八重樫 徹

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/18 14:48
 
アバター
研究者氏名
八重樫 徹
 
ヤエガシ トオル
所属
広島工業大学
部署
工学部
職名
准教授
学位
博士(文学)(東京大学)
その他の所属
広島大学
科研費研究者番号
20748884

プロフィール

初期現象学における倫理学・価値論を主に研究しつつ、現代の倫理学・行為論・感情の哲学などにも関心をもっています。

研究分野

 
 

経歴

 
2017年9月
 - 
現在
広島工業大学 工学部 准教授
 
2018年9月
 - 
現在
広島大学 総合科学部 客員准教授
 
2014年11月
 - 
2017年9月
東京大学 大学総合教育研究センター 特任研究員
 
2015年4月
 - 
2017年8月
明治大学 文学部 兼任講師
 
2014年4月
 - 
2017年3月
成城大学 文芸学部 非常勤講師
 

学歴

 
2006年4月
 - 
2011年3月
東京大学 人文社会系研究科 基礎文化研究専攻
 
2004年4月
 - 
2006年3月
早稲田大学 文学研究科 哲学専攻
 
2000年4月
 - 
2004年3月
早稲田大学 第一文学部 哲学専修
 

委員歴

 
2013年4月
 - 
2018年3月
フッサール研究会  企画実行委員
 

論文

 
八重樫 徹
フッサール研究   (16) 308-328   2019年3月
八重樫 徹
フッサール研究   (16) 161-172   2019年3月
八重樫 徹
フッサール研究   (13) 190-205   2016年3月
八重樫 徹
フッサール研究   (13) 104-117   2016年3月
池田喬、八重樫 徹
行為論研究   (3) 11-35   2014年3月
善さはいかにして構成されるのか―フッサール倫理学の研究(博士論文)
八重樫 徹
東京大学      2013年9月
価値把握と感情―フッサールの「価値覚」概念をめぐって
八重樫 徹
哲学雑誌   128(800)    2013年9月   [査読有り]
評価と合理的行為者性
八重樫 徹
倫理学年報   (60)    2011年3月   [査読有り]
フッサールにおける「真の自我」―フライブルク期倫理学の再構成
八重樫 徹
現象学年報   (26)    2010年11月   [査読有り]
フッサール倫理学における道徳的実在論と懐疑主義批判:フッサールとマッキーを「対決」させつつ
八重樫 徹
論集   (28) 64-77   2010年3月   [査読有り]
フッサールにおける意志と行為
八重樫 徹
論集   (26) 246-259   2008年3月   [査読有り]
明示化としての反省と現象学者の良心:フッサール「ロンドン講演」を中心に
八重樫 徹
現象学年報   (23) 165-174   2007年11月   [査読有り]
フッサールの言語行為論―「コミュニケーションの現象学」にむけて
八重樫 徹
論集   (25) 271-284   2007年3月   [査読有り]
八重樫 徹
フッサール研究   (5) 198-208   2007年

Misc

 
高畑勲と共感の倫理
八重樫 徹
ユリイカ   50(10) 102-109   2018年6月   [依頼有り]
フィルカル×nagune「哲学の夜」(2017年10月29日)わいせつと「普通人」
八重樫 徹
フィルカル   3(1) 86-117   2018年3月   [依頼有り]
何が可笑しいのか:ユーモアを説明することの意味について
八重樫 徹
フィルカル   1(1) 142-158   2016年3月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
ワードマップ 現代現象学
植村玄輝、八重樫徹、吉川孝(編) (担当:共編者)
新曜社   2017年8月   ISBN:978-4788515321
フッサールにおける価値と実践:善さはいかにして構成されるのか
八重樫 徹
水声社   2017年1月   ISBN:978-4801001817
リクール読本
鹿島 徹・越門 勝彦・川口 茂雄(編) (担当:分担執筆, 範囲:キーワード解説「フッサール現象学」「ミュンヘン現象学派」、340-342頁)
法政大学出版局   2016年7月   ISBN:978-4588150784
The Phenomenological Approach to Social Reality: History, Concepts, Problems
Alessandro Salice, H. B. Schmid (eds.) (担当:分担執筆, 範囲:Chapter 15: The Actuality of States and Other Social Groups: Tomoo Otaka’s Transcendental Project?)
Springer   2016年3月   ISBN:978-3-319-27691-5
間主観性の現象学III その行方
エトムント・フッサール (担当:共訳)
筑摩書房   2015年10月   ISBN:978-4-480-09692-0
Intentionality: Historical and Systematic Perspectives
Alessandro Salice (ed.) (担当:分担執筆, 範囲:Chapter VIII: Alexander Pfänder on the Intentionality of Willing)
Philosophia Verlag   2012年12月   ISBN:978-3-88405-104-7

講演・口頭発表等

 
演出された心情と徳:プフェンダー『心情の心理学』を手がかりに
八重樫 徹
日本現象学会   2018年11月17日   
われわれはどのように共感すべきなのか:道徳心理学への現象学的アプローチ
八重樫 徹
日本倫理学会   2018年10月6日   
フッサール的倫理学の可能性と射程 [招待有り]
八重樫 徹
哲学会   2017年10月28日   
A Husserlian Account of Affective Cognition of Values [招待有り]
八重樫 徹
Consciousness and the World: Conference on Phenomenology - East Asia   2016年6月3日   
愛の価値と人生の意味:後期フッサール倫理学から
八重樫 徹
日本現象学会   2013年11月   
Scheler on Feeling of Values and Feeling States
八重樫 徹
World Congress of Philosophy   2013年8月   
感情の志向性:ブレンターノを手がかりに
八重樫 徹
カントアーベント   2011年6月   
フッサールにおける道徳的価値の構成
八重樫 徹
日本哲学会   2011年5月   
Are Acts Actions? On the Change in Husserl’s Conception of Act [招待有り]
八重樫 徹
BESETO Conference of Philosophy   2010年1月   
Are Acts Actions? On the Change in Husserl’s Conception of Act
八重樫 徹
Nordic Society for Phenomenology   2009年4月   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
自律機械と市民をつなぐ責任概念の策定
国立研究開発法人科学技術振興機構社会技術開発センター: 「人と情報のエコシステム」研究開発プロジェクト
研究期間: 2017年10月 - 2020年9月    代表者: 松浦 和也
道徳哲学における共感概念の現象学的立場からの再検討
日本学術振興会: 科学研究費・若手研究 (B)
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 八重樫 徹
人間の「脆さ」に着目した状況依存的かつ相互依存的な行為者概念の学際的研究
日本学術振興会: 科学研究費・基盤研究(C)
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 早川 正祐
フッサールにおける価値と実践
日本学術振興会: 科学研究費・研究成果公開促進費(学術図書)
研究期間: 2016年4月 - 2017年3月    代表者: 八重樫 徹
感情と価値に関する現象学的研究
上廣倫理財団: 研究助成
研究期間: 2015年1月 - 2015年12月    代表者: 八重樫 徹