多田 光宏

J-GLOBALへ         更新日: 19/06/30 23:09
 
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研究者氏名
多田 光宏
 
タダ ミツヒロ
URL
http://mitsuhiro-tada-sociology.com
所属
熊本大学
部署
大学院人文社会科学研究部 社会・人類学
職名
准教授
学位
博士(早稲田大学)
その他の所属
ベルリン工科大学早稲田大学・地域社会と危機管理研究所

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
熊本大学 大学院人文社会科学研究部 社会・人類学 准教授
 
2017年4月
 - 
2018年3月
Technical University of Berlin Institute for Sociology Visiting Researcher
 
2012年4月
 - 
2017年3月
熊本大学・文学部 准教授
 
2011年10月
 - 
2012年3月
首都大学東京 社会学分野教室 リサーチ・アシスタント
 
2008年4月
 - 
2012年3月
武蔵大学社会学部 講師(非常勤)
 

学歴

 
 
 - 
2006年
早稲田大学 文学研究科 社会学専攻 博士課程
 
 
 - 
1998年
早稲田大学 文学部 社会学専修
 

委員歴

 
2018年10月
 - 
現在
Brill Research Perspectives in Sociocybernetics and Complexity  Advisory Board Member
 
2018年5月
 - 
現在
西日本社会学会  編集委員
 
2015年12月
 - 
2018年12月
日本社会学会  研究活動委員
 
2016年10月
 - 
2018年3月
日本社会学理論学会  専門委員
 
2016年11月
 - 
2017年1月
熊本大学社会文化科学研究科  『社会文化研究』査読委員
 

受賞

 
2017年10月
熊本大学 教育活動表彰 教育活動表彰・準グランプリ
受賞者: 文学部総合人間学科・社会調査実習担当教員10名での共同受賞
 
2014年6月
日本社会学史学会 奨励賞 『社会的世界の時間構成――社会学的現象学としての社会システム理論』
 
2014年
熊本大学 熊本大学研究業績表彰
 

論文

 
多田 光宏
Time & Society   1-18   2018年1月   [査読有り]
This paper aims to clarify the proper position of time as sociology’s basic concept in relation to meaning (Sinn). In sociology, the inseparable relationship between time and meaning has been clearly shown by Schutz’s phenomenological sociology an...
Mitsuhiro TADA
Theory and Society   47(4) 437-466   2018年8月   [査読有り]
First published online: June 29, 2018.
意味と時間
多田 光宏
社会学理論応用事典   184-185   2017年7月   [査読有り][招待有り]
推薦序──獻給走在無徑之道的人們
多田 光宏
一個女生走看巴爾幹: 馬其頓、科索沃、阿爾巴尼亞   3-5   2017年5月   [招待有り]
熊本ダークツーリズム――ハンセン病と「圧縮された近代」を巡る旅
多田 光宏
大学的熊本ガイド――こだわりの歩き方   156-159   2017年3月   [招待有り]
東日本大震災と福島第一原発事故から遠く離れて――「自主避難者」に関する熊本大学文学部での社会調査実習
多田 光宏
社会と調査   (17) 97-103   2016年10月   [招待有り]
リスク社会(U. ベック)
多田 光宏
映画は社会学する   231-242   2016年7月
社会学の基本概念としての時間――現象学的社会学と社会システム理論からの展開
多田 光宏
社会学史研究   38 7-24   2016年6月   [招待有り]
書評に応えて〔『社会的世界の時間構成――社会学的現象学としての社会システム理論』〕
多田 光宏
ソシオロジ   60(3) 185-188   2016年   [招待有り]
Mitsuhiro TADA
The Annuals of Sociology (Shakaigaku Nenshi)   (56) 123-154   2015年3月   [招待有り]
The aim of this article is to clarify the position of language in sociological theory, analyzing the discourses of a sociological phenomenologist of the so-called “meaning school,” notably Thomas Luckmann. Since the mid-1960s, a field called “soci...
Mitsuhiro TADA
International Histories of Sociology: Conference Proceedings of the Research Committee on History of Sociology from the XVIII ISA World Congress of Sociology in Yokohama, 13–19 July 2014   371-379   2015年1月
多田 光宏
Human Studies   36(3) 357-374   2013年8月   [査読有り]
This article aims at clarifying the philosophical (=phenomenological) implication of Talcott Parsons’s analytical realism. Generally, his theory is understood as being confrontational to phenomenology; however, in his first book, The Structure of ...
多田 光宏
人文学報   (47) 27-49   2012年3月   [招待有り]
The purpose of this article is to show that scientific theory is a social system consisting of communication. Applying this to sociological theory, we realize that it is not just a theory of the social, but it is itself the social. Talcott Parsons...
社会的世界の時間構成――社会学的現象学としての社会システム理論
多田 光宏
早稲田大学大学院文学研究科社会学コース提出博士論文      2011年12月   [査読有り]
多田 光宏
社会学評論   62(1) 36-50   2011年6月   [査読有り]
存在から生成へ――ゲオルク・ジンメルと社会システムの存在論のための予備的考察
多田 光宏
ジンメル研究会会報   (16) 1-15   2011年3月   [招待有り]
多田 光宏
現代社会学理論研究   0(5) 89-100   2011年   [査読有り]
Mitsuhiro Tada
Schutzian Research   2 181-200   2010年   [査読有り]
The aim of this article is to explore how a self-referential social system, although it is not a human being, can be said to “observe.” For this purpose, the article reformulates Niklas Luhmann’s theory of social systems as sociological phenomenol...
多田 光宏
現代社会学理論研究   0(2) 37-48   2008年   [査読有り]

Misc

 
多田 光宏
社会調査実習紹介(一般社団法人社会調査協会)      2017年   [依頼有り]
ジョエル・コーティンホ&クラウディア・クレル「ドイツ青少年研究所の匿名出産及び赤ちゃんポストに関する調査――結論(2011年)」
多田 光宏 訳
『ドイツにおける「赤ちゃんポスト」・「匿名出産」に関する資料集』   59-69   2014年

書籍等出版物

 
「グローバル化」を生きる大学生たち――スーパーグローバル大学採択校における「外国語ならびに海外に対する大学生の意識と経験等に関する調査」報告書
熊本大学文学部総合人間学科社会人間学コース・2018年度社会調査実習Ⅰ/Ⅱ(多田光宏担当班) (担当:監修, 範囲:はじめにーー平成の終わりとグローバル教育の現実)
熊本大学文学部 多田光宏研究室   2019年2月   
赤ちゃんポストを再考する――日独両国における母子救済の新たな取り組み(平成25年度~平成27年度科学研究費助成事業〔基盤研究(C)〕「赤ちゃんポストに関する日独比較研究」〔課題番号 25500007〕研究成果報告書)
トビアス・バウアー/多田光宏編 (担当:共編者)
2016年   
「自主避難」という選択――熊本県内の震災・原発避難者の意識と実態
熊本大学文学部総合人間学科社会人間学コース・2014年度社会調査実習Ⅰ/Ⅱ(多田光宏担当班) (担当:監修, 範囲:はじめにーー「選択の強制」から4年後の未来で)
熊本大学文学部 多田光宏研究室   2015年3月   
社会的世界の時間構成――社会学的現象学としての社会システム理論
多田 光宏
ハーベスト社   2013年12月   ISBN:978-4863390492
就活の今――新就職氷河期における就活生の意識と実態
熊本大学文学部総合人間学科社会人間学コース・2012年度社会調査実習Ⅰ/Ⅱ(多田光宏担当班) (担当:監修, 範囲:はじめに)
熊本大学文学部 多田光宏研究室   2013年3月   

競争的資金等の研究課題

 
戦後社会学理論の言語観の解明ー国民社会化からその終焉までの社会史的背景に照らして
日本学術振興会: 科研費基盤研究(B)
研究期間: 2019年4月 - 2024年3月    代表者: 多田 光宏
アルフレート・シュッツの言語観とその形成史に関する研究
日本学術振興会: 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A))
研究期間: 2019年4月 - 2021年3月    代表者: 多田 光宏
国民社会から世界社会への変動のなかの言語と社会理論――その時代的背景と理論的進化
日本学術振興会: 科研費基盤研究(C)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 多田 光宏
社会秩序問題の時間論的研究
自己準拠的な社会システムの概念への現象学的時間論の応用にもとづく社会秩序の自生性の解明を目的とする。またこれとともに行為理論とシステム理論という理論社会学の二大対立潮流の統合も目指す。
地方出身者の「上京」に関する研究
研究期間: 2008年   
地方出身者の上京の背景や経緯、東京での生活や体験、地元や親とのかかわり、Uターン希望などを調べ、現代日本における東京の社会的意味を探る。