立道信吾 (SHINGO TATSUMICHI) - マイポータル

社会学と社会システム

(担当:分担執筆, 範囲:第11章産業と労働市場の変動（159-172）) (原著:立道信吾)

弘文堂 2021年4月1日 (ISBN: 9784335612084)
中小製造業（機械・金属関連産業）における人材育成・能力開発

藤本真, 佐藤厚, 大木栄一, 藤波美帆, 姫野宏輔, 立道信吾, 小杉礼子, 高見具広, 金井郁 (担当:分担執筆, 範囲:191-200) (原著:藤本真、佐藤厚、大木栄一、藤波美帆、姫野宏輔、立道信吾、小杉礼子、高見具広、金井郁)

独立行政法人労働政策研究・研修機構 2011年3月31日
社会学事典

日本社会学会社会学事典刊行委員会 (担当:分担執筆, 範囲:「成果主義」の項目) (原著:日本社会学会社会学事典刊行委員会 (編集))

丸善 2010年6月30日 (ISBN: 462108254X)
企業における人事機能の現状と課題に関する調査

立道信吾, 濱口桂一郎 (担当:分担執筆, 範囲:1-56) (原著:濱口桂一郎)

独立行政法人労働政策研究・研修機構 2010年6月25日
中小サービス業における人材育成・能力開発

藤本真, 佐藤厚, 大木栄一, 小杉礼子, 金井都, 高見具広, 藤波美帆 (担当:分担執筆, 範囲:33-47) (原著:藤本真、佐藤厚、大木栄一、小杉礼子、金井都、高見具広、藤波美帆)

独立行政法人労働政策研究・研修機構 2010年3月30日
日本の企業と雇用長期雇用と成果主義のゆくえ

宮本光晴守島, 基博藤本, 真奥津, 眞里中村, 良二 (担当:分担執筆, 範囲:183-227) (原著:宮本光晴, 守島基博, 藤本真, 奥津眞里, 中村良二)

独立行政法人労働政策研究・研修機構 2007年3月30日 (ISBN: 9784538460055)
『雇用創出地域の人的資源管理―ITバブル崩壊直後のシリコンバレー』JIL資料シリーズNo.124

立道信吾, 下田健人, 若林直樹, 山田真一 (担当:分担執筆, 範囲:調査研究の要約と結論（3-42）) (原著:立道信吾,下田健人,若林直樹,山田真一)

日本労働研究機構 2002年11月30日
人事・労務用語辞典 (日経文庫)

日本労働研究機構 (担当:分担執筆)

日本経済新聞社 2001年9月 (ISBN: 4532108403)
ITエンジニアの仕事分析と賃金管理

立道信吾, 今野浩一郎, 手計将美, 大木栄一 (担当:分担執筆, 範囲:第5章 66-89)

情報サービス産業協会雇用高度化調査委員会 2001年3月
『情報産業の人的資源管理と労働市場』JIL調査研究報告書No.134

今野浩一郎, 手計将美, 畑井治文, 上野隆幸, 立道信吾, 中村良二, 本田一成 (担当:分担執筆, 範囲:第Ⅱ部第4章技術者の職業経歴、第5章仕事の満足度と職業志向（183-222）他) (原著:今野浩一郎,手計将美,畑井治文,上野隆幸,立道信吾,中村良二,本田一成)

日本労働研究機構 2000年3月30日
業績主義時代の人事管理と教育訓練投資に関する調査

今野浩一郎, 佐藤厚, 立道信吾, 畑井治文, 脇坂明, 藤村博之, 大木栄一, 田口和雄 (担当:分担執筆, 範囲:調査対象企業の属性（29-46）)

日本労働研究機構 2000年
広域京浜地域における雇用開発―高度技能活用雇用安定地域調査調査研究報告書No.123

八幡成美, 牛尼清治, 大橋敦, 大木栄一, 立道信吾 (担当:分担執筆, 範囲:調査の方法及び調査対象/事業所の概要と取引関係（45-69）)

日本労働研究機構 1999年3月31日
『専門的職業の労働市場に関する研究』JIL資料シリーズNo.92

大木栄一, 大矢奈美, 田口和雄, 畑井治文, 立道信吾, 市川烈, 田宮和夫 (担当:分担執筆, 範囲:第4部事例調査編―専門的職業の仕事内容とキャリア形成―事例2デザイナー（187-205）) (原著:大木栄一,大矢奈美,田口和雄,畑井治文,立道信吾,市川烈,田宮和夫)

日本労働研究機構 1999年3月
産業カウンセリング事典

内山喜久雄、中澤次郎監修 (担当:分担執筆)

川島書店 1999年3月 (ISBN: 4761006846)
不況下における女性の離職と生活―事例を中心として女性労働研究No.12

下山昭夫, 下田健人, 立道信吾 (担当:分担執筆, 範囲:第2章不況下に離転職した女性の職業歴歴と職業能力（18-33）)

東京都立労働研究所 1998年3月
高度技能活用による茨城県北部臨海地域の雇用開発

八幡成美, 榧野潤, 大橋敦, 大木栄一, 立道信吾 (担当:分担執筆, 範囲:本調査の方法及び調査対象（11-12）/労働力構成と人材育成（26-38）)

日本労働研究機構 1998年3月
『高度情報通信分野の職業能力開発に関わる調査研究報告書』JIL資料シリーズNo.73

牛尼清治, 八幡成美, 降旗英明, 若林直樹, 上西充子, 西澤弘, 立道信吾 (担当:分担執筆, 範囲:情報通信の高度化に伴う仕事・労働の変化（44-51）) (原著:牛尼清治,八幡成美,降旗英明,若林直樹,上西充子,西澤弘,立道信吾)

日本労働研究機構 1997年6月
中小企業における外国人技能実習生受入実態等に関する調査研究―技能実習生の意識

今野浩一郎, 兒島俊郎, 立道信吾, 田口和雄, 上野隆幸 (担当:分担執筆, 範囲:第Ⅱ部外国人技能実習生の実態と意識―アンケート調査編(9-54))

財団法人国際研修協力機構 1997年3月
不況下における女性の離転職と生活女性労働研究 No.11

川喜多喬, 小木曽道夫, 早見均, 立道信吾 (担当:分担執筆, 範囲:第3章従業員構成の変化と雇用調整の状況（18-42）)

東京都立労働研究所 1997年3月
『サービス業の経営と雇用に関する事例調査』JIL資料シリーズNo.60

八幡成美, 佐藤厚, 下田健人, 蟹江教子, 立道信吾 (担当:共著, 範囲:情報提供サービス業（166-186）/機械修理サービス業（187-213）) (原著:八幡成美,佐藤厚,下田健人,蟹江教子,立道信吾)

日本労働研究機構 1996年3月

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講演・口頭発表等

2021年度日本大学社会学会大会シンポジウムコメンテータ

立道信吾

2021年度日本大学社会学会大会 2020年12月12日日本大学社会学会招待有り
社会学から考えるメディアコメンテータ

2018年度日本大学社会学会大会 2018年7月21日日本大学社会学会
大学生の人間関係が就職活動に与える影響

2017年度日本大学社会学会大会 2017年7月22日日本大学社会学会
変容する若者の友人関係ネットワーク―日大生調査の結果から―

立道信吾

日本大学社会学会 2013年度大会 2013年7月27日日本大学社会学会
「成果主義がモラール・生産性に与える影響1990年代後半からの日本企業の雇用システムの変貌」

日本大学社会学会大会 2009年7月12日日本大学社会学会招待有り
The Study of Human Resource Management in Japanese IT Industry

立道信吾

タイ人事労務協会主催講演会 2007年11月7日招待有り
変容する雇用システム

立道信吾

JILPT研究フォーラム2007 2007年9月7日
基調報告及び問題提起「変わる企業の人材マネジメント」

立道信吾, 守島基博

第22回労働政策フォーラム業績回復期における人事戦略のあり方 — 企業と労働者の視点から — 2007年1月29日招待有り
変革期の人材マネジメント－実態と課題

立道信吾

日韓ワークショップ労働政策研究・研修機構／韓国労働研究院 2006年6月1日招待有り
成果主義と格差社会

立道信吾

平成17年度雇用職業研究会関東ブロック 2005年7月12日招待有り
日本的雇用慣行の変質と凋落－業績主義のもたらすもの

立道信吾

雇用職業研究会北海道・東北ブロック 2003年11月招待有り
IT革命は雇用・労働にどのような変革をもたらすのか

立道信吾

神奈川県労働問題研究会 2002年1月22日招待有り
The Study of Human Resource Management in Japanese IT Industry

立道信吾

アジア地域国立労働研究機関ネットワーク会議国際労働機関/日本労働研究機構共催 2001年12月17日日本労働研究機構 ILO 招待有り
What influence does IT revolution have on employment or labor?

立道信吾

APEC（Asia Pacific Economic Cooperation）IT産業人材開発フォーラム 2001年12月10日厚生労働省海外職業訓練協会招待有り
雇用創出型企業の人的資源管理－『失われた10年間』で日本企業はどう変わったか－

立道信吾

2001年度雇用職業研究会中部ブロック 2001年11月29日招待有り
ソフトウェア産業の労働問題

関東社会学会2000年度第1回研究例会 2000年12月16日関東社会学会招待有り
ソフトウェア産業の中途採用労働市場―IT産業の労働市場の動向

立道信吾

雇用職業研究会 2000年10月12日招待有り
デザイナーの働き方とキャリア－クリエィティブな専門職の社会学的分析

日本社会学会 1996年11月23日

主要な担当経験のある科目(授業)

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所属学協会

1987年6月 - 現在

日本社会学会
1988年7月 - 現在

日本大学社会学会
2004年5月 - 現在

Academy of Management
2006年11月 - 現在

組織学会
2007年8月 - 現在

日本労使関係研究協会
2009年8月 - 現在

日本キャリアデザイン学会

学術貢献活動

『キャリアデザイン研究』匿名査読者

査読

日本キャリアデザイン学会 (キャリアデザイン研究) 2021年3月
『キャリアデザイン研究』匿名査読者

日本キャリアデザイン学会 2020年3月1日 - 2020年3月19日
『キャリアデザイン研究』匿名査読者

その他

日本キャリアデザイン学会 2019年3月1日 - 2019年5月7日
『日本経済研究』匿名査読者

その他

日本経済研究センター 2018年3月 - 2019年4月
『キャリアデザイン研究』匿名査読者

査読, その他

日本キャリアデザイン学会 2017年3月 - 2017年6月
『日本労働研究雑誌』匿名査読者

査読

日本労働研究雑誌 2007年11月 - 2007年11月
『組織科学』匿名査読者

査読

組織学会 2007年10月

社会貢献活動

公開講座「労働政策を変えた経済学者たち―ノーベル経済学賞受賞者たちに学ぶ」

講師

日本大学文理学部公開講座 2011年5月21日 - 2011年5月21日

メディア報道

2009年11月22日日本経済新聞1面「働くニホン第7部立ち向かう組織」へのコメント

日本経済新聞日本経済新聞朝刊 1面 2009年11月22日新聞・雑誌
2009年1月26日日経ネットPlus 「弊害多い「初任給に差」」へのコメント

日本経済新聞社日経ネットPlus 2009年1月26日インターネットメディア
2007年12月15日生産性新聞3面への寄稿「成果主義人事制度の成否労使の緊密なコミュニケーションが鍵」

社会経済生産性本部生産性新聞 3面 2007年12月15日新聞・雑誌
2007年5月26日朝日新聞朝刊14面でのコメント「99年潮目が変わった」

朝日新聞朝日新聞朝刊｢あの時が最後のチャンスだった｣サラリーマン安泰の終わり 2007年5月26日新聞・雑誌
2006年12月10日テレビ東京「トコトンハテナ」「職場での評価に満足していますか」への出演とコメント

テレビ東京トコトンハテナ 2006年12月10日テレビ・ラジオ番組
2006年9月10日朝日新聞9面「人口減で明日は働き方編」へのコメント

朝日新聞朝日新聞朝刊 9面 2006年9月10日新聞・雑誌
2005年9月7日テレビ朝日[スーパーモーニング」「特集変わる企業の福利厚生」への出演とコメント

テレビ朝日 2005年9月7日テレビ・ラジオ番組
2004年9月24日日本経済新聞3面での「武田が職種別賃金制」へのコメント

日本経済新聞日本経済新聞朝刊 3面 2004年9月24日新聞・雑誌
2004年9月7日読売新聞11面「大手町博士のゼミナール一般職減少傾向」へのコメント

読売新聞読売新聞朝刊 11面 2004年9月7日新聞・雑誌
2001年8月29日毎日新聞2面での「厚労省施策前倒し検討」へのコメント

毎日新聞毎日新聞朝刊 2面 2001年8月29日新聞・雑誌
気になる人気職種の相場はいくら

株式会社ディジット i-CAREER 16-17 2001年7月20日新聞・雑誌
2001年2月 CNBC ASIA「Foreign IT Express」への出演とコメント

CNBC ASIA Foreign IT Express 2001年2月テレビ・ラジオ番組

その他

さよなら松島静雄先生（独立行政法人労働政策研究・研修機構研究員コラム）

2007年12月

この記事は2007年1月7日に逝去された松島静雄先生(東京大学名誉教授・東京都立労働研究所所長)への弔辞であり、思い出を松島先生の弟子の一人が語ったコラムである。
白書座談会「平成 19年版労働経済白書をめぐって――ワークライフバランスと雇用システム」『日本労働研究雑誌』No.569所収,労働政策研究・研修機構発行

2007年10月 - 2007年10月

『日本労働研究雑誌』に、平成19年版労働経済白書の内容を巡って、石水喜夫氏（厚生労働省労働経済調査官）、武石恵美子氏（法政大学キャリアデザイン学部教授）、永瀬伸子氏（お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科教授）、立道信吾（労働政策研究・研修機構副主任研究員）による座談会の模様を収録した。
<JIL interview>オンリーワンが一番楽しいんです岡田斗司夫さん

1998年1月

特殊法人日本労働研究機構の広報誌である『JILリサーチ』1998年1月号（通巻32号）pp.32-34に掲載された岡田斗司夫氏に対するインタビュー記事である。インタビュアーは日本労働研究機構研究員立道信吾。岡田斗司夫氏は現代日本を代表する文化人であり、オタク文化に詳しい。
座談会「松島所長を囲んで～所長の業績に学ぶ」『労働研究所報』No.13所収,1992年3月,東京都立労働研究所発行

1992年3月

松島静雄（当時所長、東京大学名誉教授）、中村圭介、片柳敦子、安田三江子、立道信吾、『労働研究所報』No.13所収,1992年3月,東京都立労働研究所発行。