平塚 眞樹

J-GLOBALへ         更新日: 19/11/29 02:52
 
アバター
研究者氏名
平塚 眞樹
 
ヒラツカ マキ
所属
法政大学
部署
社会学部社会学科
職名
教授
学位
教育学修士(東京大学)
その他の所属
法政大学法政大学
科研費研究者番号
10224289

研究分野

 
 

経歴

 
1990年4月
 - 
1991年3月
京都大学教育学部教育行政学講座 文部教官助手
 
1991年4月
 - 
1993年3月
法政大学社会学部 専任講師
 
1993年4月
 - 
2003年3月
法政大学社会学部 助教授(「教育原理」「教育実習」「発達・教育の理論」「演習」担当)
 
1995年4月
 - 
1996年3月
早稲田大学文学部 非常勤講師
 
1995年4月
 - 
1996年3月
立教大学文学部 非常勤講師
 

学歴

 
1986年4月
 - 
1990年3月
東京大学 教育学研究科 教育行政学講座
 

委員歴

 
2011年8月
 - 
2016年7月
日本教育学会  理事
 
2010年10月
 - 
2013年9月
日本教育行政学会  研究推進委員
 
2004年10月
 - 
2006年10月
唯物論研究協会  運営委員
 
1999年10月
 - 
2001年10月
日本教育行政学会  監査
 
1993年1月
   
 
日本教育社会学会  会員
 

論文

 
「学校からの排除」への行政的関与~欧州における「学校からのドロップアウト削減政策」の試み
日本教育行政学会年報   (40) 184-187   2014年10月
なにが若者支援か~日欧の比較~
教育   (794) 14-22   2012年2月
EUにおける若者政策の研究動向
教育政策学会年報   (17) 168-174   2010年7月
若者たちの社会関係と背景・経歴
「若者の教育とキャリア形成に関する調査」第2回調査結果報告書   92-105   2010年3月
欧州における若者政策をめぐる論争軸
人間と教育   (64) 98-105   2009年12月

Misc

 
ヨーロッパにおける若者支援の現段階~フィンランドに焦点をあてて 第1回 就学と就労を支える公的制度
高校のひろば   (82) 36-39   2011年11月
ユースワークの現場を訪ねて2 フィンランドにおける学校とユースワークの合同事業
高校生活指導   (179) 104-107   2008年12月
ユースワークの現場を訪ねて1 英国バーミンガムから
高校生活指導   (178) 102-105   2008年9月
若者の移行期をめぐるインフォーマルなネットワーク ~人生の経歴における資源か 社会的不平等の再生産か?(抄訳)
教育   (722) 69-76   2006年9月
”不安定で危うい”人生軌道のあらたな出現にどう対峙するか
高校生活指導   (168) 14-21   2006年3月

書籍等出版物

 
若者支援とユースワーク研究会編 (担当:編者, 範囲:はじめに)
Kindle版,amazon.com   2019年5月   
本書は、実践者と研究者からなる「若者支援とユースワーク研究会」を母体に企画・執筆された、「若者支援」と呼ばれる現場で働く実践者や、広くその世界に関わる人たちの学びの媒体(メディア)になること、そして若者支援実践の社会的価値や承認を広め高める「場」になることをめざしている。
危機のなかの若者たち―教育とキャリアに関する5年間の追跡調査
乾彰夫・本田由紀・中村高康編
東京大学出版会   2017年11月   ISBN:978-4-13-051337-1
現代日本に生きる若者たちはどのような問題に直面しているのか。大規模な長期継続調査を実施し、学校での経験や就労、家族や地域のありかた、社会意識や人間関係など、さまざまな角度から現代日本における若年移行期の現状と課題を浮き彫りにする。
Handbook of Children and Youth Studies
Akio Inui, Akihiko Higuchi
Springer   2015年1月   
そろそろ「社会運動」の話をしよう
田中優子他
明石書店   2014年10月   
若者の居場所と参加
田中治彦・萩原健次郎他
東洋館出版社   2012年4月   
同書中の「子ども・若者支援の政策と課題」を分担執筆

講演・口頭発表等

 
若者支援実践の専門性を支える 社会的環境欧州3カ国におけるYouth Worker/Social Pedagogueをめぐる分析
平塚眞樹、横井敏郎、南出吉祥、原未来、乾彰夫、岡幸江
日本教育学会78回大会   2019年8月7日   日本教育学会
How do we explore and present outcomes and significance of youth work?
Maki Hiratsuka, Akio Inui, Fumiyuki Nakatsuka, Misako Yokoe, Yoshinari MInmide, Miki Hara
Transformative Youth Work International Conference   2018年9月6日   
Story Telling’ in the UK & Japan [招待有り]
Bernard Davies, Tania de St Croix, Maki Hiratsuka, Misako Yokoe, Fumiyuki Nakatsuka
Transformative Youth Work International Conference   2018年9月5日   
Precarious transitions in Japan
Inui, A., Higuchi, A. and Hiratsuka, M
New agendas in youth and young adulthood conference   2013年4月9日   
The Transformation of Youth Transitions in Japan ~Double-sided ‘Freeters
7th International Conference on Researching Work and Learning   2011年12月   Researching Work and Learning

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
若者支援における「場」の教育的価値~ユースワークの日欧比較
日本学術振興会: 科学研究費
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月    代表者: 平塚 眞樹
ソーシャル・スキルや就業力育成など若者個々人の「力」に焦点があてられがちな若者支援の動向に対して、支援の「場」すなわ
ち社会環境に目を向けて、若者支援実践における「場をつくる」教育的価値の解明と、若者支援の「場をつくる」うえで必要な専門性、さらに
はその専門性を担保する公共的仕組みのあり方を明確化することを目的としている。
具体的には、これまでの研究調査で関係を築いてきた、若者支援における「場づくり」を重視する日欧の実践現場、欧州においてはイギリス、
フィンランドのYouth Workの実...
若者支援政策の評価枠組み構築に向けた日欧比較研究~「社会的教育学」援用の可能性
日本学術振興会: 科学研究費
研究期間: 2012年4月 - 2016年3月    代表者: 平塚 眞樹
本研究を通して得られた知見は、以下の通りである。
(1)若年移行期の構造変容のもと、日本を含む先進諸国で展開されている若者支援実践・政策の評価・分析における「ユースワークの価値(場とプロセス)」の意義と有効性、(2) ユースワークの価値を明確化する上でSocial Pedagogyが果たす貢献、意義、 (3)ユースワークの価値(場とプロセス)を担保する「専門性と公共性」を明らかにするための仮説的なカギ概念の抽出。具体的には、①実践の記録化(物語化)と集団的分析、②実践の評価(ふりかえり)シ...
二極化する若年移行期と若者支援政策の日欧比較~社会関係資本に着目して
日本学術振興会: 科学研究費
研究期間: 2008年4月 - 2012年3月    代表者: 平塚 眞樹
近年の日欧の調査研究から明らかになりつつあるのは、「後期近代」において、若年移行期の新たな分極化が進行しつつあるが、その際に経済資本・文化資本と社会関係資本との関連性が強まりつつあるとの知見を得た。
移行期の社会参加支援システム構築に向けた政策的課題の究明
日本学術振興会: 科学研究費
研究期間: 2005年4月 - 2008年3月    代表者: 平塚 眞樹
本研究は、今日の複雑な状況をメタレベルで認識する枠組みを内包して取り組むことを試み、具体的には、若年移行期の変容が社会階層といかなる関連をもって進行しているか、とりわけ、先導的に取り組まれている若年者社会参加支援諸施策・実践が、"誰"(どのような社会階層)を元気づけ、元気づけそびれているかを、他国との比較の視点ももって明らかにしていくことを目的とした。