相澤 康隆

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/21 01:17
 
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研究者氏名
相澤 康隆
 
アイザワ ヤスタカ
eメール
aizawahuman.mie-u.ac.jp
所属
三重大学
部署
人文学部文化学科
職名
准教授
学位
博士(文学)(東京大学)
科研費研究者番号
40647129

プロフィール

1979年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科で博士号を取得後、神奈川大学非常勤講師を経て、2012年10月より三重大学人文学部准教授。専門は倫理学およびギリシア哲学。

研究分野

 
 

経歴

 
2012年10月
 - 
現在
三重大学 人文学部 文化学科 准教授
 
2012年4月
 - 
2012年9月
神奈川大学 非常勤講師
 
2012年4月
 - 
2012年9月
東京大学(哲学研究室) 研究員
 
2010年11月
 - 
2012年3月
東京大学(哲学研究室)  学術支援職員
 
2007年4月
 - 
2009年3月
東京大学(哲学研究室) ティーチングアシスタント
 

学歴

 
2006年4月
 - 
2012年3月
東京大学大学院博士課程 人文社会系研究科 基礎文化研究専攻 哲学専門分野(修了)
 
2004年4月
 - 
2006年3月
東京大学大学院修士課程 人文社会系研究科 基礎文化研究専攻 哲学専門分野
 
2002年4月
 - 
2004年3月
上智大学大学院 哲学研究科 
 
1998年4月
 - 
2002年3月
上智大学 文学部 英文学科
 

論文

 
アリストテレスの中庸説の擁護
相澤康隆
三重大学人文学部文化学科『人文論叢』   (第36号) 1-18   2019年3月
道徳と動機:マイケル・スロートの行為者基底的徳倫理学
相澤康隆
三重大学人文学部文化学科『人文論叢』   (第31号) 1-10   2017年3月
どのような友人をどれくらい作るべきか:アリストテレスの友愛論
相澤康隆
三重大学人文学部哲学・思想学系/教育学部哲学・倫理学教室『論集』   (第17号) 64-84   2016年3月
行為の起源と行為者の自由:アリストテレスの道徳的責任論における混合的行為をめぐって
相澤康隆
三重大学人文学部哲学・思想学系/教育学部哲学・倫理学教室『論集』   (第16号) 133-148   2014年3月
徳倫理学と正しい行為
相澤康隆
三重大学人文学部文化学科『人文論叢』   (第31号) 1-9   2014年3月
アクラシアをめぐる諸問題へのアリストテレスのアプローチ
相澤康隆
西洋古代文化研究会編 Studia Classica   第3巻 1-19   2012年12月   [査読有り]
アリストテレスのフィリア論における三種類の友愛:友愛の利他性をめぐって
相澤康隆
哲学会編『哲学雑誌』   第126巻(第798号) 104-125   2011年12月   [査読有り]
情念はいかなる種類の知に影響を及ぼすのか:『ニコマコス倫理学』第7巻第3章1147b15-17の解釈を中心に
相澤康隆
日本西洋古典学会編『西洋古典学研究』   (第59号) 47-58   2011年3月   [査読有り]
自制のない行為における無知:『ニコマコス倫理学』第七巻第三章
相澤康隆
東京大学人文社会系研究科・文学部哲学研究室『論集』   (第28号) 51-63   2010年3月   [査読有り]
死は本人にとって悪いものか:エピクロス的死生観に対する反論の試み
相澤康隆
東京大学大学院人文社会系研究科・文学部哲学研究室『論集』   (第27号) 154-167   2009年3月   [査読有り]

Misc

 
書評:C. C. W. Taylor, Aristotle: Nicomachean Ethics Books II-IV.
日本西洋古典学会編『西洋古典学研究』   (第57号) 150-152   2009年3月   [査読有り][依頼有り]

書籍等出版物

 
ジュリア・アナス『徳は知なり:幸福に生きるための倫理学』
相澤康隆(翻訳)
春秋社   2019年3月   
神崎繁+相澤康隆+瀬口昌久(翻訳) (担当:共訳)
岩波書店   2018年3月   ISBN:4000927876
片倉望(編)『愛の探究』
相澤康隆 (担当:共著, 範囲:西の思想史(1)アリストテレスの友愛論)
三重大学出版会   2017年3月   
立花幸司(監訳)、相澤康隆+稲村一隆+佐良土茂樹(翻訳) (担当:共訳)
春秋社   2015年9月   ISBN:439332353X
秋元ひろと(編)『因果の探究』
相澤康隆 (担当:共著, 範囲:西の思想史(1) 真の原因を求めて――プラトンの対話篇『パイドン』を読む)
三重大学出版会   2013年3月   

講演・口頭発表等

 
マイケル・スロートの行為者基底的徳倫理学の可能性(ワークショップ:非アリストテレス的な徳倫理(1))
(実施責任者)立花幸司、(提題者)相澤康隆、早川正祐
日本倫理学会第67回大会   2016年9月30日   
徳倫理学と正しい行為(ワークショップ:アリストテレスと徳倫理学の可能性)
(実施責任者)立花幸司、(提題者)相澤康隆、稲村一隆、立花幸司
日本倫理学会第64回大会   2013年10月4日   
徳倫理学とは何か
三重哲学会2013年度総会・研究発表会   2013年7月   
アリストテレスのフィリア論における三種類の友愛
哲学会第49回研究発表大会   2010年10月   
'parouses ginetai to pathos' の解釈をめぐって―『ニコマコス倫理学』第7巻第3章1147b15-17―
日本西洋古典学会第61回大会   2010年6月   
死は当人にとって悪いものか―エピクロス的死生観に対する反論の試み―
東京大学グローバルCOE「死生学の展開と組織化」主催「第三回応用倫理・哲学研究会」   2008年7月   
アリストテレスのアクラシア論―伝統的解釈とその修正―
第51回ギリシャ哲学研究会   2007年3月   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
アリストテレス倫理学の再定位を通した新たな自然主義的倫理学の構想
科学研究費補助金(研究分担者): 
研究期間: 2017年4月 - 2021年3月    代表者: 近藤智彦
古代ギリシャの友愛論研究
科学研究費補助金(研究代表者)
研究期間: 2013年4月 - 2015年3月    代表者: 相澤康隆