2022年3月26日 刺激分解性ビオチン化試薬を用いた細胞内タンパク質送達 日本化学会第102春季年会 山本 一穂, 山口 哲志, 岡本 晃充 記述言語 会議種別 口頭発表(一般) リンク情報 共同研究・競争的資金等の研究課題標的分泌物応答性1細胞アレイを用いた分泌細胞分取システムの開発共同研究・競争的資金等の研究課題嵩高いケージングによるタンパク質の多機能化