講演・口頭発表等

招待有り
2020年2月23日

アーラニヤカ文献の santi マントラ―「聖典」の形成過程を考える

古代・中世インドの社会と宗教(共同研究「ブラフマニズムとヒンドゥイズム」第7回シンポジウム、於・京都大学)
  • 梶原三恵子

記述言語
会議種別
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
開催地
京都大学

リンク情報
共同研究・競争的資金等の研究課題
ヴェーダからポスト・ヴェーダの宗教・文化の共通基盤と重層性の研究