杉本 周作

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/07 12:52
 
アバター
研究者氏名
杉本 周作
 
スギモト シュウサク
eメール
shusaku.sugimoto.d7tohoku.ac.jp
URL
http://www.pol.gp.tohoku.ac.jp/~sugimoto/
所属
東北大学
部署
大学院理学研究科 地球物理学専攻
職名
准教授
学位
博士(理学)(東北大学)
科研費研究者番号
50547320

プロフィール

2007年4月-2009年3月 日本学術振興会特別研究員(PD) (東北大学 大学院理学研究科 所属)
2009年4月-2012年3月 東北大学 国際高等研究教育機構 融合領域研究所 助教
2012年4月-2013年3月 東北大学 大学院理学研究科 地球物理学専攻 助教(COE)
2013年4月-2013年12月  東北大学 大学院理学研究科 地球物理学専攻 助教
2014年1月-2014年3月 東北大学 国際高等研究教育機構 学際科学フロンティア研究所 助教
2014年4月-2018年12月 東北大学 学際科学フロンティア研究所 助教 (組織名変更)
2019年1月- 東北大学 大学院理学研究科 地球物理学専攻 准教授

研究分野

 
 

経歴

 
2019年1月
 - 
現在
東北大学 大学院理学研究科 准教授
 
2014年4月
 - 
2018年12月
東北大学 学際科学フロンティア研究所 助教
 
2014年4月
 - 
2014年3月
東北大学 国際高等研究教育機構 学際科学フロンティア研究所 助教
 
2013年4月
 - 
2013年12月
東北大学 大学院理学研究科 助教
 
2012年4月
 - 
2013年3月
東北大学 大学院理学研究科 助教 (COE)
 

受賞

 
2016年4月
日本海洋学会 日本海洋学会岡田賞
 
2012年7月
Natural Science Scienceday AWARD 2012
 
2011年
笹川科学財団 笹川科学研究助成
 
2007年3月
東北大学 青葉理学振興会賞
 
2005年4月
東北大学21世紀COEプログラム 特待大学院生
 

論文

 
Oka, E., M. Ishii, T. Nakano, T. Suga, S. Kouketsu, M. Miyamoto, H. Nakano, B. Qiu, S. Sugimoto, and Y. Takatani
Journal of Oceanography   74(2) 115-145   2018年4月   [査読有り]
Local atmospheric response to warm mesoscale ocean eddies in the Kuroshio-Oyashio Confluence region
Sugimoto, S., K. Aono, and S. Fukui
Scientific Reports   7 1-6   2017年9月   [査読有り]
Enhanced warming of the subtropical mode water in the North Pacific and North Atlantic
Sugimoto, S., K. Hanawa, T. Watanabe, T. Suga, and S.-P. Xie
Nature Climate Change   7(9) 656-658   2017年8月   [査読有り]
西部北太平洋亜熱帯域における海洋表層変動の解析的研究
杉本周作
海の研究   26 45-61   2017年3月   [査読有り][招待有り]
Kawakami, Y., S. Sugimoto, and T. Suga
Journal of Oceanography   72(2) 225-234   2016年3月   [査読有り]

Misc

 
杉本 周作
東北大学 大学院理学研究科 研究紹介記事      2018年9月
杉本 周作
東北大学 大学院理学研究科 地球物理学専攻 web解説記事      2018年4月
総論:「災害をもたらす気象とその背景」「北太平洋を中心とした海洋表層変動研究の現状と将来」
西井和晃,杉本周作,田中潔
月刊海洋   50(3) 87-92   2018年3月
亜熱帯の海水温 100年間で1度上昇 -世界平均海面水温の2倍の速さで温暖化進行ー
杉本 周作
東北大学環境報告書2018   37   2018年
春季黒潮上における海面気圧極小の形成要因
木村覚志,杉本周作,須賀利雄
月刊海洋   49(6) 303-311   2017年6月

書籍等出版物

 
天気と海の関係についてわかっていることいないこと
筆保 弘徳, 杉本 周作, 万田 敦昌, 和田 章義, 小田 僚子, 猪上 惇, 飯塚 聡, 川合 義美, 吉岡 真由美 (担当:共著, 範囲:第1章)
ベレ出版   2016年5月   

講演・口頭発表等

 
寒気流出の経年変動~北太平洋において~
飯田瑞生,杉本周作,須賀利雄
名古屋大学宇宙地球環境研究所(ISEE)共同利用研究集会「2018年度大気海洋相互作用に関する研究集会」   2018年12月16日   
Interannual variability of cold air outbreaks over the Northwestern Pacific Ocean
Iida, M., S. Sugimoto, and T. Suga
6th Argo Science Workshop   2018年10月22日   
Enhanced warming of the subtropical mode water in the North Pacific and North Atlantic
Sugimoto, S., K. Hanawa, T. Watanabe, T. Suga, and S.-P. Xie
6th Argo Science Workshop   2018年10月22日   
北太平洋における寒気流出の経年変動
飯田瑞生,杉本周作,須賀利雄
日本海洋学会2018年度秋季大会   2018年9月28日   
北太平洋における寒気流出の経年変動
飯田瑞生,杉本周作,須賀利雄
大気海洋相互作用研究会主催「2018年度山中湖シンポジウム」   2018年7月14日   

競争的資金等の研究課題

 
過去108年の関東・東海沖水温の構築:沿岸海洋温暖化の実態と日本気候への影響解明
日本学術振興会: 科学研究費補助金:基盤研究C
研究期間: 2018年4月 - 2022年3月    代表者: 杉本周作
過去100年の亜熱帯モード水水温の構築:海洋温暖化 評価と数十年周期変動機構解明
日本学術振興会: 科学研究費補助金:若手研究B
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 杉本周作
東部混合域での大気海洋間の熱交換に果たす黒潮分岐流の役割解明
日本学術振興会: 科学研究費補助金:新学術領域研究(研究領域提案型) 公募研究
研究期間: 2013年4月 - 2015年3月    代表者: 杉本周作
黒潮再循環変動特性の解明と大気大循環場への影響理解
日本学術振興会: 科学フロンティア研究所:若手研究B
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月    代表者: 杉本周作
黒潮親潮混合域における海面乱流熱フラックス変動に果たす海面水温変動機構の解明
日本学術振興会: 科学研究費補助金:新学術領域研究(研究領域提案型) 公募研究
研究期間: 2011年4月 - 2013年3月    代表者: 杉本周作

社会貢献活動

 
東北大、若手研究者へ支援を充実
【インタビュイー, 取材協力】  朝日新聞  2018年10月31日
東北大学、若手研究者を育成
【インタビュイー, 取材協力】  日本経済新聞  2018年10月27日
屋久島  海から始まる命の物語
【出演, 取材協力, 助言・指導, 情報提供, 企画】  NHK SHV  2018年3月
海を学問する 〜海と私たちの暮らし〜
【講師】  岩手県立前沢高等学校  大学模擬授業  2018年2月23日
海洋学への招待 〜海が気候を変えている?〜
【講師】  岩手県立前沢高等学校  大学模擬授業  2018年2月23日

その他

 
2013年4月   北太平洋亜熱帯モード水の形成・分布に果たす中規模擾乱の役割の理解
北太平洋亜熱帯モード水の形成や分布に,黒潮・黒潮続流の蛇行や渦といった中規模擾乱が重要な役割を果たしていると期待する.そこで,気象庁気象研究所作成の高解像度海洋も出る出力値を用いることで,その実態解明を目指す.
2013年4月   日本海での乱流熱フラックス決定に果たす対馬暖流の役割の理解
観測資料解析を行い,日本海での大気海洋間熱交換の実態解明を目指し,その決定に果たす海(対馬暖流)の役割を定量的に評価することを目的とする.
2011年4月   黒潮続流流軸位置の約10年規模変動に果たす大気大循環場の役割解明
海面高度計資料を用いることで,黒潮続流の流軸位置の抽出を行い,それを南北位置と流路長の観点で時間変動特性を調べる.そして,北太平洋中央部に発達するアリューシャン低気圧に注目することでその要因解明を目指す.
2010年1月   東部亜熱帯前線構造の長期変動に関する研究
北太平洋の東部亜熱帯前線の変動要因として,その北部に位置している低渦位水(中央モード水)が重要な役割を果たしていると予測される.そこで,気象研究所の海洋大循環モデルによる数値実験結果を用いて相関解析等の統計的手法を駆使することで,低渦位水特性(渦位や密度)と前線変動(位置・強度)の関係を明らかにする.また,前線変動を解明するためには,低渦位水の形成機構に迫ることも重要となる.そのため,混合層熱収支解析を行うことにより中央モード水特性が決定される要因を明らかにする.