2021年9月16日
寒冷地対応型小型ポータブルPM2.5測定装置の開発 －冬季札幌観測，夏季アラスカ森林火災事例，函館黄砂事例の紹介－
雪氷研究大会 (2021・千葉 - オンライン）
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- 開催年月日
- 2021年9月13日 - 2021年9月16日
- 記述言語
- 日本語
- 会議種別
- 口頭発表（一般）
- 主催者
- 日本雪氷学会・日本雪工学会
- 開催地
- オンライン開催
- 国・地域
- 日本
- リンク情報
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- 共同研究・競争的資金等の研究課題
- 基盤研究（B）: 極東域森林火災によるPM2.5時空間変動解明と予測手法開発及び人間圏への影響評価
- 共同研究・競争的資金等の研究課題
- 2019年度 J-ARC Net共同推進研究：アラスカ森林火災によるPM2.5の測定及び予測手法の検討
- 共同研究・競争的資金等の研究課題
- 基盤研究（B；特設分野）：気候変動が引き起こす災害・水資源・食資源・大気汚染の年代別リスク変化とその適応策
- 共同研究・競争的資金等の研究課題
- ArCS: 北極域環境における多圏相互作用の実態解明と気候予測への応用
- 共同研究・競争的資金等の研究課題
- 2018年度 北大低温研 一般共同研究：小型エアロゾルセンサーとPM2.5センサーの比較検証及び寒冷地用低温動作試験
- 共同研究・競争的資金等の研究課題
- 基盤研究（C）：PM2.5の健康影響評価と対策立案に対するセンサー技術の展開
- URL
- https://sites.google.com/view/2021jcsir