Morio Ueno

J-GLOBAL         Last updated: Mar 26, 2019 at 19:03
 
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Name
Morio Ueno
Section
Department of Ophthalmology
Job title
Assistant professor
Degree
Ph.D. in Medical Science(Kyoto Prefectural University of Medicine)

Academic & Professional Experience

 
Jun 2015
 - 
Today
Lecturer (part-time), The Graduate School of Pharmaceutical Sciences, University of Shizuoka
 
Apr 2009
 - 
Today
Assistant Professor, Department of Ophthalmology, Kyoto Prefectural University of Medicine
 
Nov 2014
 - 
Mar 2018
Senior Visiting Scientist, Center for Developmental Biology, RIKEN
 
Apr 2014
 - 
Oct 2014
Senior Visiting Scientist, Center for Developmental Biology, RIKEN
 
Apr 2005
 - 
Mar 2014
Visiting Scientist, Center for Developmental Biology, RIKEN
 

Education

 
Apr 2011
 - 
Mar 2015
Graduate School for Medical Sciences, Kyoto Prefectural University of Medicine
 
Apr 1990
 - 
Mar 1996
School of Medicine, Kyoto Prefectural University of Medicine
 

Published Papers

 
Kinoshita S, Koizumi N, Ueno M
The New England journal of medicine   379(12) 1185   Sep 2018   [Refereed]
Kitazawa K, Wakimasu K, Kayukawa K, Sugimoto M, Nakai J, Weiss JS, Ueno M, Sotozono C, Kinoshita S
Cornea   37(5) 554-559   May 2018   [Refereed]
Sunagawa Y, Funamoto M, Sono S, Shimizu K, Shimizu S, Genpei M, Miyazaki Y, Katanasaka Y, Morimoto E, Ueno M, Komiyama M, Kakeya H, Wada H, Hasegawa K, Morimoto T
Journal of pharmacological sciences   136(4) 212-217   Apr 2018   [Refereed]
Kinoshita S, Koizumi N, Ueno M, Okumura N, Imai K, Tanaka H, Yamamoto Y, Nakamura T, Inatomi T, Bush J, Toda M, Hagiya M, Yokota I, Teramukai S, Sotozono C, Hamuro J
The New England journal of medicine   378(11) 995-1003   Mar 2018   [Refereed]
Maruyama Y, Ikeda Y, Yokoi N, Mori K, Kato H, Ueno M, Kinoshita S, Sotozono C
Cornea   36(12) 1567-1569   Dec 2017   [Refereed]

Misc

 
【老年医学(下)-基礎・臨床研究の最新動向-】 高齢者の臓器別疾患 眼疾患 緑内障
上野 盛夫
日本臨床   76(増刊7 老年医学(下)) 183-187   Aug 2018
【高齢者における眼科疾患の新たな展開】 緑内障の早期発見・早期治療と新たな展開
上野 盛夫
Geriatric Medicine   54(2) 125-129   Feb 2016
緑内障の有病率は40歳以上で5.0%と高くcommon diseaseの範疇に入り、その有病率は年齢依存的に増加する。また緑内障は、わが国の中途失明の原因疾患の第1位であり、緑内障が原因である視覚障害者は非常に高齢である特徴があるため、緑内障は高齢者の視覚障害の予防とケアにおいて極めて重要な疾患である。本稿では、高齢者において有病率が増加する原発開放隅角緑内障と原発閉塞隅角緑内障の早期診断と治療について、最近の医療技術の進歩を交えて解説する。将来的なゲノム診断についても記述する。(著者抄録)
臨床応用の現状 水疱性角膜症に対する培養ヒト角膜内皮細胞移植
木下 茂, 上野 盛夫
メディカル朝日   44(8) 32-33   Aug 2015
眼科再生医療の将来像
上野 盛夫
眼科   55(10) 1173-1173   Oct 2013
【再生医療】 角膜の再生医療
上野 盛夫, 中村 隆宏, 木下 茂
日本医師会雑誌   142(4) 777-780   Jul 2013
【再生医療の実現化に向けて】 培養ヒト角膜内皮細胞移植による角膜内皮再生医療の実現化
上野 盛夫, 木下 茂
炎症と免疫   21(2) 131-135   Feb 2013
霊長類の角膜内皮細胞は生体内では増殖能がきわめて低いため、外傷やジストロフィなどによって角膜内皮が傷害されると不可逆性の機能不全である水疱性角膜症に陥り重篤な視力障害を生じる。われわれのグループは角膜内皮障害に対する再生医学的治療法の確立をめざし、培養角膜内皮細胞を用いた再生医療の開発に取り組んでいる。これまでに、I型コラーゲンシートを基質として作製したカニクイザル培養角膜内皮細胞シートを、ヒトと同様に角膜内皮細胞の増殖能の低いカニクイザルの水疱性角膜症モデル眼に移植し、移植角膜が透明性を...
角膜疾患の未来医療
木下 茂, 小泉 範子, 外園 千恵, 中村 隆宏, 稲富 勉, 上田 真由美, 川崎 諭, 山田 潤, 横井 則彦, 上野 盛夫, 丸山 和一, 奥村 直毅, 伴 由利子, 西崎 暁子, 関山 英一, 永田 真帆, 中司 美奈, 東原 尚代, 鈴木 智, 佐野 洋一郎, 山崎 健太, 谷岡 秀敏, 高橋 浩昭, 岡野 明, 羽室 淳爾, Quantock Andrew J., Fullwood Nigel J., 西田 幸二, 田代 啓, 中野 正和, 八木 知人, 不破 正博, 鳥居 隆三, 成宮 周, 松岡 俊行, 審良 静男
日本眼科学会雑誌   114(3) 161-201   Mar 2010
種々の角膜疾患に対する新規治療方法を開発するためには,臨床現場から得たヒントと自由な発想を基礎的研究成果と結びつけ,トランスレーショナルリサーチとして立ち上げることが大切である.そこで,我々のグループが角膜の未来医療を見据えて行っている7つの研究プロジェクトを概説する.1.膠様滴状角膜ジストロフィの病態解明 Tumor-associated calcium signal transducer 2(TACSTD2)が原因遺伝子として同定されている本疾患では,loss of function型...
培養細胞と医療(基礎研究) ヒト脱落膜由来細胞の細胞外マトリクスを用いたヒトES細胞の維持培養法
長瀬 朋子, 上野 盛夫, 松村 みちる, 六車 恵子, 大串 雅俊, 近藤 直実, 兼松 大介, 金村 米博, 笹井 芳樹
組織培養研究   28(1) 33-34   Mar 2009
【ROCK阻害薬の臨床応用】 選択的ROCK阻害薬を用いた画期的なヒトES細胞培養法 ヒトES細胞から大脳神経前駆細胞の創出
上野 盛夫
医学のあゆみ   227(4) 254-258   Oct 2008
再生医療の分野においてヒトES細胞は細胞移植治療の細胞ソースとしてきわめて有用であるが、トリプシンなどで単一細胞レベルにまで分散すると99%以上の細胞にアポトーシスを生じるという弱点があり、サブクローニングや分化誘導技術の開発などの障害となっていた。著者らは選択的ROCK阻害薬であるY-27632で前処理することにより、分散によるヒトES細胞のアポトーシスを抑制し、ヒトES細胞培養の効率を劇的に改善することに成功した。さらに、Y-27632で前処理したヒトES細胞は、分散した後に無血清培地...
テクノ・トレンド 選択的ROCK阻害剤(Y-27632)を用いた画期的なヒトES細胞培養法
上野 盛夫
バイオテクノロジージャーナル   7(6) 701-705   Nov 2007
従来の方法ではヒトES細胞を単一細胞レベルまで分散すると99%以上の細胞にアポトーシスが生じてしまうため、厳密なヒトES細胞培養は非常に困難であった。われわれの研究グループはすでに医学的に臨床応用されている安全な化合物である選択的ROCK阻害剤(Y-27632)がヒトES細胞において分散の際に生じるアポトーシスを抑制することを見出し、この化合物で処理することによりヒトES細胞の大量培養を可能にした。また、マウスES細胞で確立した無血清浮遊培養法にこの化合物を添加することにより、ヒトES細胞...
選択的ROCK阻害剤(Y-27632)がヒトES細胞の分散培養を可能にする
上野 盛夫
細胞工学   26(11) 1282-1283   Oct 2007
再生医学による重症角膜疾患の新規治療法開発への戦略的研究
木下 茂, 外園 千恵, 稲富 勉, 中村 隆宏, 小泉 範子, 川崎 諭, 上田 真由美, 横井 則彦, 上野 盛夫, 笹井 芳樹
最新医学   62(1) 132-180   Jan 2007
眼の再生医学 Ocular Surfaceの再生
木下 茂, 中村 隆宏, 川崎 諭, 小泉 範子, 上野 盛夫, 石野 豊, 伴 由利子, 鄭 守, 足立 和加子, 都築 祐勝, 遠藤 健一, 餅田 千佳子, 山田 潤, 丸山 和一, 猪木 敬子, 谷藤 典子, 寺井 和都, 鈴木 智, 佐野 洋一郎, 稲富 勉, 外園 千恵, 横井 則彦, 西田 幸二, Quantock Andrew J., Cooper Leanne J., Fullwood Nigel J.
日本眼科学会雑誌   106(12) 837-869   Dec 2002
同種角膜上皮細胞及び自家口腔粘膜上皮を羊膜上に培養して上皮シートを作製し,移植する方法を検討した.アロ培養角膜上皮シートは,in vivoへの移植で生着し,急性期のStevens-Johnson症候群,眼類天疱瘡,角膜腐食などに劇的に奏効した.しかし一部では拒絶反応,日和見感染症のような術後合併症を生じた.オート培養口腔粘膜上皮移植法の確立を目指して,羊膜上で家兎培養口腔粘膜上皮シートを作製し,移植実験を行った.家兎の自家移植では,移植上皮シートは眼表面に生着し,角膜透明性が回復した.培養...