343-347   2013年4月   [査読有り]
中・小型高強度鋼部品の製造において後加工である焼入れを省略するために,矩形板材に通電加熱して,成形,せん断,ダイクエンチを1ショット化したホットスタンピングを開発した.平歯車と締結部品の1ショットホットスタンピングを行い,成形荷重,硬さ分布,成形精度を評価した.1ショットホットスタンピングされた平歯車で歯先のだれは大きくなるが,板厚の1%のクリアランスにおいて切口面のほとんどはせん断面になり,板厚方向の強圧下も可能であった.
K. Mori, T. Maeno, K. Mongkolkaji
Journal of Materials Processing Technology   213(3) 508-514   2013年3月   [査読有り]
ダイクエンチ用鋼板の熱間プレス成形で強度分布を有する超高張力鋼成形品を製造するため,部分だけを冷却制御して加熱する部分ダイクエンチ法を開発した.加熱しない部分に電流を迂回させるバイパス通電加熱を用いて,加熱特性を調べるとともに,熱間ハット曲げ加工を行い,以下の知見を得た.バイパス通電 加熱では,加熱が安定し,長さが等しくない領域も均一に加熱できる.バイパス通電加熱では,底中央部は加熱されていないため穴抜き荷重は全体加熱の半分程度で,冷間成形とほぼ同じである.
ホットスタンピングにおけるフランジ部温度低下抑制による鋼板の成形性向上
前野 智美, 森 謙一郎, 永井 孝明
塑性と加工   53(622) 1013-1017   2012年11月   [査読有り]
Gear extrusion using control of counter pressure genarated by frictional force of die land
Tomoyoshi Maeno, Ken Ichiro Mori, Katsuya Hirayama, Yusuke Hashimoto, Kozo Osakada
Steel research international   SPL. ISSUE 511-514   2012年9月   [査読有り]
Hot bending of titanium alloy sheet using resistance heating
Tomoyoshi Maeno, Ken Ichiro Mori, Zamzuri Hamedon
Steel research international   SPL. ISSUE 287-290   2012年9月   [査読有り]
Ken Ichiro Mori, Tomoyoshi Maeno, Yoshihiro Maruo
CIRP Annals - Manufacturing Technology   61(1) 255-258   2012年4月   [査読有り]
K. Mori, T. Maeno, S. Fuzisaka
Journal of Materials Processing Technology   212(2) 534-540   2012年2月   [査読有り]
密封圧力と通電加熱を用いたアルミニウム合金管の熱間ガスフォーミング成形
前野智美,森謙一郎,宇納千裕
塑性と加工   53(612) 54-58   2012年1月   [査読有り]
加圧・加熱履歴を制御した塑性加工に関する研究
前野 智美
   2011年12月   [査読有り]
豊橋技術科学大学大学院工学研究科
自動車部品の軽量化を背景に,加圧・加熱履歴を制御した成形プロセスについて提案し検討を行った.
中空部品を製造するチューブハイドロフォーミングにおいて,内圧履歴を制御して,局部的に肉厚減少が集中しない圧力履歴および,成形途中のしわを利用して成形中の割れを抑制する圧力履歴を持つハイドロフォーミングを開発した.成形荷重の大きくなる板鍛造において荷重振動を用いる板鍛造を開発した.荷重振動鍛造では,除荷において弾性回復量の違いから金型と板材の間に隙間が生じ,潤滑剤は...
ダイクエンチされた鋼板の局部通電加熱小穴抜き加工
森謙一郎, 丸尾佳広, 前野智美
塑性と加工   52(609) 1114-1118   2011年10月   [査読有り]
Influence of initial wall thickness of tube on formability in hot gas bulging of aluminium alloy tube using pressure of sealed air and resistance heating
T. Maeno, K. Mori, C. Unou
Steel research international   ICTP2011 Special Edition 475-480   2011年9月   [査読有り]
摩擦圧接されたテーラードビレットを用いた強度分布を有する部品の型鍛造
前野智美, 森謙一郎, 柳谷雄一, 松井康純, 工藤正昭, 木村新
塑性と加工   52(608) 1022-1026   2011年9月   [査読有り]

Misc

 
関東地域3支部新進部会 若手学生研究交流会実施報告
日本塑性加工学会 ぷらすとす   1(4) 285   2018年4月
サーボプレスを用いた荷重低減をする低サイクル振動圧縮加工法の開発とメカニズムの解明
前野 智美
天田財団 フォームテックレビュー   27 22-28   2018年3月   [依頼有り]
サーボプレスを活用した低サイクル振動モーションを用いた自動再潤滑
前野 智美
プレス技術   56(2) 70-74   2018年2月   [依頼有り]
サーボプレス利用技術の最新動向
前野 智美
日刊工業新聞   15-16   2017年12月   [依頼有り]
通電加熱ホットスタンピングにおける完全焼入れ化
前野 智美
素形材   56(7) 2-7   2015年7月   [依頼有り]
通電加熱ホットスタンピングにおいて焼入れに及ぼす組織の影響と硬さのバラツキを低減する方法について解説した.

講演・口頭発表等

 
サーボプレスを用いた荷重低減をする低サイクル振動圧縮加工法の開発とメカニズムの解明 [招待有り]
前野智美
公益財団法人 天田財団 第16回天田財団助成研究成果発表会   2018年5月31日   
せん断、成形、ダイクエンチ工程を含む通電加熱順送ホットスタンピング法の開発
前野 智美
金型技術振興財団平成29年度 研究成果発表会(第17回)   2017年7月28日   金属技術振興財団
サーボプレスを用いた高機能な塑性加工および  超高強度部材を製造するホットスタンピングの紹介
前野 智美
名教就美会 第28 「ブラシュアップ研修会」   2017年7月1日   名教就美会
第5回ホットスタンピング国際会議 "5th International Conference of Hot Sheet Metal Forming of High-Performance" の発表論文報告2
前野 智美
平成27年度 第4回ホットスタンピング研究部会   2016年2月   日本金属プレス工業協会
カナダで行われたホットスタンピングに関する国際会議CHS2で発表された論文についてダイジェスト紹介した
通電加熱ホットスタンピングシステム
前野 智美
第11回 サーボプレス勉強会   2015年11月   ㈱フォージネット サーボプレス研究会
加熱工程に直接通電加熱を用いて生産性の向上および設備の小型化を図る通電加熱ホットスタンピングについて,通電加熱を中心に電源,電極,配線,金型,板材などに求められる特性について解説した.また,温度測定などのノウハウ部分についても解説した.
熱間ブランキングを有する通電加熱ホットスタンピングにおける後処理特性
前野智美,荻原知輝,森謙一郎,藤田智大,榊原一輝
第66回塑性加工連合講演会   2015年10月   日本塑性加工学会
下死点保持なしホットスタンピングにおける薄鋼板の変形挙動および焼入れ特性
中川佑貴, 前野智美, 森謙一郎
第66回塑性加工連合講演会   2015年10月   日本塑性加工学会
低サイクル振動鍛造による成形荷重低減とボンデフリー化
前野 智美
平成27年度 第2回セミナー   2015年9月   岡山県精密生産技術研究会
サーボプレスを用いた摩擦を低減する荷重振動鍛造について,そのメカニズムと応用例を解説した.また,荷重振動鍛造によって環境負荷の高いリン酸塩被膜+石けん処理を無くす加工について解説した.
Forming and quenching behaviours in hot stamping of thin quenchable sheets
Y. Nakagawa, T. Maeno, K. Mori
ICNFT2015   2015年8月   
Full hardening of products in hot stamping using rapid resistance heating
T. Maeno, K. Mori, M. Sakagami, Y. Nakao,
CHS2 2015   2015年6月   
サーボプレスを用いた振動後方押出しによる内スプライン成形品の表面性状の向上
前野智美,?菅原稔, 森謙一郎
平成27年度 塑性加工春期講演会   2015年5月   日本塑性加工学会
Improvement of surface quality of tailor forged blank produced by successive forging for hot stamping by incline correcting die
Liyana Tajul, Tomoyoshi Maeno, Takaya Kinoshita, Ken-ichiro Mori
平成27年度 塑性加工春期講演会   2015年5月   日本塑性加工学会
強加工圧粉によるNd-Fe-B円筒ボンド磁石の強度教条
前野智美, 谷口俊哉, 森謙一郎
平成27年度 塑性加工春期講演会   2015年5月   日本塑性加工学会
薄板のホットスタンピングにおける変形および焼入れ挙動
中川佑貴, 前野智美, 森謙一郎
平成27年度 塑性加工春期講演会   2015年5月   日本塑性加工学会
簡易型直接水冷を用いたホットスタンピングによる下死点保持時間の短縮
森謙一郎, 前野智美, 中尾吉孝, 平野勝年, 村井裕城
平成27年度 塑性加工春期講演会   2015年5月   日本塑性加工学会
ホットスタンピングにおける遅れ破壊に及ぼすトリミング温度の影響
前野智美, 森謙一郎,梅宮涼
平成27年度 塑性加工春期講演会   2015年5月   日本塑性加工学会
サンドイッチ加熱を用いた6Al-4Vチタン合金板の熱間絞り成形
前野智美,友部雅之,森謙一郎,藤井和慶,糠谷猛
平成27年度 塑性加工春期講演会   2015年5月   日本塑性加工学会
超高強度中空部材の通電加熱ガスフォーミング
前野 智美
第138回研究例会   2015年3月   日本塑性加工学会チューブフォーミング分科会
焼入れ鋼管の通電加熱ガスフォーミングについて,内圧が変形形状およびダイクエンチ性に及ぼす影響,通電加熱ガスフォーミングの変形挙動,金型非接触部の焼入れ向上方法について解説した.
ホットスタンピングにおけるフランジ部温度低下防止による成形限界向上と直接水冷によるダイクエンチ時間の短縮
前野 智美
平成26年度 第4回ホットスタンピング研究部会   2015年2月   日本金属プレス工業協会
鋼板のホットスタンピングにおいて,球頭絞りの結果から,深絞り限界に及ぼす成形中の鋼板温度分布の影響を解説し,メカニカルサーボプレスを用いた高速成形による成形限界向上方法,フランジ隙間による温度低下防止による成形限界向上,遅れ板押えによる成形限界向上方法について解説した.また直接水冷によるダイクエンチ時間短縮と成形性向上について解説した.
荷重振動による成形荷重低減とボンデフリー化
前野 智美
第2回技術講座   2014年12月   ㈱フォージネット
サーボプレスを用いた摩擦を低減する荷重振動鍛造について,そのメカニズムと応用例を解説した.また,荷重振動鍛造によって環境負荷の高いリン酸塩被膜+石けん処理を無くす加工について解説した.
Successive Forging of long plate having inclined cross-section
Liyana Tajul, T. Maeno, K. Mori
ICTP2014   2014年10月   
Improvement of die filling by prevention of temperature drop in gas forming of aluminium alloy tube using air filled into sealed tube and resistance heating
T. Maeno, K. Mori, C. Unou
ICTP2014   2014年10月   
Prevention of seizure in inner spline backward extrusion by low-cycle oscillation using servo press
T. Maeno, K. Mori, Y. Ichikawa, M. Sugawara
ICTP2014   2014年10月   
Hot semi-punching of quenchable steel sheet
K. Mori, T. Maeno, T. Suganami, M. Sakagami
ICTP2014   2014年10月   
Dieless forming of carbon fibre reinforced plastic parts using 3D printer
K. Mori, T. Maeno, Y. Nakagawa
ICTP2014   2014年10月   
内スプラインの振動後方押出しにおける振動モーションの最適化および潤滑ポケットビレットによる成形時間の短縮
前野智美,?菅原稔, 森謙一郎
第65回塑性加工連合講演会   2014年10月   日本塑性加工学会
通電加熱ホットスタンピングシステム
前野 智美
平成26年度 第2回ホットスタンピング研究部会   2014年7月   日本金属プレス工業協会
加熱工程に直接通電加熱を用いて生産性の向上および設備の小型化を図る通電加熱ホットスタンピングについて,通電加熱を中心に電源,電極,配線,金型,板材などに求められる特性について解説した.また,温度測定などのノウハウ部分についても解説した.
Forging of plate having local thickening using beading and compression
TAJUL Liyana, MAENO Tomoyoshi, MORI Ken‐ichiro, KINOSHITA Takaya
平成26年度 塑性加工春期講演会   2014年6月   日本塑性加工学会
摩擦援用および背圧付加押出しによるNd‐Fe‐B磁性粉末の高結合化
前野智美, 森謙一郎, 谷口俊哉
平成26年度 塑性加工春期講演会   2014年6月   日本塑性加工学会
3Dプリンターを用いた炭素繊維強化プラスチック部品のダイレスフォーミング
森謙一郎, 前野智美, 中川佑貴
平成26年度 塑性加工春期講演会   2014年6月   日本塑性加工学会
帯板材を用いた通電加熱2工程ホットスタンピング
森謙一郎,?前野智美,?坂神将斗,?鵜飼雅徳,?我妻勇希
平成26年度 塑性加工春期講演会   2014年6月   日本塑性加工学会
通電加熱ホットブランキング・スタンピング
前野智美,?森謙一郎,?荻原知輝,?藤田智大
平成26年度 塑性加工春期講演会   2014年6月   日本塑性加工学会
サーボプレスを用いた振動後方押出しによる内スプライン成形における焼付きの抑制
前野智美,?森謙一郎,?市川雄基,?菅原稔
平成26年度 塑性加工春期講演会   2014年6月   日本塑性加工学会
ホットスタンピング用差厚テーラードブランクの逐次鍛造
前野智美, 森謙一郎,木下鷹弥, TAJUL Liyana
平成26年度 塑性加工春期講演会   2014年6月   日本塑性加工学会
圧縮によって部分加工硬化されたブランクを用いた成形性の向上
前野智美, 森謙一郎,石原翔
平成26年度 塑性加工春期講演会   2014年6月   日本塑性加工学会
ホットスタンピングにおけるフランジ部温度低下防止による成形限界向上と直接水冷によるダイクエンチ時間の短縮
前野 智美
平成25年度 第3回ホットスタンピング研究部   2014年2月   日本金属プレス工業協会
鋼板のホットスタンピングにおいて,球頭絞りの結果から,深絞り限界に及ぼす成形中の鋼板温度分布の影響を解説し,メカニカルサーボプレスを用いた高速成形による成形限界向上方法,フランジ隙間による温度低下防止による成形限界向上,遅れ板押えによる成形限界向上方法について解説した.また直接水冷によるダイクエンチ時間短縮と成形性向上について解説した.
チタン合金板の通電加熱ホットスタンピング
前野 智美
平成25年度 第3回ホットスタンピング研究部   2014年2月   日本金属プレス工業協会
非鉄金属のホットスタンピングとして,チタン合金板のホットスタンピングに通電加熱を応用して生産性を大幅に向上した加工方法について,ハット曲げ成形を行った研究結果を通して,成形特性,通電加熱特性,ホットスタンピング後の組織について解説した.また,航空機部品に実用化された例を示した.
Successive Forging of Long Plate Having Inclined Cross-Section
TAJUL Liyana, MORI Ken‐ichiro, MAENO Tomoyoshi, KINOSHITA Takaya
第64回塑性加工連合講演会   2013年11月   日本塑性加工学会
鉄系粉末の圧粉成形におけるダイス締緩めによる抜出し焼付き抑制および摩擦援用容器押出しによる粒子結合化
前野智美, 森謙一郎, 平山勝也
第64回塑性加工連合講演会   2013年11月   日本塑性加工学会
Semi-punching in hot stamping of ultra-high strength steel parts
T. Maeno, K. Mori, T. Suganami
Tools and Technologies for Processing Ultra High Strength Materials   2013年9月   
ステンレス鋼平歯車の荷重振動板鍛造
前野智美,市川雄基,森謙一郎
平成25年度 塑性加工春期講演会   2013年6月   日本塑性加工学会
ハット形状部品のホットスタンピングにおける板押さえの影響
前野智美,柳田雄三,森謙一郎,村山貴洋
平成25年度 塑性加工春期講演会   2013年6月   日本塑性加工学会
フランジ付容器のホットスタンピングにおける板押さえ時期が成形性に及ぼす影響
前野智美,藤本政規,森謙一郎
平成25年度 塑性加工春期講演会   2013年6月   日本塑性加工学会
熱処理型アルミニウム合金板の通電加熱ホットスタンピング
前野智美,谷地亮輔,森謙一郎,藤井和慶,糠谷猛
平成25年度 塑性加工春期講演会   2013年6月   日本塑性加工学会
通電加熱ホットスタンピングにおける鋼板穴抜き部焼き入れ防止
森謙一郎,前野智美,菅波卓也
平成25年度 塑性加工春期講演会   2013年6月   日本塑性加工学会
ギア部品の局部通電打抜き
森謙一郎,土屋誠,前野智美,渡辺拓史,南谷龍洋
平成25年度 塑性加工春期講演会   2013年6月   日本塑性加工学会
サーボプレスを用いた摩擦を低減する荷重振動鍛造
前野 智美
金型部品加工ソリューション展   2013年6月   (株)アマダ プレス
板鍛造において問題となる摩擦による拘束の増加による成形荷重の増大について,開発した自動再潤滑機能を持つ荷重振動鍛造のメカニズムを中心に荷重振動の効果と自動再潤滑の検証方法について解説した.また,ステンレス合金板材の段差付け板鍛造に荷重振動を応用し,だれやひけなどの形状欠陥を抑制した結果についても解説した.
鋼管の通電加熱ホットチューブフォーミングにおける不活性ガスによる酸化防止と高容積圧縮による初期内圧低減
前野智美,足立一晃,森謙一郎,矢口誠,村山貴洋
第63回塑性加工連合講演会   2012年11月   日本塑性加工学会
冷間反復成形を用いた圧粉体の高密度化
前野智美, 森謙一郎, 平山勝也
平成24年度塑性加工春季講演会   2012年6月   日本塑性加工学会
板鍛造における潤滑浸漬荷重振動による摩擦低減
前野智美, 森謙一郎, 堀亜由美
平成24年度塑性加工春季講演会   2012年6月   日本塑性加工学会

競争的資金等の研究課題

 
接触加熱を用いた時効硬化アルミニウム合金板の溶体化レスホットスタンピングの開発
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2018年4月 - 現在    代表者: 前野 智美
冷却履歴を部分制御する高生産性テーラードホットスタンピング法の開発
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2018年4月 - 現在    代表者: 森 謙一郎
アルミニウム合金の成形後人工時効レスホットスタンピング
株式会社ジーテクト: 
研究期間: 2018年2月 - 現在    代表者: 前野 智美
超高強度鋼部材の次世代スマートホットスタンピングの開発
公益財団法人 天田財団: 
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月    代表者: 森謙一郎
せん断,成形,ダイクエンチ工程を含む通電加熱順送ホットスタンピング法の開発
公益財団法人金型技術振興財団: 
研究期間: 2016年4月 - 2017年3月    代表者: 前野 智美

特許

 
特開2014-223667 : 合金材の成形方法及びプレス成形機
藤井和慶, 糠谷 猛, 蔵重 勇, 森 謙一郎, 前野 智美
4924539 : プレス加工装置,およびプレス加工方法
井上晴二, 前野智美

社会貢献活動

 
教員免許更新講習 【選択】周期表と金属元素~ものつくりの観点から眺めてみると
【講師】  (横浜国立大学)  2018年8月

その他

 
2018年5月
液封パルス鍛造の開発
2017年2月
アルミニウム合金の成形後人工時効れすホットスタンピングの開発