奥 武則

J-GLOBALへ         更新日: 17/05/30 13:24
 
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研究者氏名
奥 武則
 
オク タケノリ
eメール
tokuhosei.ac.jp
URL
http://oku1947.jimdo.com/
科研費研究者番号
80366822

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
 
   
 
法政大学 社会学部メディア社会学科 教授
 
1970年4月
 - 
1974年4月
毎日新聞社 鹿児島支局
 
1974年5月
 - 
1977年11月
毎日新聞社 西部本社 編集局整理部
 
1977年12月
 - 
1981年4月
毎日新聞社 西部本社 報道部
 
1981年5月
 - 
1984年4月
毎日新聞社 西部本社 学芸課
 

受賞

 
2015年3月
やまなし文学賞実行委員会 第23回やまなし文学賞(研究・評論部門)
 
『ジョン・レディ・ブラックーー近代日本ジャーナリズムの先駆者』(岩波書店、2014年10月刊行)に対して

論文

 
糾弾ジャーナリズム批判序説――「朝日新聞問題」を入り口に
社会志林   61(4) 103-127   2015年3月
ハンサードとブラック――日本ジャーナリズム史の始まりに関する1断章
メディア史研究   (34)    2014年8月   [査読有り]
「黒岩大」とは誰なのか――「涙香伝」のために
社会志林   60(4) 71-95   2014年3月
『ジャパン・ヘラルド』のジョン・レディ・ブラック――「ジャーナリスト」としての原点
社会志林   59(4) 105-124   2013年3月
操觚者ジョン・レディ・ブラックの出発――『日新真事誌』への道
社会志林   58(4) 121-142   2012年3月

Misc

 
[書評]石堂彰彦『近代日本のメディアと階層認識』
自由民権   (27) 69-73   2014年3月
私・みんな・みんなのため――「ジャーナリズム論」再構築のための断章
挑水   (第4)    2007年5月
「露探」の時代――日露戦争期のメディアと国民意識
社会志林   51(3) 79-117   2004年12月
日露戦争期(前後も少し含めて)にメディアに登場した「露探」(露西亜の軍事探偵=スパイ)という言葉を焦点に、メディアで「露探」と名指しされた人々の具体例をできるかぎり検証し、「露探」の全体像を明らかにし、メディアが増幅する国民意識の危うさを指摘した。
「悪いニュース」は「いいニュース」――「環境ホルモン」報道の一検証
社会志林   51(1) 1-30   2004年7月
新聞を中心に「環境ホルモン」の報道の動向をを具体的に分析し、「警鐘報道」が陥りがちなセンセーショナリズムの危険性を指摘した。
(社説) 「DV防止法」退去2週間は短かすぎないか
毎日新聞2001年10月21日朝刊      2001年10月

書籍等出版物

 
ジョン・レディ・ブラック――近代日本ジャーナリズムの先駆者
岩波書店   2014年10月   
近代日本の黎明期において、時の政府と衝突しつつも、論説を重視し世論を喚起する公器としての新聞のあり方を追求し続けたイギリス人ジョン・レディ・ブラック。彼が志した理想の新聞はなぜ挫折に追い込まれたのか。「政論新聞の時代」を切り開き、日本のジャーナリズム史に大きな足跡を刻んだ新聞人ブラックの評伝
ロシアのスパイ――日露戦争期の「露探」
中央公論新社(中公文庫)   2011年10月   
『露探――日露戦争期のメディアと国民意識』(中央公論新社)の文庫化。「文庫版のための補遺」を追加。解説・武田徹。
メディアは何を報道したのか――本庄事件から犯罪報道まで
日本経済評論社   2011年9月   
占領期に起きた「本庄事件」をGHQ資料などで再検証した論文などを収録。具体的なケースを通じて「あるべきジャーナリズム」の方向を考えた論文集。
논단의 전후사 1945―1970
小花   2011年1月   
『論壇の戦後史h 1945―1970』の韓国語訳(翰林大学校日本学研究所訳)
熟慮ジャーナリズム――「論壇記者」の体験から
平凡社   2010年10月