梶丸 岳

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/06 12:37
 
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研究者氏名
梶丸 岳
 
カジマル ガク
URL
https://sites.google.com/site/gakukajimaru/
所属
京都大学
部署
大学院人間・環境学研究科 共生文明学専攻
職名
助教
学位
博士(人間・環境学)(京都大学)

プロフィール

中国・日本・ラオスを調査地として、各地の歌の掛け合いについて人類学的立場から研究しています。
プロフィールおよび研究業績については個人ホームページをご参照ください。

研究分野

 
 

経歴

 
2017年3月
 - 
現在
京都大学 人間・環境学研究科 助教
 
2014年9月
 - 
2017年3月
名城大学 非常勤講師
 
2014年4月
 - 
2017年3月
京都学園大学 非常勤講師
 
2014年4月
 - 
2017年2月
京都市立芸術大学 日本伝統音楽研究センター 非常勤講師(特別研究員)
 
2016年4月
 - 
2016年8月
京都精華大学 非常勤講師
 
2015年4月
 - 
2016年8月
京都文教短期大学 非常勤講師
 
2014年9月
 - 
2015年3月
龍谷大学 非常勤講師
 
2005年4月
   
 
-8. 兵庫大学非常勤講師 非常勤講師
 
 
 - 
2009年9月
2009.4.-2009.9.日本学術振興会特別研究員(DC2)
 
 
 - 
2011年3月
2010.4.-2011.3. 京都学園大学非常勤講師
 

学歴

 
2003年4月
 - 
2009年9月
京都大学 人間・環境学研究科 共生文明学専攻
 
1999年4月
 - 
2003年3月
京都大学 総合人間学部 
 

委員歴

 
2018年5月
 - 
現在
アジア民族文化学会  学会誌編集委員
 
2017年10月
 - 
現在
東洋音楽学会  西日本支部委員
 
2014年11月
 - 
2016年9月
東洋音楽学会西日本支部  参事
 
2009年
 - 
2011年
東洋音楽学会  参事
 

受賞

 
2014年3月
社会言語科学会 徳川宗賢賞(萌芽賞) 「中国貴州省の掛け合い歌「山歌」におけるコードスイッチング―言語交替と文化復興のはざまで―」
 
2014年11月
東洋音楽学会 田邉尚雄賞 『山歌の民族誌』
 

書籍等出版物

 
フィールドワーク―中国という現場、人類学という実践
梶丸 岳 (担当:分担執筆, 範囲:貴州省で山歌と出会う-出来事指向のフィールドワーク)
風響社   2017年6月   
フィールドノート古今東西
梶丸 岳 (担当:共編者, 範囲:イントロダクション:フィールドノート古今東西)
古今書院   2016年5月   
民族音楽学12の視点
梶丸 岳 (担当:分担執筆, 範囲:4章 音・声・ことば、コラム7 フィールドワーク)
音楽之友社   2016年3月   
フィールドの見方
梶丸 岳 (担当:共編者, 範囲:第4章 人との交わりから見る―人類学者の見方と、はみだし方)
古今書院   2015年6月   
世界の手触り-フィールド哲学入門
梶丸 岳 (担当:共編者, 範囲:第2章 現成する場所、立ち現われる身体-掛け合い歌における身体の二重性)
ナカニシヤ出版   2015年3月   

論文

 
リテラシーとオラリティを複数化する:声の文化と文字の文化の大分水嶺を越えて
梶丸 岳
文化人類学   83(3)    2018年12月   [査読有り]
掛け合い歌が駆動するソサイエティ―秋田県の掛け合い歌「掛唄」の場をめぐって
梶丸 岳
文化人類学   82(2) 464-481   2018年3月   [査読有り]
掛唄で歌われることはなにか(2)―軽量テキスト分析による掛唄の話題分析の試み
梶丸 岳
日本伝統音楽研究   14 19-30   2017年6月
うたの意味はどこにあるか:シンポジウム発表へのコメントとして
梶丸 岳
アジア民族文化研究   16 91-98   2017年3月   [査読有り][招待有り]
掛唄で歌われることはなにか―計量テキスト分析による掛唄の話題抽出の試み
梶丸 岳
日本伝統音楽研究   13 71-86   2016年6月
掛け合い歌による儀礼空間の歌い方-追善供養儀礼で歌われたラオスの掛け合い歌「カップ・サムヌア」の事例
梶丸 岳
アジア民族文化研究   15 19-49   2016年3月   [査読有り]
「歌垣」から歌掛けへ:歌掛けの民族誌的研究に向けて
梶丸 岳
社会人類学年報   40 133-150   2014年12月   [査読有り]
秋田県の掛け合い歌「掛唄」の今
梶丸 岳
民俗音楽研究   39 49-60   2014年3月   [査読有り]
浅析罗甸布依歌的结构
梶丸 岳
贵州民族大学学报(哲学社会科学版)   143 85-89   2014年2月   [査読有り]
中国貴州省の掛け合い歌「山歌」におけるコードスイッチング-言語交替と文化復興のはざまで-
梶丸 岳
社会言語科学   15(2) 58-65   2013年3月   [査読有り]
引き延ばされた対話―長大なターンを持つ歌掛けの構造
梶丸岳
社会言語科学会第27回大会発表論文集   126-129   2011年
中国貴州省プイ族の「年歌」―プイ語による長詩型歌掛け
梶丸岳
人文学報   10 1-40   2011年
東アジアの味ことばとその意味拡張:中国語貴州方言、プイ語、日本語を例として
高嶋由布子、梶丸岳
日本言語学会第140回大会予稿集   364-369   2010年
歌掛けを見る/聞く―前観光的芸能としての中国貴州省山歌
梶丸岳
人文学報   99 61-77   2010年
中国語の歌掛けにおける接続表現の不使用―ルール化された文脈と応答
梶丸岳
社会言語科学会第24回大会発表論文集   138-141   2009年
「うまいこと言う」のための語用論-中国西南部における掛け合い歌の認知詩学的考察-
『言語科学論集』   14 89-107   2008年
「民族アイデンティティ」からエイジェンシーへ : 中国貴州省プイ族を事例に
62(7): pp. 1-12
『中国研究月報』   62(7) 1-12   2008年
歌掛けにおける旋律の機能
『音楽学』   51(2) 81-93   2005年
Leaf Morphology of the Rheophyte, Rhododendron indicum f. otakumi (Ericaceae)
梶丸 岳
Acta Phytotaxonomica et Geobotanica   55(1) 45-54   2004年4月   [査読有り]

講演・口頭発表等

 
Moving Khap Samneua: the Modern Situation of a Reciprocal Singing in Laos
梶丸 岳
5th symposium of the ICTM Study Group on Performing Arts of Southeast Asia(PASEA)   2018年7月16日   
一曲民謡大会から見る現代の民謡社会―秋田県の民謡大会を事例に
梶丸 岳
第52回日本文化人類学会   2018年6月3日   
The Melody as a Mold: A Comparative Study of the Melody-Word Relationships of Three Types of Asian Reciprocal Songs
梶丸 岳
ICTM 44th World Conference   2017年7月17日   
オラリティの可能性―オングを超えて
梶丸 岳
第67回東洋音楽学会大会   2016年11月6日   
ラオスの掛け合い歌「カップ・サムヌア」におけるコンテクスト―歌のコンテクスト化と記号論的記述
梶丸 岳
日本文化人類学会第50回大会   2016年5月28日   
掛け合い歌に陥入するコンテクスト:ラオスの掛け合い歌「カップ・サムヌア」を事例に
梶丸 岳
社会言語科学会第36回大会   2015年9月6日   
ラオスの掛け合い歌「カップ・サムヌア」における場と掛け合い
梶丸 岳
アジア民族文化学会春季大会 第29回大会   2015年5月9日   
アジアの掛け合い歌―横手・中国ほかの事例から
梶丸 岳
日本民俗音楽学会第9回民俗音楽研究会   2014年9月14日   
Reciprocal singing as a musico-linguistic and anthropological practice
梶丸 岳
IUAES2014 with JASCA   2014年5月15日   
カップ・サムヌア-状況に埋め込まれた掛け合い歌の諸相
梶丸 岳
ラオス研究会第3回研究大会   2014年3月29日   
歌の長さを決めるものは何か:中国・日本・ラオスの掛け合い歌における談話構造比較
梶丸 岳
社会言語科学会第33回大会   2014年3月15日   
On Interactivity of Reciprocal Singing: From the Perspective of Cohesion
梶丸 岳
13th International Pragmatics Conference   2013年9月12日   
歌がつむぐ社会?-秋田県金沢八幡宮「掛唄」の歌い手間における社会関係
梶丸 岳
日本文化人類学会第47回研究大会   2013年6月8日   
掛け合い歌の多様性:中国貴州省の漢歌と日本秋田県の掛唄
梶丸 岳
第10回日中音楽比較研究国際学術会議   2013年3月28日   
秋田県の掛け合い歌「掛唄」の談話構造
梶丸 岳
社会言語科学会第30回大会   2012年9月2日   
Recruiting Singers to Kakeuta : Recruitment as Renovation of the Social Network
梶丸 岳
Anthropology of Japan in Japan 2012 Spring Workshop   2012年4月22日   
歌掛けにみる中国少数民族のバイリンガリズム─中国貴州省の歌掛け「山歌」を事例に
梶丸 岳
社会言語科学会第29回大会   2012年3月10日   
Chinese and Buyi in Contact Zone: Bilingual Antiphonal Song in Guizhou
梶丸 岳
Symposium "Scholarly Perspectives on China: The View from Japan."   2011年11月12日   
遊びとしてのオラリティ―中国貴州省の漢歌を事例に
梶丸 岳
日本文化人類学会第45回研究大会   2011年6月11日   
Conversation Structure of Buyi Antiphonal Singing
12th International Pragmatics Conference   2011年   

Misc

 
【書評】山本達也『舞台の上の難民--チベット難民芸能集団の民族誌』
梶丸 岳
コンタクト・ゾーン   7 351-356   2015年3月   [依頼有り]
【書評】谷正人著『イラン音楽 声の文化と即興』
梶丸岳
『文化人類学』   73(2) 263-266   2008年
【書評】徳丸吉彦、高橋悠治、北中正和、渡辺裕編『事典 世界音楽の本』
梶丸岳
東洋音楽研究   74 158-161   2009年

担当経験のある科目

 

Works

 
中国貴州省における歌掛けに関する現地調査
2004年 - 2008年
秋田県横手市における掛唄調査
2009年

競争的資金等の研究課題

 
現代における「民謡」の解明―趣味の共同体としての民謡社会
日本学術振興会: 科学研究助成費(若手B)
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 梶丸 岳
民族誌記述による一般歌掛け論の人類学的構築
文部科学省: 科学研究費補助金(特別研究員奨励費)
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月    代表者: 梶丸 岳
身体に基づく歌掛けの人類学の構築
文部科学省: 科学研究費補助金(特別研究員奨励費)
研究期間: 2009年4月 - 2011年3月    代表者: 梶丸 岳
音楽行為による感情コミュニケーションの様態―中国貴州省プイ族を事例に、人間における感情と音楽の社会性を求めて
(財)日本科学協会: 笹川科学研究助成
研究期間: 2004年4月 - 2005年3月    代表者: 梶丸 岳