川口 由起子

J-GLOBALへ         更新日: 18/08/24 16:01
 
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研究者氏名
川口 由起子
 
カワグチ ユキコ
所属
植草学園大学
部署
発達教育学部
職名
准教授
学位
博士(学術)(千葉大学)
科研費研究者番号
90531624

プロフィール

人間の合理性概念に関心があります。
言語理解における合理性概念の分析、アディクション(嗜癖)に関連する諸概念の精緻化、など。

研究分野

 
 

経歴

 
2013年4月
 - 
現在
植草学園大学 発達教育学部 准教授
 
2010年7月
 - 
現在
一般社団法人GARDEN アディクション研究センター 兼任研究員
 
2008年4月
 - 
2013年3月
植草学園大学 発達教育学部 専任講師
 
2004年4月
 - 
2007年3月
日本学術振興会特別研究員 東京大学大学院 PD
 

学歴

 
1999年4月
 - 
2001年
千葉大学 文学研究科 
 
2001年4月
 - 
2004年3月
千葉大学 自然科学研究科 情報科学
 

委員歴

 
2008年4月
 - 
2009年5月
電子情報通信学会 社会と技術・倫理(SITE)研究会  幹事補佐
 
2008年10月
 - 
2011年5月
電子情報通信学会  技術者倫理検討ワーキンググループ幹事補佐
 
2009年5月
 - 
2010年5月
電子情報通信学会 社会と技術・倫理(SITE)研究会  幹事
 
2010年5月
 - 
2014年5月
電子情報通信学会  技術と社会・倫理研究会(SITE)専門委員
 
2012年4月
 - 
2012年4月
応用哲学会  第4回大会実行委員副委員長
 
2014年6月
 - 
現在
応用哲学会  編集委員
 
2016年4月
 - 
2017年4月
応用哲学会  大会発表賞審査委員
 
2016年9月
 - 
2017年6月
CEPE/ETHICOMP 2017: CEPE/ETHICOMP 2017  program committee
 

論文

 
共依存における臨床哲学的考察
川口 由起子
植草学園大学紀要   9 5-16   2017年3月   [査読有り]
大学で育成する必要がある情報活用能力とは
川口 由起子
平成27年度文部科学省調査研究:総合的な教師力向上のための調査研究事業「インクルーシブ教育システム構築のため の特別支援教育カリキュラムの開発」研究成果報告書   89-93   2016年3月   [招待有り]
アディクションの問題をもつ女性に向けた情報提供を目的とするiPhoneアプリの作成
徐淑子,川口由起子,田中紀子,石川公彌子,田中恵次
日本アルコール関連問題学会雑誌   17(1) 143-149   2015年9月   [査読有り]
アディクションの特徴と当事者の持つ概念―哲学的分析とその役割―
川口 由起子
情報文化論   10 62-73   2012年12月   [査読有り]
What Does Google Street View Bring about? -Privacy, Discomfort and The Problem of Paradoxical Others -
Kanako Kawaguchi, Yukiko Kawaguchi
Contemporary and Applied Philosophy   4 19-34   2012年8月   [査読有り]
アミティの教育治療共同体プログラムについての概念的考察
川口 由起子
植草学園大学研究紀要   4 85-91   2011年3月   [査読有り]

Misc

 
川口 由起子
電子情報通信学会技術研究報告. SITE, 技術と社会・倫理   109(74) 67-69   2009年5月
本発表は,技術者の専門職集団である学協会の倫理綱領の,現時点における意義と役割について再検討し,国内の学協会が将来的にとりうる倫理支援活動の方向性を模索するための報告である.倫理綱領の存在意義について否定的な議論として代表的なLadd(1991)の議論と,IEEEの倫理支援活動についてのUnger(1999)の議論を概観し,倫理支援活動の実践例における倫理綱領の役割について考察する.
日常言語理解における合理性
川口 由起子
科学史・科学哲学(科学史・科学哲学刊行会)   21    2008年
川口 由起子
電子情報通信学会技術研究報告. SITE, 技術と社会・倫理   106(52) 1-6   2006年5月
情報倫理教育の重要性が広く認識されるようになったにもかかわらず,具体的な教育上の課題についての議論は十分とはいえない.現在までの情報倫理教育の目的としては,(1)基礎的知識および技術の提供による情報リテラシーの向上,(2)情報モラル教育,(3)法律についての基礎的知識の提供の3点が挙げられる.しかしながら,より重要な,倫理的問題において理にかなった判断をする能力については,十分考慮されていない.本発表では,情報倫理教育における問題を整理したうえで,理工系大学における講義計画を提案する.
川口 由起子
情報文化論   7(0) 38-51   2005年
Conversational inferences: the hard way and the easy way.
Yukiko Kawaguchi
Proceedings of 4th SIGdial workshop on discourse and dialogue.      2003年
川口 由起子
科学哲学   34(2) 101-116   2001年
川口 由起子, 土屋 俊
電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション   99(524) 19-24   1999年12月
音声対話の秩序は、「ルール」によって表現することが可能とされている。たとえば、「相手が話し終わったときには、自分に話し始める権利が生じる」というルールであるか、これらのルールが、音声対話に関する現象を一般化したものか、話し手/聞き手の推論過程をモデル化したものか、あるいは、この両者の相互作用も含めて記述したものかについては十分な検討がなされてはいない。この報告では、まず、現在発話者の交代に関するルールとして理解されているSacks..Schcg10ff.Jcffcrsonによる話者交代に関...

書籍等出版物

 
情報倫理入門
川口 由起子 (担当:共著, 範囲:PART XII 情報技術者の責任)
アイ・ケイコーポレーション   2012年10月   
知識ベース 知識の森
川口 由起子 (担当:共著, 範囲:S1群情報環境とメディア,7編,情報倫理・制度,3章,「組織と倫理」)
電子情報通信学会   2012年2月   

講演・口頭発表等

 
共依存的傾向を自認する人の自己肯定的変化の契機となる要因の分析
川口 由起子
日本社会精神医学会第37回大会   2018年3月2日   
大学生アスリートにおけるアディクションの実態―体育系・非体育系大学生の比較―
新井清美、森田展彰、川口由起子、水上勝義
日本社会精神医学会第37回大会   2018年3月2日   
インタベンションの倫理的側面―依存症の問題を抱える人を対象とする介入手法の実践におけるパターナリズムと自律性概念
川口 由起子
上廣倫理財団助成研究会発表会   2017年12月9日   
ギャンブル障害のある者の家族に対する心理教育プログラムの開発
森田展彰,田中紀子,新井清美,川口由起子
日本アルコール・アディクション医学会   2017年9月8日   
嗜癖インタベンション(介入)におけるパターナリズムの可能性
川口 由起子
女性とアディクション研究会   2017年8月1日   
嗜癖問題のインタベンション(介入)における倫理的課題の整理
川口 由起子
応用哲学会   2017年4月22日   
全国調査データベースを用いた児童虐待の予防・早期介入システムの開発
森田展彰,大谷保和,大橋洋綱,山口玲子,川口由起子,和田一郎
日本子ども虐待防止学会第22回学術集会おおさか大会   2016年11月26日   
ギャンブル障害のある人の家族の実態とニーズ
森田展彰,新井清美,田中紀子,川口由起子
第51回日本アルコール・アディクション医学会学術総会   2016年10月8日   
言語による他者理解とアディクション
川口 由起子
女性とアディクション研究会   2015年12月25日   
自分とは異なる心身状態にまつわる言語表現の意図概念について
川口 由起子
第46回情報文化研究会   2013年12月   
グーグル・ストリートビュー以後のプライバシー意識
川口嘉奈子,川口由起子
第2回情報倫理学研究会   2013年5月   
アディクション研究センターの取り組み-ギャンブル依存症からの回復プログラムの効果測定 [招待有り]
川口 由起子
東京ファミリーインタベンションセンター(FIC)セミナー   2012年11月   
アディクション(嗜癖)問題についての哲学的研究の可能性
川口 由起子
応用哲学会第四回年次大会   2012年4月   
アディクション(嗜癖)問題の基礎概念と研究手法
川口 由起子
第40回情報文化研究会   2011年12月   
アディクション研究の方法論 [招待有り]
川口 由起子
奈良ダルク開設6周年記念フォーラム   2011年12月   
米アミティにおける治療共同体プログラムが依存症回復に及ぼす影響について
矢澤祐史,岸本年史,松本俊彦,川口由起子
第30回日本社会精神医学会   2011年3月   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
インタベンションの倫理的側面-依存症の問題を抱える人を対象とする介入手法の実践におけるパターナリズムと自律性概念
上廣倫理財団: 研究助成
研究期間: 2017年2月 - 2018年2月    代表者: 川口 由起子
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2012年4月 - 2014年3月    代表者: 川口由起子
推論的な言語理解の概念的枠組みを提示する学際的理論の構築
科学研究費補助金
研究期間: 2004年4月 - 2007年3月