原 塑

石田 勇治, 佐藤 公紀, 柳原 伸洋, 宮崎 麻子, 木村 洋平 (担当:分担執筆, 範囲:辞書項目：トーマス・メッツィンガー)

原 塑, 山内保典 (担当:共編者(共編著者), 範囲:巻頭言「研究公正とRRI：特集にあたって—科学的合理性の再考」（山内保典との共著）（7〜10）の執筆、欧州科学財団・全欧州アカデミー連合「公正な研究のための欧州行動規範」の翻訳（175〜191）)

楠見孝, 道田泰司 (担当:共著, 範囲:第11章「批判的思考と科学コミュニケーション：東日本大震災後の一般の人々による探索活動」（170〜185）の執筆)

座小田豊 (担当:共著, 範囲:第8章「トランス・サイエンス概念と科学技術的意思決定への市民参加」（171〜189）の執筆)

トーマス・メッツィンガー (担当:共訳, 範囲:鹿野祐介との共訳)

楠見孝, 道田泰司 (担当:共著, 範囲:3-3「科学・技術リテラシー：民主主義と国際競争力の基盤となる能力」（192〜197）、3-4「科学コミュニケーション：一方向型から対話型へ」（198〜203）、3-10「リーガルリテラシー：自らの法的権利を自覚する」（232〜235）、3-14「トランスサイエンス：科学によって答えることができない問い」（254〜257）の執筆)

芋坂直行 (担当:共著, 範囲:第8章「刑法における嫌悪感情の役割と社会脳――リーガル・モラリズムと嫌悪感情――」（183～217）の執筆)

科学・技術, 倫理百科事典翻訳編集委員会 (担当:共訳, 範囲:「社会参加教育」、「アシモフ」、「攻撃」、「モニタリングと監視」の翻訳)

信原幸弘, 原 塑, 山本愛実 (担当:共著, 範囲:共編者、第1章「脳神経科学リテラシーに向けて」（1～17）、第2章「知覚：環境変化の見落としについて」（21～36）、第7章「信頼：社会性の神経経済学」（125～142）、第13章「加齢：認知機能の変容」（永岑光恵との共著）（241～259）、第14章「広告利用：脳トレ広告にみる脳神経科学言説の信頼性」（261～286）、第15章「脳神経科学によるイノベーションの創出」（287～308）の執筆、第15章は「脳のモジュール化と神経科学によるイノベーション」（MORALIA (16) 1-25）の再録)

東京大学科学技術インタープリター養成プログラム, 東京大学生命科学構造化センター監修 (担当:共著, 範囲:第２章「脳科学と社会：脳科学リテラシーの観点から」（廣野喜幸との共著）（43～71）の執筆)

信原幸弘, 原 塑 (担当:共著, 範囲:共編者、第6章「メディア暴力と人間の自律性」（149〜172）の執筆)

村田純一 (担当:分担執筆, 範囲:「テクストからの展望、ジェームズ『心理学原論』」（265〜268）、「テクストからの展望、大森荘蔵『物と心』」（270〜273）の執筆)

日本認知科学会 (担当:分担執筆, 範囲:開示性、企投、現存在、実存、情状性、被投性、平均的日常性の項目の執筆)