中村 康香
ナカムラ ヤスカ (Yasuka Nakamura)
更新日: 04/15
基本情報
- 所属
- 山形県立保健医療大学 母性看護学・助産学領域 教授
- 学位
-
看護学博士(千葉大学)看護学修士(千葉大学)学士(千葉大学)
- 連絡先
- ynakamura
yachts.ac.jp - ORCID ID
https://orcid.org/0000-0002-8479-5634- J-GLOBAL ID
- 200901057277352222
- researchmap会員ID
- 6000017654
研究分野
1経歴
6-
2024年4月
-
2018年4月 - 2024年3月
-
2007年4月 - 2018年4月
-
1999年4月 - 2002年3月
-
1998年7月 - 1999年1月
-
1995年4月 - 1998年3月
学歴
3-
- 2007年3月
-
- 2004年3月
-
- 1995年3月
委員歴
25-
2024年4月 - 現在
-
2023年6月 - 現在
-
2023年4月 - 現在
-
2019年6月 - 現在
-
2019年4月 - 現在
-
2016年8月 - 現在
-
2021年10月 - 2023年9月
-
2021年6月 - 2023年5月
-
2022年4月 - 2023年3月
-
2021年6月 - 2022年6月
-
2016年6月 - 2018年1月
-
2017年11月 - 2018年1月
-
2015年7月 - 2017年6月
-
2016年10月 - 2016年12月
-
2016年11月 - 2016年11月
-
2013年10月 - 2013年12月
-
2012年3月 - 2013年9月
-
2012年9月 - 2012年9月
-
2011年8月 - 2011年11月
-
2010年2月 - 2011年4月
受賞
5-
2007年3月
主要な論文
111-
BMC pregnancy and childbirth 22(1) 749-749 2022年10月5日 査読有り筆頭著者責任著者
MISC
131-
母性衛生 64(3) 178-178 2023年9月
-
日本女性骨盤底医学会プログラム・抄録集 25回 56-56 2023年8月
-
日本女性骨盤底医学会プログラム・抄録集 25回 56-56 2023年8月
-
自治医科大学看護学ジャーナル 20 3-16 2023年3月 査読有り
-
日本母性看護学会誌 23(2) 16-23 2023年3月
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日本助産学会誌 36(2) 236-246 2022年12月
-
日本看護科学学会学術集会講演集 42回 239-239 2022年12月
-
日本看護科学学会学術集会講演集 42回 294-295 2022年12月
-
日本看護科学学会学術集会講演集 42回 296-297 2022年12月
-
日本新生児看護学会講演集 31回 132-132 2022年11月
-
日本周産期メンタルヘルス学会学術集会抄録集 18回 66-66 2022年10月
-
母性衛生 63(3) 196-196 2022年8月
-
母性衛生 63(3) 246-246 2022年8月
-
母性衛生 63(3) 204-204 2022年8月
-
母性衛生 63(3) 246-246 2022年8月
-
日本女性骨盤底医学会プログラム・抄録集 24回 60-60 2022年7月
-
臨床助産ケア: スキルの強化 14(4) 33-39 2022年7月
-
臨床助産ケア: スキルの強化 14(4) 33-39 2022年7月
-
日本不妊カウンセリング学会誌 21(1) 41-48 2022年4月
書籍等出版物
10-
真興交易(株）医書出版部 2007年12月15日
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中央法規 2008年5月20日
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日本看護協会出版会 2009年11月10日
-
メジカルフレンド社 2011年10月
-
メジカルフレンド社 2011年10月
-
真興交易 2012年11月
-
メディカ出版 2013年3月 (ISBN: 9784840444873)
-
2013年11月 (ISBN: 9784524268245)
-
真興交易(株)医書出版部 2016年 (ISBN: 9784880032528)
-
真興交易医書出版部 2019年10月 (ISBN: 9784880032580)
講演・口頭発表等
21-
母性衛生 2022年8月 (公社)日本母性衛生学会
-
日本女性骨盤底医学会プログラム・抄録集 2022年7月 日本女性骨盤底医学会
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日本助産学会誌 2022年3月 (一社)日本助産学会
-
日本助産学会誌 2022年3月 (一社)日本助産学会
-
日本助産学会誌 2022年3月 (一社)日本助産学会
-
日本看護科学学会学術集会講演集 2021年12月 (公社)日本看護科学学会
-
日本看護科学学会学術集会講演集 2021年12月 (公社)日本看護科学学会
-
日本看護科学学会学術集会講演集 2021年12月 (公社)日本看護科学学会
-
日本生殖医学会雑誌 2021年10月 (一社)日本生殖医学会
-
日本生殖医学会雑誌 2021年10月 (一社)日本生殖医学会
-
日本排尿機能学会誌 2021年9月 (一社)日本排尿機能学会
-
第40回日本看護科学学会学術集会 2020年12月5日
-
第40回日本看護科学学会学術集会 2020年12月5日
-
第40回日本看護科学学会学術集会 2020年12月5日
-
第40回日本看護科学学会学術集会 交流集会 2020年12月5日
-
第40回日本看護科学学会学術集会 2020年12月1日
-
第40回日本看護科学学会学術集会 2020年12月1日
-
第40回日本看護科学学会学術集会 2020年12月1日
-
令和２年度産科看護管理者交流会 2020年11月14日
-
第35回日本助産学会学術集会 2020年3月20日
所属学協会
12共同研究・競争的資金等の研究課題
27-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2023年4月 - 2027年3月
-
日本生命財団 児童・少年の健全育成助成 実践的研究 2023年8月 - 2025年7月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2020年4月 - 2025年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽) 挑戦的研究(萌芽) 2020年7月 - 2023年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2019年4月 - 2023年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽) 挑戦的研究(萌芽) 2019年6月 - 2022年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2017年4月 - 2021年3月
-
財団法人ファイザーヘルスリサーチ 2019年12月 - 2020年11月
-
財団法人ヘルス・サイエンス・センター 2018年12月 - 2019年11月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 挑戦的萌芽研究 2015年4月 - 2017年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2013年2月 - 2016年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2012年4月 - 2016年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 挑戦的萌芽研究 2013年4月 - 2015年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2012年4月 - 2015年3月
その他
15-
2013年7月 - 2013年7月妊娠期の女性は、妊婦健康診査により健康状態の把握が行われているが、出産後は、こどもの健診は定期的に行われるものの、母親の健康管理は本人に委ねられており、健診・検診受診の実態も明らかではない。そこで本研究では環境省が進めている大規模コホート調査「子どもの健康と環境に関する全国調査」（以下、エコチル調査、平成23年度開始）の枠組みを利用し、5000名の出産後女性の協力を得て以下の研究に取り組む。 1.宮城県における、出産後女性の健診・検診受診率を明らかにする。 2.健診/検診を受診しなかった理由と関連要因を明らかにする。
-
2013年7月 - 2013年7月妊娠期の女性は、妊婦健康診査により健康状態の把握が行われているが、出産後は、こどもの健診は定期的に行われるものの、母親の健康管理は本人に委ねられており、健診・検診受診の実態も明らかではない。そこで、①宮城県における、出産後女性の健診・検診受診率を明らかにする。②健診・検診を受診しなかった理由と関連要因を明らかにする。以上の2つを目的に研究を行った。 ※平成25年度宮城県公衆衛生研究振興基金（研究代表者：渡邊生恵、300千円、平成25.7．1~平成26．3.31)
-
2012年4月 - 2012年4月本研究プロジェクトは、周産期医療ケアシステムが効率的かつ有効に機能するよう、その一翼を担う母体・胎児集中治療室（maternal-fetal intensive care unit：MFICU）の運営に焦点を当てたものである。MFICUの看護の質を向上させるため、平成21～23年度までの研究から明らかとなったMFICU看護の問題点と課題およびMFICU看護職に必要とされる専門的能力を基に、母体・胎児集中ケアに携わる中堅以上の看護職に対する研修プログラムを開発することと、プログラム開発過程および成果発表を利用して、看護職のネットワーク化を推進することにある。 ※「母体・胎児集中ケアのための研修プログラムの開発に関する研究」 文部科学省科学研究費補助金（基盤研究（C））（課題番号24593381）研究代表者：大月恵理子
-
2009年4月 - 2009年4月看護職の視点で、現在MFICUが抱える課題を明らかにするため、全国のMFICUの看護管理者に対し、MFICU管理上の困難点や工夫などに関して質問紙による実態調査を行った。31施設（41％）の看護管理者から回答があり、MFICUの看護スタッフのストレスや、MFICUの看護管理上の困難点や課題、MFICUスタッフに求められる能力とその育成のための研修会の実態などの概要が明らかとなった。研究の第2段階として、施設の特徴や背景をふまえた困難さ、MFICUであることの困難さや必要とされる能力を明らかにするため、施設見学を含めた面接調査を6施設に行った。施設の特徴などの背景により、管理上の困難は異なっていたが、MFICUスタッフとして必要とされる能力等については、基本的には、ハイリスク妊娠の看護に伴うものであり、十分にMFICU独自の専門性を明らかに出来たとはいえない。並行して、米国でのハイリスク妊娠の管理の実際の視察や、文献による海外のハイリスク妊娠看護のシステムや教育について分析を行った結果、ハイリスク妊娠の看護とローリスク妊娠看護の管理システムを分ける必要性やより専門的な教育の必要性が示唆された
社会貢献活動
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