SUZUKI Tomoyuki

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Name
SUZUKI Tomoyuki
Affiliation
Hosei University
Section
Faculty of Social Sciences, Department of Sociology
Job title
Professor
Research funding number
80235978

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
Apr 1991
   
 
帝京大学文学部専任講師(「社会学概論」「社会学理論」担当)
 
Mar 1996
   
 
帝京大学文学部退職
 
Apr 1996
 - 
Mar 1998
帝京大学文学部非常勤講師(「演習Ⅱ」「卒業論文」担当)
 
Apr 1996
   
 
法政大学社会学部助教授(「社会学理論」「社会学原論」担当) 大学院社会科学研究科(「社会学演習Ⅱ」担当)
 
Apr 1998
   
 
早稲田大学文学部 非常勤講師(「社会学研究Ⅱb」担当)
 

Published Papers

 
骨を探してー又吉栄喜『人骨展示館』の物語構造と現実感覚
鈴木智之
法政大学 多摩論集   35    2019
病いに触れる―意味経験のなかの無意味なもの
鈴木智之
質的心理学フォーラム   (10)    2018   [Refereed][Invited]
野川を遡る―郊外の文学社会学のために(6)
鈴木智之
社会志林   2016(2)    Sep 2016
野川を遡る―郊外の文学社会学のために(5)
鈴木智之
社会志林   63(1)    Jul 2016
「町田」と「まほろ」のあいだ―郊外の文学社会学のために(4)
鈴木智之
社会志林   62(3)    Dec 2015

Misc

 
<顔>の剥奪 ―探偵小説と死者の表象―
法政大学『社会志林』第47巻1号      Sep 2000
探偵小説に描かれた死者の表象の分析、とりわけ、このジャンルの中で反復される、傷つけられ、奪い去られた<顔>の意義を検討した。探偵小説は、そのジャンルの背後に、互いに他者として向かい合うような生活世界の解体を暗示している。そうした状況の中での他者の存立の困難が、テクストによる<顔>への暴力として表出している。
小児がん寛解・治癒例の学校生活の実態からみた学校生活支援の方法的諸問題
『小児がん』第37巻第1号      Jun 2000
小児がんを寛解・治癒した子どもたちの、学校復帰後の生活に関する調査研究報告。ソーシャルサポートネットワークの形成、入院中からの継続的な学校の関わりの重要性が再確認された。 共著者:谷川弘治、駒松仁子
<沖縄文学>試論 ―沖縄近代文学の展開と現代―
明治学院大学社会学部附属研究所『研究所年報』第30号      Mar 2000
<沖縄文学>の制度的構造の分析。本土=中央の文学制度に対する、自律と従属の両義性によって沖縄文学の近代的展開が理解される。 共著者:松島浄、加藤宏、武山梅乗
パラレルワールドの変容 ―村上春樹と社会言語的状況の現在(3)―
法政大学『社会志林』第46巻1・2号      Sep 1999
村上春樹の長編『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』をテクストとして、文学表象と社会状況の関連を明らかにする。この作品が証言しようとしているのは、過去を実定的なものとして措定することのできる歴史感覚・時間性の解体と、痕跡としての過去の露出する状況である。
不確かな個人 ―私的身体と公共空間―
三田社会学会『三田社会学』第4号      Jul 1999
学級崩壊をはじめとする諸現象の分析を通して、公共空間の秩序を支えうるような身体性の未成立を明らかにする。私的身体の露出する場面を社会化すること、他者とわたりあう身体の獲得が現代社会にとっての大きな課題である。

Books etc

 
死者の土地における文学
鈴木智之
めるくまーる   Aug 2016   
顔の剝脱
鈴木智之
青弓社   Jul 2016   
「心の闇」と動機の語彙-犯罪報道の1990年代
青弓社   Dec 2013   
複数的人間-行為のさまざまな原動力
法政大学出版局   Oct 2013   
希望の社会学
三和書籍   Apr 2013