基本情報

所属
東北大学 大学院農学研究科・農学部 資源生物科学専攻 動物生産科学講座 動物環境システム学分野 准教授
学位
博士(筑波大学)

J-GLOBAL ID
200901001846728842
researchmap会員ID
6000017670

外部リンク

委員歴

  33

論文

  130

MISC

  129

書籍等出版物

  4

講演・口頭発表等

  19

共同研究・競争的資金等の研究課題

  23

産業財産権

  10

社会貢献活動

  59

メディア報道

  44

その他

  12
  • 2015年7月 - 2015年7月
  • 2015年4月 - 2015年4月
    水産加工地域における、魚のアラや排水汚泥を用いて、工場からの排熱を活用しながら小型のメタン発酵システムで、バイオガス生産し、発電、そして、消化液を人工湿地で浄化する、災害にも対応可能なシステムとして地域分散型エネルギー生産を行うものである。
  • 2012年9月 - 2012年9月
    課題3「再生可能エネルギーを中心とし、人・車等のモビリティ(移動体)の視点を加えた都市の総合的なエネルギー管理システムの構築のための研究開発」 3-5-2 温泉熱を利用したEMS小型・高効率メタン発酵法の開発 温泉熱を活用した小型メタン発酵装置による高効率なメタン生成条件の検討し、そこで得られたバイオガスをエネルギー利用することを検討、発電した電気は蓄電池へ充電することで、エネルギー運搬につなげる
  • 2012年4月 - 2012年4月
    水産加工工場からの排熱を活用した小型メタン発酵によるバイオマスエネルギー生産と、生産したバイオガスを利用した発電を行う。また、得られる消化液の排水処理には、電気を使用しない人工湿地による排水処理を行う。さらに、消化液を用いた養殖用の微細藻類の培養への利用についても検討する。
  • 2012年1月 - 2012年1月
    水産加工工場の排熱を利用した小型メタン発酵装置による分散型エネルギー生産と地域資源循環の可能性を調査する研究
  • 2011年4月 - 2011年4月
    持続可能な社会構築には、環境負荷軽減が必要である.旅館等の宿泊施設から排出される生ゴミは大きな問題である。宿泊施設からの生ゴミ量は1人当たり一日平均の3倍強の700gと言われる.平成21年の全国宿泊客数延べ人数は約3億人であるため、年間21万トンの排出量になる.これらの処理コスト・処理エネルギー量は大きく、その軽減が切望されている。含水率の高い生ゴミの有効活用法にメタン発酵がある。メタン発酵はエネルギーおよび経済性収支をプラスにするため、一日処理量50t以上の大規模システムが一般的である。しかし、これを温泉地に導入するには、いくつかの課題がある。初期投資が莫大である、加温の消費エネルギーが大きい、原料運搬が非効率、消化液の処理、これらシステムの環境評価が十分でないと言う点である。そこで本研究では温泉地域での生ゴミの資源化のために小規模のメタン発酵システムの導入を検討する.それには消費エネルギーを含む環境負荷を低減することが不可欠であり,これを①加温に必要なエネルギーを温泉の熱を利用すること,②運搬に必要なエネルギーは観光客が観光の一環として生ゴミの運搬に取り組めるようなシステム作り,および③発酵残さであるメタン消化液を積極的に利用することによって達成することを試みる.さらに,その導入から運用まで地域内で協議しながら実規模でおこない,④環境負荷や経済性をモニタリング・評価することで温泉地への小規模メタン発酵システムの導入を核とした低炭素観光(=エネツーリズム)の確立を目指す.
  • 2010年1月 - 2010年1月
    大崎市のバイオマス利活用促進を目的に、大崎市の廃油のバイオディーゼル化に伴って排出される廃グリセリンと、食品工場由来の有機汚泥のメタン発酵によるエネルギー化の研究
  • 2009年9月 - 2009年9月
    持続可能な社会システム構築が切望される中、汚水処理施設も例外ではなく、省エネルギー・自然共生に不可欠な生態系機能活用型浄化の一層強化・コントロールが重要である。活性汚泥法は微生物機能を活用した手法であり、真核・原核生物が混在した微生物生態系機能による浄化技術である。活性汚泥法の研究は歴史が長く、生物顕微鏡下で観察可能な原生動物等真核生物による処理性能の指標化研究や個々の原生動物と純粋細菌による捕食被食関係・増殖速度等の知見がある。近年では、遺伝子解析技術の発展に伴い、活性汚泥の細菌群集構造解析報告が多い。しかし、既往研究では個々の真核生物あるいは細菌群集のみに着目しており、活性汚泥での真核生物と細菌群集構造との相互関係性を遺伝子解析技術によって解明した例はほとんどなく、活性汚泥生態系の現実を反映した機能性解析が不十分である。本研究では、上記の点をふまえ、真核生物と原核生物の生物間相互作用に着目し、遺伝子解析技術を活用した相互関係性解明と生態系機能を解明し、真核・原核生物からなる微生物生態系の新規知見を基にした浄化機能の一層強化による持続可能な汚水処理システム構築を目指す。
  • 2009年6月 - 2009年6月
    田んぼにおける炭素貯留量を測定する。
  • 2007年4月 - 2007年4月
    マングローブ林由来の沿岸海域への栄養塩負荷が、沿岸生態系の構成に影響していると考えられている。このような栄養塩の挙動に大きく関与する浸透流については、十分に解明されておらず、本研究では、その浸透流を簡易にモニタリングする手法を開発した。
  • 2006年4月 - 2006年4月
    持続可能な水処理として、バイオトイレと家庭排水処理の組み合わせシステムの導入を目的に、特に、家庭排水処理として傾斜土層法による廃水処理の実証試験を亜熱帯地方の沖縄で行った。
  • 2006年4月 - 2006年4月
    家畜排泄物処理として、窒素除去は大きな問題である。特に、アンモニアを酸化する過程は律速されることが問題となっている。本研究では、沖縄に存在する土壌を用いて、アンモニア酸化促進の検討を行った。