全 泓奎

J-GLOBALへ         更新日: 17/12/01 14:35
 
アバター
研究者氏名
全 泓奎
 
ジョン ホンギュ
URL
http://rdbsv02.osaka-cu.ac.jp/profile/ja.wumni04CVXoq5bA4kqptWg==.html
所属
大阪市立大学
部署
都市研究プラザ
職名
教授
学位
博士(工学)(東京大学)
科研費研究者番号
00434613

プロフィール

東アジアの都市自治体や関連研究者コミュニティ、そして民間団体等との連携に基づいて、貧困や排除、そして社会的包摂にかんする実践的研究を行っています。

研究分野

 
 

経歴

 
2014年4月
 - 
現在
大阪市立大学 都市研究プラザ 教授
 
2011年
 - 
現在
四国学院大学社会福祉学部 非常勤講師
 
2008年10月
 - 
2014年3月
大阪市立大学 都市研究プラザ 准教授
 
2013年8月
 - 
2013年8月
国立台湾大学 大阪市立大学在外研究員
 
2007年10月
 - 
2008年5月
大韓民国政府建設交通部(現国土交通部)居住福祉企画課 事務官(Deputy Director、居住福祉担当)
 

学歴

 
 
 - 
2005年
東京大学 工学系研究科 都市工学
 

委員歴

 
2010年5月
 - 
現在
日本居住福祉学会  理事
 
2009年
 - 
2012年
こりあんコミュニティ研究会  事務局長
 
2010年
 - 
2015年
日本居住福祉学会  事務局長
 
2009年
 - 
2014年
貧困研究会  運営委員
 

受賞

 
2015年11月
大阪市立大学教育後援会 2015年度優秀テキスト賞
 
2002年
第13回日本建築学会優秀修士論文賞受賞
 

Misc

 
蕭 〓偉, 城所 哲夫, 瀬田 史彦, 全 泓奎
都市計画論文集   51(3) 245-252   2016年
旧同和地区では、同和対策関連事業の施行により、独自な福祉機能と施策が実施されてきた。2002年特別措置法の失効に伴い財源の停止、同和対策関連事業も終焉を迎えた。地域主体の自主的な供給等課題が浮き彫りになり、各地区それぞれの自助努力が問われている。今日大阪の旧同和地区においては、「社会福祉事業」を中心とする自立に向けたまちづくりヶ取り組まれている。大阪市12地区の中において、3地区の活発な活動実態が認められ、同市においての重要性が高いと言える。3地区の考察を通して把握される特徴や課題は、今後...
蕭 〓偉, 全 泓奎, 城所 哲夫
都市計画論文集   51(2) 145-152   2016年
台湾では、人口の約2%を占める約539,000人の原住民が、多種多様の伝統的文化及び生活領域を持って生活している。しかし差別や偏見により原住民は社会的、経済的ともに地位が低く、特にそのうち都会への出稼ぎ等の理由で非原住民族地区に移住した原住民人口は約251,300人の多くは、従来の生活習慣や低収入等の原因により長期間に渡り河川敷に原始的な住環境を自力造営しスクォッターを形成し、行政による強制撤去の対象とされてきた。原住民の住環境を改善すべく、国の部署である原住民委員会(CIP)は、近年「原...
全 泓奎, 川本 綾, 中西 雄二
豊かな高齢社会の探求 調査研究報告書   (22) 1-21,巻頭1p   2014年7月
全 泓奎, 稲田 七海, 全 昌美, 平川 隆啓
学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題   2010 1451-1452   2010年7月

書籍等出版物

 
全 泓奎
法律文化社   2015年4月   ISBN:4589036711
全 泓奎, 阿部 昌樹, 水内 俊雄, 中山 徹, 志賀 信夫, 金 秀顯, 川本 綾, 黄 麗玲, 鄧 永成, 葉 鈞頌, Geerhardt Kornatowski, 池谷 啓介, 西上 孔雄, 鄭 栄鎭, 李 庭奎, 徐 鍾均, 金 美貞, 張 獻忠, 李 盈姿, 林 育如, 劉 鴻濃, 彭 揚凱, Anne Sit, 黄 雄生, 楊 雅真, 黄 仲賢 (担当:共著)
法律文化社   2016年4月   ISBN:4589037351
全 泓奎
大阪公立大学共同出版会   2015年3月   ISBN:4907209398

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
東アジア都市における包摂型居住福祉実践に関する研究
日本学術振興会: 基盤研究(B) 海外学術調査
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月    代表者: 全 泓奎
東アジア包摂都市ネットワークの構築:引き裂かれた都市から包摂型都市へ
トヨタ財団: 国際助成プログラム
研究期間: 2017年11月 - 2019年10月    代表者: 全 泓奎
本企画は、日本を始めとする東アジアの四つの国や地域の都市にある社会的不利地域の負の地域効果による影響を同定し実践課題を導出することによって、地域問題の解決に取り組んでいくための課題解決型のアクションリサーチを特徴としている。そのため、各国や地域の不利地域問題にかかわる、研究者や実践家、行政職員等のような理論と実践を兼ね備えた共同研究グループを組織したうえで企画の実施を試みる。本企画は、国際共同研究によって得られた知見を実践や政策応用に活かすと共に相互交流のプラットフォームの構築を目指してい...
東アジア都市における多文化コミュニティの移民研究と地域福祉研究の接合に関する研究
日本学術振興会: 挑戦的萌芽研究
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 全 泓奎
地域社会における外国人と日本人との「共生」にあたり、地方自治体がいかなる役割をはたせるかを探るため、「外国人集住都市会議」へ参加し、地域社会での外国人居住の実態や地方自治体の外国人に対する諸施策などの実相についての調査を行った。
同会議は日系ブラジル人が集住する自治体で主に構成されているが、近年は通訳などの言語サーヴィスに関する施策が多く執り行われていることがわかった。
また、大阪府八尾市での外国人支援に関する実態と、それらの実施の経緯を明らかにするため、主に日本人に対するインタビュー調査...
包摂型先端都市論創生に向けた東アジア都市の国際比較研究
大阪市立大学: 戦略的研究(基盤研究)
研究期間: 2015年4月 - 2016年3月    代表者: 全 泓奎
東アジアにおけるホームレス支援モデルの構築
日本学術振興会: 若手研究(B)
研究期間: 2009年4月 - 2011年3月    代表者: 全 泓奎
本研究は、グローバル化やそれに伴う産業再編によって、都市の再構築が進められてきた東アジアにおけるホームレス支援モデルの類型化を図っていくことを目的としている。そのため、東アジアの先進都市におけるホームレス化と社会的排除との関連性、住宅困窮層に対する居住支援や社会的企業などに関する評価を行うと共に、東アジアの包摂都市に向けたワークショップを企画、実行し、今後も研究や支援手法、政策的な連携が期待できる交流ネットワークを継続させていく基盤構築に資することができた。