徳安 彰

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/15 03:39
 
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研究者氏名
徳安 彰
 
トクヤス アキラ
eメール
atokuyashosei.ac.jp
URL
http://www.t.hosei.ac.jp/~atokuyas/
所属
法政大学
部署
社会学部社会学科
職名
教授
学位
社会学修士(東京大学)
科研費研究者番号
30188742

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
1986年4月
 - 
1988年3月
法政大学 社会学部 研究助手
 
1988年4月
 - 
1990年3月
法政大学 社会学部 専任講師
 
1990年4月
 - 
1993年3月
中央大学 文学部 兼任講師
 
1990年4月
 - 
1996年3月
法政大学 社会学部 助教授
 
1991年10月
 - 
1992年3月
東京大学 文学部 兼任講師
 

委員歴

 
2013年4月
 - 
2017年3月
社会・経済システム学会  会長
 
2008年
 - 
2013年
21世紀大学経営協会  理事
 
2006年10月
   
 
日独社会科学学会  副会長
 
1998年4月
 - 
2013年3月
社会・経済システム学会  理事, 編集委員長
 

論文

 
機能分化社会におけるリスク、信頼、不安
徳安彰
現代社会学理論研究   10 68-75   2016年3月   [招待有り]
福島第一原子力発電所の事故のような社会全体に影響のおよぶリスク問題を題材にして、ルーマンの社会システム理論に依拠して問題の構図を記述し、科学技術とリスク・アセスメントの関係、リスク・アセスメントへの非専門家の参加について論じる。
ドイツ社会学におけるタルコット・パーソンズの受容過程の分析──『ケルン社会学・社会心理学雑誌』における引用動向を中心に──
社会学研究   (79) 35-63   2006年6月
社会システム論と意味構成の科学的認識
徳安彰
科学基礎論研究   30(1)    2002年12月   [査読有り]
社会システム理論の現在
徳安彰
社会・経済システム学会 『社会・経済システム』   (19)    2000年11月   [査読有り]
中間単位のシステム論的考察
徳安彰
社会・経済システム学会 『社会・経済システム』   (18)    1999年11月   [査読有り]

Misc

 
社会シミュレーションは可能か
学術の動向   17(2) 54-57   2012年2月
規制とコミュニケーションの社会システム論的分析
慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所(G-SEC) バイオセキュリティワークショップ 科学の倫理と機微技術のリスク管理 開催報告書   38-42   2011年12月
『ケルン社会学・社会心理学雑誌』におけるタルコット・パーソンズの引用動向調査
社会志林   53(1) 35-53   2006年7月
The Evolutionary and Pluralistic Design Principles of Social Systems in the Global Age
Akira Tokuyasu
ISSS Proceedings of Annual Meeting in Shanghai      2002年
ドイツ社会─統一後の状況と社会学の新しい潮流
(財)政策科学研究所 『21世紀フォーラム』   (56)    1996年3月
1990年の東西ドイツ統合の前後から1995年までのドイツの社会学会大会のテーマの変遷をたどりながら、またドイツ社会の状況の一部を点描しながら、旧東ドイツの社会と社会学が抱えていた諸問題、統合によって新たに生み出された統一ドイツの社会と社会学の抱える諸問題を明らかにした。 全3頁

書籍等出版物

 
理念の進化
ニクラス・ルーマン 訳者:畠中茉莉子、徳安彰、青山治城、田上大輔、土方透 (担当:共訳, 範囲:第2章 社会階級の概念について)
新泉社   2017年4月   ISBN:978-4-7877-1705-4
ドイツの社会学者ニクラス・ルーマンによるゼマンティク研究(思想史的、知識社会学的研究)の論文集。進化、階級、科学、合理性、理念史の5つのテーマについての論考が収められている。
社会理論の再興──社会システム論と再帰的自己組織性を超えて
今田高俊、盛山和夫、友枝敏雄、佐藤俊樹、高橋徹、橋本努、園田茂人、町村敬志、橋爪大三郎、佐藤嘉倫、正村俊之、徳安彰、小松丈晃、遠藤薫 (担当:共著, 範囲:13 自己組織性と社会システム──主体のありかをめぐる考察)
ミネルヴァ書房   2016年12月   ISBN:978-4-623-07768-7
社会システム論と再帰的自己組織性の理論の展開を展望する。「社会システム論とモダニティ」、「再帰的自己組織性論とポストモダン」という2つのテーマにそった諸論考が収められている。
デリダ、ルーマン後の正義論─正義は〈不〉可能か 原著 Gunther Teubner (Hrsg.), Nach Jacques Derrida und Niklas Luhmann: Zur (Un-)Möglichkeit einer Gesellschaftstheorie der Gerechtigkeit
土方透、青山治城、大森貴弘、吉岡剛彦、毛利康俊、庄司信、渡會知子
新泉社   2014年4月   ISBN:978-4-7877-1405-3
脱構築の正義(デリダ)、偶発性定式としての正義(ルーマン)、両者の遺した学問的成果から、われわれはつぎに何を語れるのだろうか。社会において正義を可能にする諸々の道具立てを描出し、正義の社会理論の〈不〉可能性を問う。
社会構造とゼマンティク 3 原著 Gesellschaftsstruktur und Semantik 3 原著者 Niklas Luhmann
高橋徹、三谷武司、赤堀三郎、阿南衆大、徳安彰、福井康太
法政大学出版局   2013年11月   ISBN:978-4588009631
プロテストーシステム理論と社会運動 原著 Protest - Systemtheorie und soziale Bewegung 原著者 Niklas Luhmann
新泉社   2013年8月   ISBN:978-4787713063

講演・口頭発表等

 
われわれはリスキーなエコロジー問題についてどのように民主的な意思決定ができるのか?
徳安彰
国際シンポジウム:民主主義の危機? チャンス、リスク、チャレンジ──日本(アジア)とドイツ(ヨーロッパ)の比較   2018年3月15日   日独社会科学学会
規制とコミュニケーションの社会システム論的分析
慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所・バイオセキュリティワークショップ   2010年12月18日   慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所
機微技術のリスク管理について、社会システム論の観点から、「情報の境界管理」を鍵概念として分析した。機微技術にかんする情報の規制とコミュニケーションについて、すくなくとも当該技術を扱う科学技術の研究組織のレベルと、セキュリティを国益の観点から評価する国家のレベルの2つを区別して、情報の境界管理の具体的な可能性とリスクについて考察した。

担当経験のある科目