呉座 勇一

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/23 15:50
 
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研究者氏名
呉座 勇一
 
ゴザ ユウイチ
所属
国際日本文化研究センター
部署
研究部
職名
助教
学位
博士(文学)(東京大学)
その他の所属
立教大学

プロフィール

人間万事塞翁が馬。

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
2016年9月
国際日本文化研究センター 研究部 客員准教授
 
2014年4月
 - 
2016年3月
東京大学大学院 総合文化研究科 学術研究員
 
2012年4月
 - 
2014年3月
東京大学大学院 人文社会系研究科 研究員
 
2008年4月
 - 
2011年3月
日本学術振興会 特別研究員(PD)
 
2005年4月
 - 
2008年3月
日本学術振興会 特別研究員(DC)
 

学歴

 
2005年4月
 - 
2008年3月
東京大学大学院 人文社会系研究科 日本文化研究専攻日本史学専門分野博士課程
 
2003年4月
 - 
2005年3月
東京大学大学院 人文社会系研究科 日本文化研究専攻日本史学専門分野修士課程
 
2001年4月
 - 
2003年3月
東京大学 文学部 歴史文化学科日本史学専攻
 

委員歴

 
2003年
   
 
歴史学研究会  日本中世史部会運営委員
 

受賞

 
2014年10月
角川文化振興財団 角川財団学芸賞
 

論文

 
室町の「政事」と一揆
呉座 勇一
前田雅之編『画期としての室町』勉誠出版      2018年10月   [査読有り]
『鎌倉大草紙』と小山義政の乱
呉座 勇一
義堂の会編『空華日用工夫略集の周辺』   33-55   2017年3月
呉座 勇一
中島圭一編『十四世紀の歴史学』   231-248   2016年6月   [査読有り]
呉座 勇一
千葉史学   (65) 35-53   2014年11月   [査読有り][招待有り]
呉座 勇一
高橋典幸編『戦争と平和』竹林舎   107-124   2014年10月   [査読有り]
呉座 勇一
日本史研究   (616) 16-30   2013年12月   [査読有り][招待有り]
呉座 勇一
鎌倉   (115) 16-23   2013年7月   [査読有り]
呉座 勇一
東京大学日本史学研究室紀要   (17) 15-32   2013年3月
呉座 勇一
天野忠幸ほか編『戦国・織豊期の西国社会』日本史史料研究会   783-819   2012年10月   [招待有り]
呉座 勇一
歴史学研究   (898) 54-64   2012年10月   [査読有り][招待有り]
呉座 勇一
佐藤博信編『関東足利氏と東国社会』岩田書院   147-173   2012年3月   [査読有り]
呉座勇一
東京大学史料編纂所研究紀要   (21) 1-15   2011年3月
呉座勇一
阿部猛編『中世政治史の研究』日本史史料研究会   847-874   2010年9月   [査読有り]
呉座勇一
ヒストリア   (221) 80-105   2010年8月   [査読有り]
呉座勇一
東京大学日本史学研究室紀要   (14) 1-16   2010年3月
呉座勇一
村井章介編『「人のつながり」の中世』山川出版社   36-69   2008年10月
呉座勇一
村井章介編『中世東国武家文書の研究』高志書院   279-304   2008年5月
伊勢北方一揆の構造と機能――国人一揆論再考の糸口として――
呉座勇一
日本歴史   (712) 21-37   2007年9月   [査読有り]
呉座勇一
千葉史学   (50) 54-66   2007年5月   [査読有り]
呉座勇一
鎌倉遺文研究   (19) 19-42   2007年4月   [査読有り]

書籍等出版物

 
戦乱と民衆
呉座 勇一 (担当:共著, 範囲:応仁の乱と足軽)
KADOKAWA   2018年8月   
陰謀の日本中世史
呉座 勇一
KADOKAWA   2017年3月   
応仁の乱
呉座 勇一
中央公論新社   2016年10月   ISBN:412102401X
南朝研究の最前線
呉座 勇一 (担当:編者, 範囲:はじめに──建武政権・南朝の実像を見極める)
洋泉社   2016年7月   ISBN:4800310075
呉座 勇一
思文閣出版   2014年3月   ISBN:4784217215
南北朝内乱以降、中世は本格的に「一揆の時代」を迎え、あらゆる階層、あらゆる地域において一揆が結ばれた。そして多種多様な一揆の中でも、最初に時代を牽引したのは年貢公事の徴収者にして地域社会の治安維持者であった在地領主による一揆、つまり〈領主の一揆〉であった。したがって国人一揆をはじめとする〈領主の一揆〉は南北朝期以降の地域社会を規定する中心的な要素といえ、これまで多くの研究が積み重ねられてきた。本書はその蓄積の上に、〈領主の一揆〉の構造・機能・結合論理を解明し、新しい国人一揆論を提示しようと...

講演・口頭発表等

 
鎌倉府軍事制度小論 [招待有り]
呉座 勇一
千葉歴史学会大会   2013年5月19日   
南北朝~室町期の戦争と在地領主 [招待有り]
呉座 勇一
2012年度歴史学研究会大会   2012年5月   
国人一揆研究の成果と課題
日本史研究会中世史部会・6月報告   2010年6月   
室町期の守護と国人―吉田賢司氏の批判と反論に接して―
中世史研究会3月例会   2010年3月   
九州探題渋川氏の朝鮮通交- 偽使論の観点から [招待有り]
東亞細亞日本學會&東北亞細亞文化學會(合同)2009年度秋季國際學術大會   2009年6月   

Works

 
京都東向観音寺史料調査(調査団の一員として)
2003年 - 2008年

競争的資金等の研究課題

 
日本中世の地域社会における集団統合原理の研究―国人一揆を中心に―
科学研究費補助金
研究期間: 2008年 - 2011年
本研究の目的は、国人一揆を主たる検討対象として日本中世における社会集団の統合原理を解明することにある。研究方法としては、①一揆契状の古文書学的考察、②一揆契状以外の国人一揆関連史料の分析、の2つが挙げられる。
中世東国武家文書の成立と伝来に関する史料学的研究-陸奥白河結城家文書を中心に-
科学研究費補助金
研究期間: 2004年 - 2006年
鎌倉時代には幕府御家人として、室町時代には有力国人として活躍した白河結城家には上杉家・伊達家にも劣らぬ約800点に及ぶ中世文書が伝来している。近世以降、各地に分散した白河結城氏関係文書を網羅的に調査・研究し、東国武家文書の伝来と成立を史料学的に考究すると共に、東国史における白河結城氏の位置を再考する。
日本中世の一揆および中世後期東国社会の研究
科学研究費補助金
研究期間: 2005年 - 2007年
日本中世は「一揆の時代」とも呼ばれるほど、一揆の盛んな時代である。特に中世後期においては、ありとあらゆる階層の人々が全国いたる所で一揆を結んだ。したがって、この時代の支配構造、政治動向、社会状況、人々の行動原理などを明らかにする上で、一揆の検討は避けては通れない。しかし、一揆研究は長い間、階級闘争史観の文脈で進められてきたため、一揆の原理そのものの追究は不十分であるように思われる。そこで様々な階層の一揆を検討対象とすることで、それらに共通する一揆の原理に迫りたい。

また「地域研究」の視点...